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日産アリアは何人乗り?7人乗りが存在しない理由・他モデルとの違い

日産アリアは何人乗りか徹底解説
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電気自動車として注目を集める「日産アリア」。

そのスタイリッシュなデザインや最先端技術が話題ですが、いざ購入を検討し始めると、「日産アリアは何人乗りなのか?」という基本的な疑問に直面する方も多いのではないでしょうか。

本記事では、定員は何人?基本スペックを確認しながら、プレミアとの違いで定員は変わるのか?といった詳細や、2021年モデルとの乗車人数の違いは?など、モデルごとの違いも丁寧に解説します。

また、日産 電気自動車の中での位置づけを明確にしつつ、室内サイズと快適性から見る実用性、何人乗りですか?に対する誤解なども取り上げ、読み手の疑問を多角的に解消します。さらに、寸法図から見る広さの実感や、価格帯と装備の関係についても掘り下げていきます。

後半では、e-4ORCE搭載モデルの価格と違いや、「アリアが売れない」と言われる理由とはという市場の声にも触れつつ、日産の7人乗りモデルとアリアの違いや、排気量や駆動方式など他モデルとの比較も交えて、納得のいくクルマ選びをサポートします。

日産アリアの「定員」にまつわるすべてを、この一記事で明確にしていきましょう。

記事の要約

・日産アリアの定員人数とモデルごとの差異
・プレミア仕様や2021年モデルとの違い
・室内サイズや寸法から見た実用性
・他の日産車との比較で位置づけや選び方

日産アリアは何人乗りか徹底解説

日産アリアは何人乗りか徹底解説
出典元:NISSAN・ARIYA公式

・定員は何人?基本スペックを確認
・プレミアとの違いで定員は変わるのか?
・2021年モデルとの乗車人数の違いは?
・日産電気自動車の中での位置づけ
・室内サイズと快適性から見る実用性
・何人乗りですか?に対する誤解

定員は何人?基本スペックを確認

日産アリアの定員は5名となっています。

これは、前席2名・後席3名の一般的な2列シート構成に基づいた設計であり、日常の使用からレジャーまで幅広いシーンに対応可能です。

特に注目すべきなのは、アリアが電気自動車であるにもかかわらず、内燃機関車と同等、あるいはそれ以上の室内空間を確保している点です。実際、全長は4,595mm、ホイールベースは2,775mmと余裕があり、後部座席の足元スペースも広く確保されています。

項目内容
定員5名(前席2名・後席3名)
シート構成2列シート
全長4,595mm
ホイールベース2,775mm
後部座席足元スペース広めに確保
車両重量約1,920kg~1,960kg
バッテリー種類高性能リチウムイオンバッテリー
最大乗車人数(法的)5名
特徴電気自動車でありながら広い室内空間を確保

また、車両重量は約1,920kg〜1,960kgとやや重めですが、これは高性能なリチウムイオンバッテリーを搭載しているためです。運転者を含めた最大乗車人数は法的にも5名とされており、車検証などにも明記されています。

こうした基本スペックを理解することは、アリアの快適性と実用性を正しく評価する上で重要です。日産がこのモデルに5人乗りを選んだのは、車内空間のバランスやバッテリー配置、走行性能の最適化を考慮した結果であると考えられます。

これにより、通勤から旅行まで幅広いシーンでストレスなく使用できるパッケージが完成していると言えるでしょう。

プレミアとの違いで定員は変わるのか?

プレミアとの違いで定員は変わるのか?
出典元:NISSAN・ARIYA公式

日産アリアには複数のグレードがありますが、その中でも「B6 Limited」や「B9 e-4ORCE」などの上位グレード、いわゆる“プレミアム”モデルでも定員に変更はなく、すべて5人乗りとなっています。

ここで多くの方が疑問に思うのが、「装備やサイズに違いがあるなら、乗車定員にも差があるのでは?」という点です。

しかし、実際にはどのグレードを選んでも、座席数や乗員の構成は共通です。

プレミアモデルでは、パノラミックガラスルーフやプロパイロット2.0などの快適装備・運転支援システムが充実していますが、これらは空間構成を変えるものではありません。

また、インテリアの質感やタイヤサイズなどもプレミアモデルでアップグレードされますが、座席の数や配置には影響を及ぼさない設計となっています。そのため、装備にこだわりたい方でも、乗員数を増やすことはできない点には注意が必要です。

このように、アリアのプレミアモデルは快適性と高級感を高める方向で進化しているものの、ファミリーや大人数向けに座席を追加するという構成変更は行われていません。つまり、どのグレードを選んでも「5人乗り」である点は変わらないということです。

2021年モデルとの乗車人数の違いは?

