レクサスNXは、プレミアムSUVとして高い人気を誇るモデルですが、購入を検討する人の多くがまず知りたいのは「サイズ感」です。
特にレクサス NX 寸法 図を探している方は、新型と旧型の違いや荷室寸法の実力、ボディの大きさやオーバーハングの特徴まで、具体的な数値や使い勝手を把握したいはずです。
本記事では「新型レクサスNXのサイズまとめ」から始まり、「旧型レクサスNXとのサイズ比較」を通じて進化のポイントを整理します。さらに「荷室寸法とラゲッジ容量の実力」を解説し、実際の収納性がどこまで優れているのかも取り上げます。
また、「型式ごとの違いと重量データ」や「カタログPDFで確認できる寸法情報」など、数字で確認できる要素も詳しく紹介。
加えて「乗車定員は何人乗り?」「人気を集める理由はどこにあるのか」といった疑問にも答えます。これを読めば、NXの寸法やスペック、購入の判断材料が一目で理解できるでしょう。
・新型と旧型レクサスNXのサイズや寸法の違い
・荷室寸法やラゲッジ容量の実際の使いやすさ
・型式ごとの重量データやカタログで確認できる寸法情報
・ハリアーとのサイズ比較や購入層の目安、価格やオプション情報
レクサスNXの寸法図で見る基本スペック

・新型レクサスNXのサイズまとめ
・旧型レクサスNXとのサイズ比較
・荷室寸法とラゲッジ容量の実力
・ボディの大きさとオーバーハングの特徴
・型式ごとの違いと重量データ
・カタログPDFで確認できる寸法情報
新型レクサスNXのサイズまとめ
新型レクサスNXは、都会的なデザインと走行性能を両立させたプレミアムSUVとして注目を集めています。
サイズ面では全長4660mm、全幅1865mm、全高1660mmと、日本国内の駐車場事情を考慮しつつも存在感のあるボディを実現しました。ホイールベースは2690mmで、室内空間を広く確保している点が特徴です。
最低地上高は約185mmと十分な数値を持ち、街乗りからアウトドアまで柔軟に対応できます。
実際、このサイズ感はトヨタ・ハリアーや日産エクストレイルと同じミドルサイズSUVの中でも取り回しやすさと居住性のバランスが取れているといえるでしょう。
新型レクサスNX サイズ比較表
項目 | レクサスNX(新型) | トヨタ・ハリアー | 日産エクストレイル |
---|---|---|---|
全長 | 4,660mm | 4,740mm | 4,660mm |
全幅 | 1,865mm | 1,855mm | 1,840mm |
全高 | 1,660mm | 1,660mm | 1,720mm |
ホイールベース | 2,690mm | 2,690mm | 2,705mm |
最低地上高 | 約185mm | 約195mm | 約205mm |
車格区分 | プレミアムミドルSUV | ミドルSUV | ミドルSUV |
特徴 | スポーティかつ高級感 | 上質感と快適性 | 実用性・多用途性 |
ポイント解説
- レクサスNXは、ハリアーやエクストレイルと同等のサイズ感でありながら、高級素材・静粛性・デザイン性で一歩リードしています。
- 全幅1,865mmは日本の立体駐車場にも収まりやすいギリギリのラインで、都会の使いやすさと存在感のバランスを実現。
- 最低地上高185mmは街乗りで段差に強く、アウトドアでも安心できる設定。エクストレイルほどの悪路性能はありませんが、都市型SUVとしては十分。
- ハリアーに比べてサイズはややコンパクトに感じられる一方、スポーティな低重心デザインがNXの個性を際立たせています。
さらにデザインの面でも低重心を意識しているため、スポーティで安定感のあるスタイルが強調されています。こうしたサイズ設定により、家族での使用や長距離ドライブでも快適性を維持できるよう工夫されています。
旧型レクサスNXとのサイズ比較

