フリードを自分らしく仕上げたい――そう考えたとき、「フリードエアロの後付け」というキーワードで検索する方は多いのではないでしょうか。
近年、フリードは純正・社外問わずエアロパーツの選択肢が増え、後から自分好みにカスタムするユーザーが急増しています。しかし、選択肢が多い分、どれを選べばいいのか迷ってしまうのも事実です。
本記事では、純正と社外パーツの違いを比較しながら、注目のゼウスと無限、その特徴とは何か、そして新型フリードにおすすめのエアロパーツの選び方まで徹底解説。エアロ後付けで後悔しないために、まずはこのページから始めてみてください。
・純正と社外エアロパーツの違いと選び方
・無限やゼウスなど注目ブランドの特徴
・後付けができないケースや受注停止の注意点
・エアロパーツの価格相場と交渉ポイント
フリードエアロの後付けの選び方と最新事情

・純正と社外パーツの違いを比較
・注目のゼウスと無限、その特徴とは
・新型フリードにおすすめのエアロパーツ
・モデューロのエアロは価格に見合う?
・エアロセットの内容とパッケージ価格
純正と社外パーツの違いを比較
フリードのエアロパーツを後付けしようと考えたとき、まず悩むのが「純正にするか、社外品にするか」という選択肢です。どちらも一長一短があるため、違いを理解した上で選ぶことが大切です。
純正エアロパーツはホンダが公式に提供しているものであり、品質やフィッティング、車検適合性において安心感があります。具体的には、車体との一体感が高く、風切り音や走行安定性に影響を与えないよう設計されています。
また、ディーラーで取り付け可能なため、保証やアフターサービスも充実しています。車両購入時に組み込むことで、パッケージ価格や工賃の割引が適用されることもあります。
一方で、社外パーツはデザインの自由度が高く、他とは違う個性を演出できるのが特徴です。例えば、ゼウスや無限などのブランドは、攻めたデザインや独自のコンセプトに基づいて製作されており、スポーティさや存在感を際立たせたいユーザーに人気があります。
ただし、注意点も存在します。社外品はすべての車両に完全にフィットするとは限らず、装着には加工が必要な場合や、品質のバラつき、車検非対応のリスクもあります。
このように、純正パーツは安心と機能性を、社外パーツは個性とデザイン性を重視する人向けです。用途や目的、予算に応じて最適な選択をすることが重要になります。どちらを選んでも、事前に施工事例や評判をチェックしておくことをおすすめします。
注目のゼウスと無限、その特徴とは

フリードのエアロ後付けで話題に上がるのが「ゼウス」と「無限」です。この2つは社外パーツの中でも特に人気の高いブランドですが、それぞれに明確な特徴があります。
ゼウスはM’z SPEEDが展開するブランドで、フリードのようなミニバンでもラグジュアリーで大胆なカスタムが楽しめるように設計されています。低く構えたスポイラー、ワイドに見せるデザイン、立体感のあるボディラインが特徴で、街中でも強いインパクトを放ちます。
価格帯はやや高めで、フルセットだと約28万円前後ですが、その見た目のインパクトと個性は他に代えがたいものがあります。ただし、段差や縁石に注意しないと擦るリスクが高く、家族からの理解を得るのが難しいという声もあります。
一方、無限はホンダの公式チューニングブランドとして知られており、機能性と信頼性を重視した製品展開を行っています。
エアロデザインはゼウスほど派手ではないものの、スポーティさと品格を両立しており、どの年齢層にも受け入れられるのが魅力です。空力性能や走行安定性も考慮されており、レーシングフィールドのノウハウが活かされた作りになっています。
ただし、フルセットの価格はおよそ48万円と高額で、コストパフォーマンスに疑問を抱く人もいるかもしれません。
このように、ゼウスはデザイン重視、無限は性能と品質重視という違いがあります。どちらを選ぶかは、車の使い方や好みに大きく左右されるでしょう。
新型フリードにおすすめのエアロパーツ
新型フリードに後付けするエアロパーツを選ぶうえで、重要なのは「見た目だけでなく、実用性とのバランスをどう取るか」です。特にファミリーカーとして使われることが多いフリードでは、エアロによるデザイン性の向上だけでなく、乗降性や安全性への影響も無視できません。
まずおすすめしたいのは、ホンダ純正のスタイリングセットです。フロント・サイド・リアのロアスカートを中心に構成され、車体との一体感が非常に高いのが特徴です。
車体色と合わせたカラード仕上げも用意されており、見た目に違和感がなく、標準の車両デザインを自然にグレードアップできます。価格は約35万円ほどですが、納車時に装着すればディーラーでの工賃割引や値引き交渉の余地もあります。
また、無限のスタイリングセットは、スポーティなデザインを求める方に適しています。
無限のエアロはすべてホンダの車種専用設計となっており、品質や装着精度が高い点が評価されています。LEDフォグライトやアルミホイールとの組み合わせにより、より統一感のある仕上がりになります。
さらに、社外メーカーの中で注目したいのがゼウスのエアロパーツです。特に、個性を追求したいユーザーにとっては魅力的な選択肢となるでしょう。ただし、装着によって車高が極端に低くなる場合もあるため、実際の使い勝手や地元の道路状況を考慮する必要があります。
見た目と機能のバランスを重視するなら純正や無限、より個性を求めるならゼウスなどの社外品を検討するというのが、新型フリードにおけるおすすめの選び方です。
モデューロのエアロは価格に見合う?