2021年に登場した初代日産アリアから、現在販売されているモデルに至るまで、乗車定員は一貫して5名で設定されています。したがって、「年式によって何人乗れるのかが変わるのでは?」という心配は不要です。

モデルチェンジやマイナーチェンジがあったとしても、車体設計や座席構成の大枠は変わらず、乗員数は安定しているのが特徴です。

実際、2021年モデルは日産の電動化戦略を象徴するフラッグシップSUVとして登場し、その時点から2列5人乗りのパッケージで設計されていました。当時のユーザーからも、後席の広さや快適性に対する評価は高く、ファミリーユースにも十分対応できる設計であったことがわかります。

また、アリアの特徴として、室内の床がフラットに近く、中央席に座る人にも配慮した設計になっている点も見逃せません。これにより、5人での乗車時でも圧迫感を感じにくく、長距離ドライブでも快適に過ごせます。

つまり、初期モデルも最新モデルも、乗員に対する配慮が綿密に行き届いた構造であり、定員数の違いを心配する必要はありません。定員が変わるのは特別なロングホイールベースモデルなどが追加される場合ですが、アリアではそのような展開は現時点で予定されていないのが実情です。

日産電気自動車の中での位置づけ

日産電気自動車の中での位置づけ
出典元:NISSAN・ARIYA公式

日産アリアは、同社の電気自動車(EV)ラインナップの中でも最上位に位置づけられるSUV型EVです。これまで日産は「リーフ」でEV市場に先駆的に参入してきましたが、アリアはその上位モデルとして、サイズ・装備・価格すべてにおいてプレミアムな価値を提供しています。

特に注目すべきは、日産アリアがe-4ORCEという独自の電動4輪駆動技術を採用している点です。これにより、悪路や雪道でも安定した走行が可能で、日常の通勤だけでなくアウトドアや旅行にも最適な1台となっています。

また、WLTCモードで最大470kmの航続距離を確保しており、実用面でもライバル車と比較して遜色ありません。

日産のEV戦略の中で、アリアは「ラグジュアリーかつ実用的な電動SUV」というポジションを確立しています。リーフが都市型のコンパクトEVとすれば、アリアはより長距離・多目的に対応する多機能型モデルです。

こうした背景から、アリアは単なる電気自動車という枠を超え、次世代モビリティとしての役割を担っているといえます。これにより、環境意識の高いユーザーだけでなく、走行性能や快適性を重視するユーザーにも広く受け入れられています。

室内サイズと快適性から見る実用性

日産アリアの魅力のひとつは、室内空間の快適性とその使いやすさにあります。

単なる5人乗りという数だけでなく、その座席の広さや設計バランスが日常使いから長距離移動までをしっかり支えてくれます。特に前席と後席の間隔が広く取られているため、後部座席に座る人も足元が狭く感じることはありません。

ヘッドクリアランスも高めに設計されており、身長の高い人でも圧迫感が少なく、乗車時のストレスが軽減されています。

また、床面がほぼフラットで、中央席でも足元の窮屈さを感じにくい点も大きな特徴です。これはEVならではの低床構造を活かしたデザインであり、従来のガソリン車とは一線を画しています。

さらに、アリアには静粛性の高いキャビン設計が採用されており、走行中のロードノイズや風切り音も抑えられているため、移動時間そのものが快適なひとときに変わります。

このように、日産アリアの室内空間は単なる数字上の広さだけではなく、実際の使い勝手や快適性の高さが重視された作りになっていると言えるでしょう。家族での利用やビジネスユースでも満足度の高い選択肢となります。

何人乗りですか?に対する誤解

何人乗りですか?に対する誤解
出典元:NISSAN・ARIYA公式

インターネット上やSNSでは、「アリアには7人乗り仕様があるのでは?」という誤解が一部に広がっているようです。しかし、これは完全な誤情報です。日産アリアはすべてのグレードにおいて5人乗りが標準仕様となっており、3列シートを備えた7人乗りバージョンは存在していません。

この誤解が生まれた背景には、同じSUVカテゴリーの中で7人乗りを採用している車種があること、またアリアの外観サイズが大型SUV並みであることが影響していると考えられます。

たとえば、ホンダのCR-Vやトヨタのハリアーなど、一部グレードに7人乗りが設定されている車種と外観の印象が重なるため、混同してしまうケースが見受けられます。

一方、アリアは電動プラットフォームの特性を活かし、バッテリー配置や重量バランスを最適化するために2列5人乗りに限定された設計を採用しています。この結果、3列シートにありがちな後部座席の狭さや荷室の圧迫といったデメリットを排除し、快適性と実用性を両立した空間を実現しています。