旧型NXと新型NXを比較すると、わずかながら拡大されたボディ寸法がユーザーに与える印象の違いは大きいです。
初代NXは全長4640mm、全幅1845mm、全高1645mmでしたが、新型は全長が+20mm、全幅が+20mm、ホイールベースも+30mm延長されています。一方で全高は-5mmとやや低く抑えられており、スタイリッシュな雰囲気を増しました。
つまり、新型はよりワイドで低重心の姿勢を持ち、安定感を重視した設計が採用されているといえます。
レクサスNX 旧型 vs 新型 サイズ比較表
項目 | 旧型NX(初代) | 新型NX(2代目) | 変化量/特徴 |
---|---|---|---|
全長 | 4,640mm | 4,660mm | +20mm → 存在感・伸びやかな印象 |
全幅 | 1,845mm | 1,865mm | +20mm → ワイド感・安定性向上 |
全高 | 1,645mm | 1,640mm | -5mm → 低重心化・スタイリッシュ感 |
ホイールベース | 2,660mm | 2,690mm | +30mm → 居住性・安定性改善 |
室内空間 | 後席・荷室はやや狭め | 荷室拡大&後席改善 | 実用性と快適性が向上 |
デザイン印象 | SUVらしい力強さ | ワイド&ローの洗練感 | スポーティで上質な雰囲気に進化 |
ポイント解説
- 全長+20mm/全幅+20mm → わずかな拡大ですが、路上での存在感と高級感が一段と増しています。
- 全高-5mm → 低重心化により、SUVでありながらもスポーティさと安定感を強調。
- ホイールベース延長(+30mm) → 後席の足元空間が拡大し、ロングドライブでも快適。
- 荷室の改善 → ゴルフバッグや大型スーツケースの積載がよりスムーズになり、使い勝手向上。
室内寸法については大きな変更はないものの、荷室スペースの使い勝手や後席の居住性が改善されている点は見逃せません。
前述の通り、小さな数値の違いであっても乗り心地やデザインの印象に直結するため、旧型ユーザーが新型を見た際には一層洗練された印象を受けるはずです。
荷室寸法とラゲッジ容量の実力

レクサスNXの荷室は、SUVとしての実用性をしっかり確保しています。
荷室容量は約520Lで、後席を倒すと最大1436Lまで拡張可能です。この数値は競合車種と比較しても十分に大きく、例えばトヨタ・ハリアーよりも余裕があり、日常使いから旅行やアウトドアまで幅広く対応できます。
荷室寸法は高さ約450mm、奥行き約982mm、幅約1006mmが確保されており、大型のスーツケースを複数積載できる容量を持ちます。また、電動リアゲートや6:4分割可倒式シートの採用により、利便性が高いのも魅力です。
加えて、床下収納やラゲッジフックなどの工夫がされており、荷物を安定して運ぶことが可能です。
注意点としては、全高が抑えられているため背の高い荷物の積載には限界があるものの、総合的に見れば高級SUVの中でも実用性の高いラゲッジスペースといえるでしょう。
ボディの大きさとオーバーハングの特徴
ボディサイズの特徴を語るうえで欠かせないのがオーバーハングです。
新型NXのフロントオーバーハングとリアオーバーハングは、旧型よりもバランス良く短縮されています。これにより、取り回しやすさとスポーティな見た目を実現している点がポイントです。
オーバーハングが長いと旋回時に取り回しが難しくなり、狭い駐車場や細い道で扱いにくくなります。NXでは前後のバランスを最適化し、SUVながらもコンパクトカー並みの操縦性を持たせています。
また、短めのオーバーハングはデザイン的にも引き締まった印象を与え、ワイドスタンスと相まって安定感を強調します。
もちろん全幅は1865mmと大きいため狭い道では注意が必要ですが、それを補う安全装備やカメラアシスト機能が搭載されているため安心感も高いです。
実際の使用シーンでは都市部での駐車やUターンがしやすく、SUVの実用性と高級感を兼ね備えたバランスの良いボディ設計になっています。
型式ごとの違いと重量データ

レクサスNXには複数の型式が存在し、それぞれに異なる特徴や重量の差があります。例えば、NX250は2.5Lガソリンエンジンを搭載したエントリーモデルで、車両重量は約1620kgと比較的軽量に設計されています。
一方、ハイブリッド仕様のNX350hは電動モーターを組み合わせており、FFモデルで約1820kg、4WDではさらに重量が増える傾向があります。
さらにPHEVであるNX450h+では大容量バッテリーを積むため2000kgを超える重量となり、他グレードよりも重厚な走り心地を味わえるのが特徴です。
この重量差は燃費性能や走行特性にも直結し、軽量なモデルは俊敏さを感じやすく、重量のあるモデルは安定感や静粛性が際立ちます。型式を選ぶ際はスペックだけでなく、使用環境やライフスタイルに合わせて重量の影響を理解することが大切です。
カタログPDFで確認できる寸法情報
NXの寸法を正確に把握したい場合、レクサス公式が提供するカタログPDFは有効な情報源となります。
全長4660mm、全幅1865mm、全高1660mmといった基本サイズに加え、ホイールベース2690mmや最小回転半径5.8mなど、実際の取り回しに関わる詳細も掲載されています。
さらに、荷室容量やシートアレンジ時の最大ラゲッジスペースも数値で確認できるため、購入検討時のシミュレーションに役立ちます。
カタログには外装色や内装仕様、装備のバリエーションなども整理されており、ディーラーでの確認前に全体像を把握するのに最適です。ただし、公式数値は試験条件下での測定に基づくため、実際の使用環境では誤差が生じることがあります。
それでも寸法データを把握することで、駐車場のサイズ適合や日常利用のイメージを具体的に描くことができるでしょう。
レクサスNXの寸法図から考える購入のポイント

