ハイブリッド車の常識を覆す存在として注目を集めるホンダ シビック e:HEV。
本記事では、シビックe:HEVのシステム出力に関心を持つ方のために、新型シビック2.0 e:HEVの馬力や加速性能、さらにはタイプRとのパワー比較まで、細かく掘り下げてご紹介します。
e:HEVにおけるモーターの役割とは何か? その電動駆動システムの特性や、重量増加が走行フィールに与える影響にも触れながら、ハイブリッド車とは思えない“走りの質”に迫ります。また、「e:HEVの加速性能は速いのか?」という疑問に対しても、0-100km/h加速データを交えた具体的な検証を行います。
加えて、上級グレードであるe:HEV EXの装備と走りの質感、実燃費と出力のバランスの評価、市場での売れ行きや一時的な受注停止の背景、さらには実際のユーザーレビューに見る評価ポイントまで網羅。
最後に、システム出力と価格のコストパフォーマンスも冷静に分析し、購入を検討している方にとって有益な情報を丁寧にお届けします。
・シビックe:HEVのシステム出力性能
・タイプRとのパワー比較
・加速性能や実燃費を含めた走行性能
・価格に対する装備や性能
シビックe:HEVのシステム出力の特徴とスペックを解説

・新型シビック2.0 e:HEVの馬力は?
・ハイブリッドシステムの最高出力と加速性能
・タイプRとのパワー比較
・e:HEVにおけるモーターの役割とは
・重量増加が走行フィールに与える影響
・実燃費と出力のバランスを検証
新型シビック2.0 e:HEVの馬力は?
新型シビック2.0 e:HEVに搭載されているのは、ホンダが新たに開発した直列4気筒2.0L直噴エンジンです。このエンジン単体の最高出力は141PS(104kW)、最大トルクは182Nmと、ガソリンエンジンとしては十分な数値を誇ります。
ただし、この車の本当の強みは、モーターとのハイブリッドシステムによる総合的な出力性能にあります。
一方で、e:HEVシステムに含まれる駆動用モーターは、184PS(135kW)という高い出力を発揮し、最大トルクは315Nmにも達します。
これは、低速域から瞬時に大きなトルクを発揮できるモーターの特性を活かした構成となっており、発進加速や街乗りのストップ&ゴーにおいて、非常にスムーズかつ力強い走りを実現しています。
こう聞くと、モーターだけで走行する電気自動車(EV)との違いが気になるかもしれません。
しかし、e:HEVはあくまでもハイブリッド車であり、エンジンは主に発電用として機能し、高速域ではエンジン駆動も加わります。そのため、モーター出力=車の最高出力とはならない点には注意が必要です。
つまり、「新型シビック2.0 e:HEVの馬力は?」と問われれば、単純な合算では語れないものの、日常の走行では184PSのモーターが主体となるため、一般的なガソリン車以上に力強い加速感を得られるモデルであると言えるでしょう。
ハイブリッドシステムの最高出力と加速性能

ホンダ・シビック e:HEVの最大の特長は、モーター主体の「シリーズ・パラレルハイブリッド」方式による力強い走行性能にあります。この車のハイブリッドシステムは、エンジンと電気モーターの協調によってさまざまな走行状況に対応し、最適な出力を発揮します。
とりわけ注目すべきは、モーター単体で発揮する最高出力184PSと最大トルク315Nmというスペックです。
この出力は、街中や郊外走行ではエンジンに頼らずともスムーズでパワフルな走りを提供し、高速道路ではエンジンが駆動力として参加することで、より安定した走行感を実現しています。
加速性能についても、0-100km/h加速は約7.8秒と、同クラスのガソリン車と比べてもかなり優れた数値を記録しています。
これには、ハイブリッドならではの「初速から最大トルクを発揮できる」モーターの特性が大きく影響しています。たとえば、信号待ちからの発進時には、ターボラグなどのタイムラグが存在しないため、アクセルを踏み込んだ瞬間から滑らかでダイレクトな加速が得られます。
ただし、モーター主体の加速感に慣れていない人にとっては、やや人工的なフィールに感じる可能性もあります。また、システム出力という観点からは、モーターとエンジンの数値を単純に足し合わせることができないため、他社のハイブリッド車と比較する際には注意が必要です。
それでも、このクラスでこれだけの加速性能を持ち、かつ燃費24.2km/Lという経済性を両立している点は大きなメリットであるといえるでしょう。
タイプRとのパワー比較
ホンダ・シビックにはスポーツモデルとして「タイプR」という高性能グレードもラインナップされています。このタイプRに搭載されているのは、2.0L VTECターボエンジンで、最高出力は330PS(243kW)、最大トルクは420Nmと、完全に「走り」に振り切った仕様です。
これに対して、シビック e:HEVのモーターは184PS、トルク315Nmとスペックでは大きな差があります。
一方で、両車の性格はまったく異なります。
タイプRはサーキット走行やワインディングでの走りを想定した設計で、6速マニュアルトランスミッションや専用の足回りセッティングが与えられています。これにより、ドライバーが車を自在に操る「喜び」を追求したモデルとなっています。
対して、e:HEVは日常使用や通勤・郊外ドライブにおける快適性と経済性に重点が置かれており、あくまでスムーズで力強い加速と静粛性を両立させる設計がなされています。
もちろん、「スポーツモード」や減速セレクターを使えばスポーティな味付けのドライビングも可能ですが、純粋な走行性能ではタイプRには及びません。
ただし、これを「劣っている」と判断するのは早計です。
燃費性能や維持費、乗り心地などのバランスを含めた総合力では、e:HEVの方が多くのユーザーにとって扱いやすく、満足度の高い選択肢となるからです。つまり、両者は似た「シビック」でも、それぞれの目的に合わせた全く異なる魅力を持っているのです。
e:HEVにおけるモーターの役割とは