つまり、「何人乗りなのか」という問いに対する正しい答えは明確に「5人乗り」であり、アリアの設計思想としてそれ以上の乗員数は想定されていないのです。

日産アリアは何人乗りなのか?それ以外に知っておきたい情報

日産アリアは何人乗り以外に知っておきたい情報
出典元:NISSAN・ARIYA公式

・寸法図から見る広さの実感
・価格帯と装備の関係
・e-4ORCE搭載モデルの価格と違い
・「アリアが売れない」と言われる理由とは
・日産の7人乗りモデルとアリアの違い
・排気量や駆動方式など他モデルとの比較

寸法図から見る広さの実感

日産アリアの実用性を把握するには、実際の寸法図を確認するのが非常に効果的です。アリアのボディサイズは、全長4,595mm、全幅1,850mm、全高1,655mmとされており、一般的なミドルサイズSUVと比較してもかなり余裕のある設計です。

特にホイールベースが2,775mmと長いため、後席の足元スペースにゆとりがあり、長時間のドライブでも快適な姿勢を保てます。

この寸法が実際の車内空間にどう影響するかというと、前後の座席間の距離が広く取られ、中央トンネルの出っ張りもないフラットな床が特徴です。これにより、後席の中央に座る人でも足元に違和感を感じることがありません。

また、シートの設計も工夫されており、背もたれの角度やクッションの厚みも十分に確保されているため、長時間の乗車でも疲れにくくなっています。

さらに、荷室の容量も優秀で、後席を立てた状態で466L、シートを倒すと1,300L近くまで拡張可能です。寸法図だけを見ると数字が並んでいるように感じるかもしれませんが、実際に使用してみるとその広さと利便性を実感できる設計であることがわかります。

このように、アリアの車体サイズは見た目以上に中身の広さを感じさせる構造であり、家族連れや荷物の多い人にとっても大きなメリットとなります。

価格帯と装備の関係

価格帯と装備の関係
出典元:NISSAN・ARIYA公式

日産アリアの価格帯は約6,000,000円前後から始まり、最上級グレードでは7,900,000円近くまで上昇します。この価格差の背景には、装備内容の違いが大きく影響しています。

たとえば、エントリーモデルでは18インチアルミホイールや基本的な安全装備が標準装備されていますが、上位モデルになるとプロパイロット2.0やe-4ORCE電動4WD、パノラミックガラスルーフ、上質な本革シートなどが追加され、よりプレミアムな装備構成になります。

ただし、価格が高くなる=すべての人に最適とは限りません。

利用目的や走行スタイルによっては、あえて上位グレードを選ばずとも十分満足できる場合もあります。例えば街乗りや近距離中心の使用であれば、スタンダードグレードの航続距離や装備でも過不足は感じにくいでしょう。

一方で、頻繁に高速道路を利用する方や、雪道などの悪路を走行する機会が多い人にとっては、上位グレードに備わっている走行支援機能や駆動性能は非常に魅力的です。これらの機能によって、快適性や安全性が大幅に向上するため、コストパフォーマンスを考えても納得できる選択になります。

このように、アリアの価格帯は多様なニーズに対応するために設定されており、装備内容とのバランスを見極めることが購入時のポイントとなります。

e-4ORCE搭載モデルの価格と違い

日産アリアの中でも特に注目されているのが、e-4ORCE(イーフォース)搭載モデルです。

これは前後2基のモーターを使った電動4WDシステムで、路面状況に応じて駆動力を自動的に分配する先進技術です。従来のガソリン車とは異なり、瞬時に前後のトルク配分を調整できるため、雨の日の走行や雪道でも安定感が高まり、安心してドライブできます。

このe-4ORCEが搭載されるモデルは、基本グレードよりも価格が高めに設定されています。

例えば、標準のB6グレードが約6,000,000円から始まるのに対し、e-4ORCE搭載のB9 e-4ORCEグレードは7,000,000円を超える価格帯です。価格差の主な要因は、4WDシステムそのものだけでなく、それに伴うシャシー制御技術や高性能サスペンションの追加などが含まれるためです。

また、e-4ORCEモデルでは上位グレードでしか選べない専用装備が搭載されている場合もあり、快適性や安全性も向上しています。これにより、単なる走行性能の違いにとどまらず、総合的な満足度が高くなっている点が特徴です。

都市部だけでなく、地方や山間部など多様なシーンでの使用を検討している方には、e-4ORCEモデルが適した選択肢となるでしょう。

「アリアが売れない」と言われる理由とは

「アリアが売れない」と言われる理由とは
出典元:NISSAN・ARIYA公式

アリアは日産が満を持して投入したフラッグシップEVでありながら、一部では「売れていない」という声も聞かれます。実際のところ、発売当初は話題性も高く、先行予約が好調でしたが、販売台数の伸びが限定的だった背景にはいくつかの要因が存在します。