モデューロ(Modulo)はホンダ純正の中でも特別なラインとして位置付けられ、スタイリングだけでなく走行性能や空力特性にもこだわったパーツが展開されています。では、モデューロのエアロパーツは高価格に見合う価値があるのでしょうか。
結論から言えば、「バランス重視のユーザーには十分見合う」と考えられます。たとえば、フリード向けのモデューロエアロセットは、エアロバンパーやサイドスカート、テールゲートスポイラーなどを含み、車体の印象を上質かつ力強く変化させます。
特に、Modulo Xに装着されるエアロパーツは設計段階から空力性能を考慮して作られており、走行中の安定性や燃費効率の面でも効果があるとされています。
価格帯としては、スタイリングセットで18万円台、アルミホイール込みのフルセットでは約29万円程度が目安です。社外パーツよりは高価に感じるかもしれませんが、保証がつくうえに品質管理やフィッティングの精度が段違いです。
装着後のトラブルリスクを減らし、安心して長期間使えるという点では、価格に対する満足度は高いといえるでしょう。
ただし、注意点もあります。現在一部エアロバンパーが受注停止となっており、納期未定の状態が続いています。これにより、納車後に後付けせざるを得ないケースも少なくありません。また、部品によっては加工が必要になる場合もあるため、事前に販売店での相談が必須です。
まとめると、モデューロのエアロは価格以上の価値を提供しているものの、納期や取付条件に留意する必要があります。安心と品質を重視する方には最適な選択肢となるでしょう。
エアロセットの内容とパッケージ価格
フリードのエアロを後付けで検討する際、多くの方が注目するのが「エアロセット」の内容と価格です。単品で購入するよりも、セットでまとめて装着する方が見た目の統一感が出やすく、コストパフォーマンスも優れているため、選択肢として非常に人気があります。
ホンダ純正のエアロセットには主に3点が含まれています。フロントアンダースポイラー、サイドスポイラー、リアアンダースポイラーの3つです。これらはそれぞれ車体の前方・側面・後方に取り付けられ、視覚的な迫力を増すだけでなく、空力性能や走行安定性の向上にも寄与します。
さらに、無限が展開する「AERO & WHEEL SET」では、上記3点に加えてアルミホイール「MD5」が4本セットになっており、全体のデザイン性と走行機能をワンランクアップさせることができます。
価格はブランドと仕上げ方法によって異なります。
例えば、ホンダ純正スタイリングセットは約18万円前後で、無限の「AERO & WHEEL SET」では税込約29万円〜31万円程度となります。塗装済み(カラード仕上げ)か未塗装かでも価格が変動し、塗装済みのほうが一般的に2万円前後高くなります。
単品で少しずつ取り付ける方法もありますが、後で足りないパーツを買い足すより、最初からパッケージで装着した方が手間や工賃も抑えられます。
見積もりの際は、セット価格だけでなく、取り付け時間(工賃目安)にも注目しておくと無駄な出費を防ぐことができます。トータルでお得にスタイリングを整えたいなら、セット購入は検討すべき選択肢のひとつです。
フリードエアロの後付け時の注意点と購入方法

・エアロバンパーの受注停止情報に注意
・後付けできないケースとその理由
・エアロ中古購入のメリット・デメリット
・価格相場と見積もり時に確認すべき点
・ディーラーでの取り付けタイミングと交渉術
エアロバンパーの受注停止情報に注意
現在、新型フリードの「エアロバンパー」は一部で受注停止状態となっていることをご存じでしょうか。
これは納期遅延や部品供給不足が影響しており、契約後に「納車までに取り付けできない」という事例が複数報告されています。特に2024年後半から2025年初頭にかけて、SNSや掲示板などで「後から取り付けになる」といった声が急増しています。
このような事態は、購入者にとって大きなストレス要因です。
車両本体の納車が済んでも、見た目の仕上がりが未完成な状態で受け取らなければならず、コーティング処理なども分割施工になってしまうため、余計な手間や追加費用がかかるケースもあります。
ディーラー側がエアロパーツの入荷時期を明示できない場合、再入庫のスケジュールすら立てられないという問題も生じます。
これには、エアロバンパー自体の需要増加や、予想を上回る注文数が背景にあると考えられます。ステップワゴンの先例からもわかるように、標準の外観に物足りなさを感じるユーザーが多く、その分カスタム需要が集中しやすいのです。
そのため、現在フリードを購入検討している方は、契約時に「エアロバンパーの在庫状況と納期」を必ず確認してください。また、契約書にパーツの装着時期や納期が明記されているかもチェックする必要があります。
後から「聞いていない」とならないようにするためには、口頭確認だけでなく文書での確認が欠かせません。
後付けできないケースとその理由