・乗車定員は何人乗り?
・人気を集める理由はどこにあるのか
・トヨタ ハリアーとのサイズ比較
・購入層の年収目安について
・NX350hの新車価格の相場
・ディーラーオプションカタログの活用法
乗車定員は何人乗り?
レクサスNXの乗車定員は全グレード共通で5人乗りです。2列シート構成であり、後部座席には大人3人が着座できるスペースが確保されています。
ホイールベース2690mmという数値は、ミドルサイズSUVとしては十分な室内長を提供し、後席でも足元に余裕を感じられる設計です。
ラグジュアリーSUVとして位置づけられているため、ただ座れるだけではなく快適性を重視しており、シートベンチレーションやヒーターなどの装備もグレードによって選択可能です。
3列シートを備えた大型SUVと比べると多人数乗車には不向きですが、その分ボディサイズをコンパクトに抑え、都市部でも扱いやすいのが魅力といえます。
つまり、5人家族での使用や夫婦と子ども、もしくは大人4人での長距離ドライブに適しており、上質さと実用性を兼ね備えた選択肢となります。
人気を集める理由はどこにあるのか
NXが人気を集める理由は、単に「高級SUV」という立ち位置にとどまりません。
まずデザイン面では、レクサス独自のスピンドルグリルとシャープなLEDライトが都会的で洗練された印象を与え、所有欲を満たします。次に走行性能では、2.5Lガソリン、ターボ、ハイブリッド、PHEVと幅広いパワートレインが揃い、用途に応じて最適な選択が可能です。
また、安全装備も充実しており、Lexus Safety System+の標準搭載により衝突回避支援や車線維持支援など最新の予防安全技術が提供されます。さらに、ラゲッジ容量の広さや先進的なデジタルインターフェースも日常使いで高い評価を得ています。
一方で価格帯は600万円前後からと手軽ではないものの、それに見合う高級感と信頼性があり、リセールバリューの高さも支持される要因です。
このようにデザイン・性能・安全性・実用性のバランスが、NXの根強い人気を支えているといえるでしょう。
トヨタ ハリアーとのサイズ比較
レクサスNXとトヨタ ハリアーは兄弟車の関係にあるため、サイズ面でもよく比較対象となります。
全長はNXが4660mm、ハリアーが4740mmと約80mmの差があり、ハリアーの方がやや長い設計です。全幅ではNXが1865mm、ハリアーが1855mmとNXが10mm広く、取り回しの際にはNXの方がやや存在感を増す印象を受けます。
全高はNXが1640mm、ハリアーが1660mmであり、SUVらしい高さを求めるならハリアーが優勢といえるでしょう。
ただし荷室容量では大きな違いがあり、NXは520Lを確保しているのに対し、ハリアーはガソリンモデルで約409L、PHEVでは408Lに留まります。
つまり、外寸ではハリアーがやや大きい一方で、実用的な荷室スペースではNXが優れているのです。
レクサスNX vs トヨタ・ハリアー サイズ&荷室比較表
項目 | レクサスNX(新型) | トヨタ・ハリアー(現行) | 差・特徴 |
---|---|---|---|
全長 | 4,660mm | 4,740mm | ハリアーが+80mm長い → ロングシルエット |
全幅 | 1,865mm | 1,855mm | NXが+10mm広い → ワイド感・安定感あり |
全高 | 1,640mm | 1,660mm | ハリアーが+20mm高い → SUVらしい高さ |
ホイールベース | 2,690mm | 2,690mm | 同一 → 室内居住性は同等水準 |
荷室容量 | 約520L | 約409L(ガソリン)/408L(PHEV) | NXが+約110L広い → 実用性で優位 |
デザイン印象 | 低重心・スポーティ | 伸びやかな都会派SUV | NX=プレミアム感、ハリアー=ラグジュアリー感 |
比較ポイントまとめ
- 外寸ではハリアーがやや大きい → 全長+80mm、全高+20mmのため、伸びやかなシルエットとSUVらしい高さを強調。
- 幅はNXの方が広い → ワイド感があり、走行安定性や存在感を重視する方に好まれる傾向。
- 荷室容量はNXが圧勝 → 約520Lを確保し、ゴルフバッグや旅行用スーツケースを余裕で積載可能。ハリアーはPHEVでさらに容量が制限される。
- 用途に応じた選び方 → 駐車場の収まりやすさ・都市部の取り回しはNX優勢、SUVらしいボディサイズを求めるならハリアー。
駐車場に収めやすさを優先するか、荷物を多く積みたいかによって選び方が変わるため、生活スタイルを想定した比較が必要になります。
購入層の年収目安について