まず、価格帯の高さが大きなハードルです。600万円を超える価格は、一般的なファミリー層にとって簡単に手が届く水準ではありません。補助金があるとはいえ、ガソリン車や他のハイブリッドSUVと比較しても割高に感じられることが多いのです。

次に、充電インフラの整備が追いついていない現実があります。

特に地方部では急速充電器が不足しており、EV生活への移行がスムーズにいかないという声が少なくありません。さらに、アリアはデザイン性や静粛性などで高い評価を得ている一方で、実用的な荷室の狭さや後席の乗降性に対する指摘もあります。

加えて、納期の長期化やグレード選択の自由度が限られていたことも販売機会の損失につながりました。このような複数の要因が絡み合い、「アリア=売れていない」という印象を持たれてしまったのです。

ただし、実際に乗ったユーザーからは高い評価も多く、今後の価格調整やインフラ整備次第で再評価される可能性は十分あります。

日産の7人乗りモデルとアリアの違い

日産アリアは5人乗り専用の電動SUVですが、同じ日産のラインアップには7人乗り対応モデルも存在します。代表的なものとしては「セレナ」や「エクストレイル」などが挙げられ、これらのモデルとアリアは用途や設計思想がまったく異なる点に注目すべきです。

まず、7人乗りモデルではファミリー向けの多人数乗車を前提としたレイアウトが採用されており、3列目シートの使用を前提にしたボディ構造やスライドドアが用意されています。

これに対してアリアは、静粛性や走行性能、内装の上質感を重視した設計であり、あくまでラグジュアリーな5人乗りとしての完成度を追求した車です。

さらに、搭載されているパワートレインも異なります。セレナはe-POWERによるシリーズハイブリッド方式、エクストレイルはe-4ORCEを搭載することも可能ですが、基本的にはミニバンやSUVの汎用性を高めた設計となっています。

一方で、アリアは電動SUVというジャンルの中で、航続距離や加速性能、先進安全装備に重きを置いて開発されました。

このように、同じメーカーであっても「何人乗りを想定しているか」「何を重視して設計されているか」によって選ぶべき車はまったく変わってきます。

家族全員で旅行に行く機会が多い人は7人乗りモデルが適している一方、静かで上質な通勤・ドライブを楽しみたい人にはアリアがフィットすると言えるでしょう。

排気量や駆動方式など他モデルとの比較

排気量や駆動方式など他モデルとの比較
出典元:NISSAN・ARIYA公式

EVである日産アリアには内燃機関としての排気量は存在しません。しかし、購入を検討する際、多くの人が気にするのが「従来のエンジン車とどう違うのか」「ほかのSUVと比べてどんな特徴があるのか」といった点です。

この項では、アリアを従来のガソリンSUVやハイブリッド車と比較して、どのような違いがあるかを整理します。

まず、ガソリン車は排気量によって出力や燃費性能が大きく左右されます。

たとえば同じミドルサイズSUVであるトヨタRAV4では、2.0Lや2.5Lのエンジンが採用されていますが、アリアはモーターの出力で加速力を確保しており、低速からスムーズなトルクを発揮できるのが強みです。

加速性能ではアリアのほうが滑らかかつパワフルな印象を与えます。

また、駆動方式についても比較が必要です。一般的なSUVではFF(前輪駆動)や4WDが選択肢になりますが、アリアにはe-4ORCEという電動4WDシステムが採用されており、雪道や濡れた路面での走行安定性に優れています。

この点では、同じ日産のエクストレイルのe-POWER 4WDと似ていますが、アリアはより高出力かつ洗練された挙動を見せます。

さらに、燃費の概念も異なります。アリアは充電による電気消費量で評価されるため、ガソリン車とは基準そのものが異なりますが、長期的なランニングコストではEVに軍配が上がるケースが多いです。

静かで快適な乗り心地、トルクの立ち上がりの速さ、メンテナンスの簡便さなどもアリアの大きな強みです。

まとめ:日産アリアは何人乗りなのか

・日産アリアは全グレード共通で5人乗り仕様
・7人乗りモデルはラインナップされていない
・後部座席は3人掛けで分割可倒式を採用
・シートはゆとりある作りで長距離移動にも対応
・室内空間は全高の割に広く確保されている
・車体サイズは全長約4.6m、全幅約1.85mと大柄
・アリアは日産のクロスオーバーSUVに位置づけられる
・プレミアグレードとの定員差はない
・2021年登場モデルも定員5名で変更なし
・定員は変わらないが装備や内装はグレードで異なる
・座席配置や安全性は家族向けとしても評価されている
・競合のEV SUVと比較しても標準的な乗車定員
・サイズから7人乗りと誤解されるケースがある
・日産ではキックスやセレナに7人乗り設定がある
・e-4ORCE搭載モデルも定員は同じである

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