フリードにエアロパーツを後付けすることは可能ですが、すべての状況で自由に装着できるわけではありません。特に後付けを希望する方にとって、「できないケースとその理由」を理解しておくことは非常に重要です。
まず考慮すべきはグレードの違いです。一部のエアロパーツは、特定のグレードにしか適合しない設計になっていることがあります。
たとえば、無限やモデューロのエアロは、「HYBRID G・Honda SENSING非装備車」には対応していないパーツが存在します。このように、同じフリードでも仕様によって装着可否が異なる点は見逃せません。
また、取り付けに加工が必要な場合もあります。
特にエアロバンパーやアンダースポイラーの一部では、純正バンパーを一部カットするなどの施工が求められます。ディーラーや整備工場によっては、このような加工作業を断られるケースもあるため、あらかじめ対応可能な業者かどうかを確認しておくことが求められます。
さらに、部品の在庫状況や供給停止も後付け不可の理由となることがあります。
前述のように、2025年時点でエアロバンパーの受注が一部停止しており、注文済みであっても納期が未定になる可能性があります。後付けを前提に計画していた場合でも、予定通り進まないリスクがあるのです。
これらの理由から、エアロパーツの後付けを検討する際には、車両の仕様確認、パーツの適合性、そして供給状況を総合的にチェックすることが必須です。思わぬトラブルを避けるためにも、安易な後付け計画は慎重に進めましょう。
エアロ中古購入のメリット・デメリット
フリードのエアロパーツを「中古」で購入するという選択肢は、予算を抑えたい方やすでに生産終了した希少パーツを手に入れたい方にとって魅力的な方法です。しかし、価格面でのメリットがある反面、リスクや注意点も少なくありません。
まずメリットとして挙げられるのは価格の安さです。新品では数十万円するエアロセットも、中古市場であれば半額以下で見つかることがあります。特にヤフオクやメルカリなどの個人売買では、程度の良いパーツが出品されることもあり、お得に手に入れられる可能性があります。
また、既に生産終了となった無限やモデューロの限定品が手に入ることも中古ならではの魅力です。
一方でデメリットも存在します。パーツの劣化やフィッティングの問題がその代表例です。
装着歴のある中古品は、見た目以上に取り付け穴が広がっていたり、細かなひび割れがあることもあり、実際に取り付けた際に浮きやズレが生じるリスクがあります。また、取り外し時の傷や、前オーナーによる塗装の色味違いなども注意が必要です。
加えて、取り付けに必要な金具や付属品が欠品していることも少なくありません。中古パーツは単体での出品が多く、取り付けに必要なクリップやボルトが揃っていない場合、自分で追加購入しなければなりません。
これによって工賃が高くついたり、想定以上の出費になることもあります。
このように、エアロパーツの中古購入はコスト面で非常に魅力的ですが、品質や付属品、適合性などの確認を怠ると失敗の原因になります。購入前に出品者への質問や詳細画像の確認を徹底し、可能であればショップ経由で購入するのが安心です。
メリットとデメリットを正しく把握した上で、慎重に判断しましょう。
価格相場と見積もり時に確認すべき点