NXを購入する際に気になるのが「どのくらいの年収があれば無理なく所有できるのか」という点です。
一般的に車両購入費用は年収の半分程度に収めるのが理想とされます。
NXの価格帯は550万円から750万円程度が中心となるため、年収で言えば少なくとも600万円以上が一つの目安といえるでしょう。さらに維持費として、自動車税や保険料、燃料代、車検代などが年間20万円以上必要になります。
レクサスNX購入に必要な年収・維持費目安表
項目 | 内容・目安金額 | 解説 |
---|---|---|
新車価格帯 | 約550万〜750万円 | グレードや装備によって変動(F SPORT、PHEVは上位価格) |
理想的な年収目安 | 約600万〜800万円以上 | 「車両価格は年収の50%以内」を基準に算出 |
ローン活用ライン | 年収500万円台から可能 | 5〜7年ローンなら毎月の返済で調整可 |
年間維持費 | 約20万〜30万円 | 自動車税・任意保険・燃料代・車検・駐車場代を含む |
返済の健全ライン | 年収の10〜15%以内 | 車の月々支払いは生活費に無理を与えない範囲が理想 |
余裕ある所有層 | 年収800万円以上 | 維持費を含めても安心してカーライフを楽しめる層 |
所有の価値 | ステータス性・高級SUVの満足感 | 単なる移動手段以上の「所有する喜び」を提供 |
こうしたランニングコストを加味すると、年収800万円前後であれば余裕を持って維持できる層と考えられます。もちろんローンを活用すれば年収500万円台でも購入は可能ですが、他の生活費や住宅ローンとのバランスが大切です。
NXは高級SUVであるため、所有すること自体が一つのステータスとなり、その点でも一定以上の収入を持つ層に支持されているのです。
NX350hの新車価格の相場
NX350hはNXシリーズの中でも人気の高いハイブリッドモデルで、価格設定はグレードや駆動方式によって異なります。
ベースグレードではおよそ520万円から、上位グレードのバージョンLでは約617万円前後、さらにAWD仕様になると640万円を超えるケースもあります。
F SPORTグレードではスポーティな装備や専用デザインが加わるため、価格は同等かやや高めに設定されています。
ハイブリッドシステムを搭載しているため、燃費性能が優れており、長期的に見ればガソリンモデルに比べてランニングコストを抑えられるメリットがあります。
ただし初期費用はガソリン仕様のNX250に比べて高額となるため、購入時には価格差と燃費性能をどう評価するかがポイントになります。
市場の中古車価格では600万円前後が主流となっており、新車価格との差はまだ小さいため、新車を選ぶ価値も十分にあるモデルといえるでしょう。
ディーラーオプションカタログの活用法
NXを検討する際、ディーラーオプションカタログは非常に役立つ資料です。
標準装備に加えて、ドライブレコーダーやパノラマビューモニター、ルーフレール、モデリスタエアロパーツなど、用途や好みに合わせて装備を追加できます。
特にNXは高級SUVという性格上、外装や内装の仕上がりが重要視されるため、オプション選びが満足度に直結します。
例えば駐車時の安心感を求めるなら全周囲カメラやパーキングアシストを加えると便利ですし、快適性を重視するならシートベンチレーションやデジタルインナーミラーが選択肢となります。
カタログを活用すれば価格表と装備の対応関係を一覧で確認できるため、予算に応じた最適な構成を検討しやすくなります。ただしオプションは後付けが難しいものもあるため、契約前に必要性をしっかり見極めることが重要です。
こうしてオプションを組み合わせることで、NXはより自分らしい一台へと仕上げることができます。
まとめ:レクサスNXの寸法図について

・新型レクサスNXは全長4660mm・全幅1865mm・全高1660mmで存在感あるサイズ
・ホイールベースは2690mmで室内空間を広く確保
・最低地上高は185mmで街乗りとアウトドアの両方に対応可能
・旧型より全長+20mm・全幅+20mm・ホイールベース+30mmで拡大
・全高は旧型より-5mmでスタイリッシュさを強調
・荷室容量は520Lで後席を倒すと最大1436Lまで拡張可能
・荷室寸法は高さ450mm・奥行982mm・幅1006mmで実用的
・オーバーハングを短縮し取り回しやすさとデザイン性を両立
・NX250は1620kg、NX350hは約1820kg、NX450h+は2000kg超と重量に差がある
・カタログPDFでは寸法やラゲッジ容量、最小回転半径などを確認可能
・乗車定員は全グレード共通で5人乗り
・NXはデザイン・走行性能・安全装備のバランスで人気を集める
・トヨタハリアーより全長は短いが荷室容量はNXが優位
・購入層の年収目安は600万〜800万円程度が中心
・NX350hの新車価格は520万〜640万円台でF SPORTやLグレードが人気
・ディーラーオプションカタログで装備や価格を事前に把握できる
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