フリードのエアロパーツを後付けする場合、まず気になるのが価格相場です。一般的に、純正エアロのパーツ単品価格はフロントアンダースポイラーで約5〜6万円、サイドスポイラーで約5〜6万円、リアアンダースポイラーも同程度。
セットで購入すると15〜18万円前後になることが多く、無限(MUGEN)製になるとさらに価格が上がり、ホイールを含む「AERO & WHEEL SET」であれば30万円前後になることもあります。
中古市場では半額程度の価格で取引されているケースも見受けられますが、品質や取り付け部品の有無に注意が必要です。
ホンダ・フリードのエアロパーツ後付けに関する要点
項目 | 内容 |
---|---|
純正フロントアンダースポイラー | 約5〜6万円 |
純正サイドスポイラー | 約5〜6万円 |
純正リアアンダースポイラー | 約5〜6万円 |
純正3点セット価格 | 約15〜18万円(セット購入割引あり) |
無限(MUGEN)AERO & WHEEL SET | 約30万円前後(ホイール含むフルセット) |
中古パーツ価格 | 新品の半額程度が相場(品質・取り付け部品の有無に注意) |
取り付け工賃 | 数万円(作業時間は部位ごとに1〜3時間が目安) |
塗装の有無による追加費用 | 未塗装品はカラー塗装代として1〜3万円程度追加 |
見積もり時の注意点① | 工賃が含まれているかどうか必ず確認 |
見積もり時の注意点② | 塗装の要否と費用明細を明記してもらう |
見積もり時の注意点③ | 納期の確認が重要(人気パーツは受注停止・納期未定の可能性あり) |
その他の注意点 | 納期によってはコーティングや下回り処理のタイミングにも影響が出る可能性 |
見積もりの段階では、「工賃込みかどうか」の確認が極めて重要です。パーツ代に加えて取り付け費用が別途かかることが一般的で、バンパーやサイドステップの交換には1〜3時間の作業時間が見込まれ、工賃だけで数万円になる場合もあります。
また、塗装の有無も価格に大きく影響します。未塗装品を選んだ場合、自車のカラーに合わせた塗装費が別途発生し、それだけで1〜3万円の追加費用になることも珍しくありません。
さらに、見積もりには「納期」も必ず明記してもらいましょう。
近年はエアロバンパーなど一部の人気パーツで受注停止や納期未定が続いており、契約時点では取り付けできない可能性もあります。こうした場合、コーティングや下回り処理の順序も変わるため、事前に詳細なスケジュールを聞いておくことがトラブル防止に役立ちます。
そのほか、「セット割引の有無」や「キャンペーン対象かどうか」も見積もりの際に確認すると良いでしょう。
時期によっては取り付け費用無料やオプション値引きの対象になることがあり、同じパーツでも最終支払額が変わることがあります。予算を抑えたい方こそ、細部まで丁寧にチェックしながら見積もりを取得しましょう。
ディーラーでの取り付けタイミングと交渉術
フリードのエアロパーツをディーラーで取り付ける際、最適なタイミングと効果的な交渉術を知っておくことは、費用や納期、仕上がりに大きな影響を与えます。
エアロパーツは契約後すぐに発注するのが理想ですが、納車日が近づいてから「間に合わない」と言われるケースも少なくありません。このような事態を避けるためには、商談の初期段階から「取り付け希望の意思」を明確に伝えることが大切です。
タイミングとしてもっとも望ましいのは、車両契約と同時にオプションとしてパーツを注文することです。車体と一緒に発注することで、納車時点での完成状態に近づけることが可能になります。
パーツの供給状況により、納期がずれ込む可能性がある場合は、「パーツが揃ってから納車にしたい」と一言添えるだけでも、ディーラーの対応が変わる場合があります。
また、交渉術として有効なのは、「取り付け費用の値引き交渉」と「施工内容の明文化」です。特に、車両本体値引きが難しい場合でも、オプションパーツの工賃や塗装費を交渉対象にすることで、実質的な割引を引き出せる可能性があります。
過去には「取り付け工賃無料キャンペーン」や「オプション〇万円分サービス」といった販促が行われた例もあり、タイミングを見て交渉することで得られるメリットは小さくありません。
さらに、「装着完了時の写真提供」「装着後の保証対象範囲」など、細かい点も交渉材料として活用できます。純正部品であれば、保証期間が設定されていることが一般的ですが、後付け部品や社外パーツでは条件が異なるため、その内容を事前に確認しておくと安心です。
最後に、「受注停止や納期遅延の可能性があるか」も必ず聞いておくべきポイントです。
こうすることで、予期せぬ後日施工や分割施工を避け、満足度の高いカスタマイズが実現できるでしょう。言い換えれば、事前の準備と交渉次第でエアロパーツ取り付けの全体体験は大きく変わるのです。
まとめ:フリードのエアロの後付けについて

・フリードのエアロ後付けは純正と社外で選択肢が分かれる
・純正パーツは品質やフィッティングが優れており車検も安心
・社外パーツはデザイン性が高く個性を出しやすい
・無限エアロはスポーティかつ機能性を重視した設計
・ゼウスはラグジュアリーで派手な見た目を求める人向け
・新型フリードにはホンダ純正スタイリングセットが人気
・モデューロのエアロは空力性能や安定性も考慮されている
・無限のAERO & WHEEL SETは見た目と機能を両立できる
・エアロバンパーは一部モデルで受注停止が続いている
・後付け不可の原因はグレード不適合や部品供給停止など
・中古エアロは安価だがフィッティングや劣化に注意が必要
・エアロセットはパーツ単品よりコスパが良く見た目も統一しやすい
・見積もり時は工賃・塗装費・納期の確認が重要
・ディーラー契約時にパーツ発注を済ませるのが理想
・工賃交渉や施工保証の確認でトータルコストを抑えられる
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