e:HEVにおけるモーターの役割は、単なる補助動力源というレベルを超え、事実上の「主役」となっています。
多くのハイブリッド車では、エンジンとモーターが協調して車を動かす仕組みが採用されていますが、e:HEVはその中でも「シリーズ・パラレル型」に分類されるシステムで、特に低〜中速域ではモーターだけで走行するEV的な特性が強く出ています。
例えば、街中の短距離移動では、エンジンはほとんど作動せず、電気モーターだけで発進し、加速します。これにより、燃料消費を最小限に抑えるだけでなく、静粛性にも大きく貢献しています。
また、アクセルを踏んだ瞬間に最大トルクを発揮できるモーターの特性により、俊敏で滑らかな走行フィールが得られます。
さらに注目すべきは、エンジンが発電機として機能する場面です。
高速道路などエンジンの効率が高い領域では、エンジンから直接駆動がかかることで効率性が向上し、モーターは補助的な役割へとシフトします。この切り替えは自動で行われ、ドライバーが意識しなくても最適な駆動方式が選ばれます。
加えて、e:HEVには「減速セレクター」という装備もあり、回生ブレーキを段階的に調整することが可能です。これは、エンジンブレーキのような感覚で減速しながら電力を回収できるため、効率と操作性の両立を実現しています。
このように、e:HEVにおけるモーターは単なる「電気の力」ではなく、走行の中心に位置する存在です。その働きを理解することで、e:HEVという車の魅力をより深く味わうことができるでしょう。
重量増加が走行フィールに与える影響
新型シビック e:HEVは、従来の1.5Lガソリンターボモデルに比べて約90kgほどの重量増加が見られます。この増加は、主にハイブリッドシステムの搭載に伴うものであり、バッテリーやモーター、制御装置などの追加によるものです。
重量が増すと聞くと、多くの人は加速力や燃費の低下を心配するかもしれませんが、実際の走行フィールは必ずしもネガティブとは言えません。
むしろ、この重量増加が走りにプラスの影響を与えていると感じる場面もあります。例えば、乗り心地においては、車体がよりしっかりと路面に張りつくような安定感が増しており、コーナリング時のロールも自然でスムーズです。
軽い車はフットワークが軽快な反面、荒れた路面では跳ねるような挙動を見せがちですが、e:HEVではそのような挙動は抑えられ、快適性が向上しています。
ただし、タイヤとのマッチングについては注意が必要です。
e:HEVは235/40ZR18という比較的太いタイヤを履いており、これは見た目やグリップ性能に貢献する一方で、路面からの入力が増え、ロードノイズも多少増加する傾向があります。こうした点では、静粛性を重視するユーザーにとってデメリットに感じられる可能性があります。
このように、重量の増加は単なる数字以上に、走行フィールに直結する要素です。
そして、それをどのように車両全体のバランスで整えているかが、ホンダのe:HEV開発陣の巧みな仕事といえるでしょう。スポーティさと上質さを両立させたこのモデルは、重量という要素さえも走りの味付けに活かしている好例です。
実燃費と出力のバランスを検証
シビック e:HEVの最大の魅力の一つが、力強い出力と高い燃費性能の両立です。
カタログ燃費はWLTCモードで24.2km/Lとされており、ハイブリッド車として非常に優秀な数値を誇ります。しかし、多くの人が気になるのは「実際の燃費」、つまり実燃費がどの程度になるのかという点でしょう。
都市部でのストップ&ゴーが多い場面や、短距離の移動が中心の使い方では、実燃費は17〜19km/L程度が平均的な数値となる傾向にあります。一方で、郊外や高速道路を中心に走行した場合には20km/L以上を記録することも少なくありません。
これは、モーター走行を中心とした低速域と、エンジンが効率的に稼働する高速域でうまくモードを切り替えるe:HEVシステムの恩恵といえるでしょう。
また、電気モーターによる最大出力184PS、最大トルク315Nmというスペックは、一般的なガソリン車では得られない加速感を提供してくれます。それでいて燃料消費を抑えているのですから、効率面では申し分ありません。
モーターはアクセル操作にリニアに反応し、エンジンのような「踏み込んでからのタイムラグ」がないため、ストレスのないドライブが可能になります。
とはいえ、急な加速やスポーツモードを多用する場合は、当然ながら燃費は落ちるため、走行スタイルによる影響は無視できません。ECONモードを活用し、減速時の回生ブレーキを積極的に利用することで、さらに燃費を高めることができるでしょう。
つまり、e:HEVは単なる「低燃費車」ではなく、走りの楽しさを備えたハイブリッド車として、実用性と性能を高い次元でバランスさせているモデルなのです。
シビックe:HEVのシステム出力は走りの満足感に直結する?

・e:HEVの加速性能は速いのか
・e:HEV EXの装備と走りの質感
・市場での売れ行きと受注停止の背景
・実際のユーザーレビューに見る評価ポイント
・システム出力と価格のコストパフォーマンス
e:HEVの加速性能は速いのか
シビック e:HEVの加速性能に注目すると、多くの人が驚くかもしれません。なぜなら、0-100km/h加速タイムが約7.8秒という、一般的なミドルクラスセダンとしてはかなりの俊足を記録しているからです。
しかも、これはスポーツカーのような走りを前提にしていない「ハイブリッド車」で達成されている点に意味があります。
その要因の一つは、電動モーターによる高トルク出力です。e:HEVに搭載されたモーターは、わずか0rpmから315Nmの最大トルクを発揮します。
つまり、アクセルを踏んだ瞬間に最大限のパワーが得られ、発進加速が非常にスムーズで力強いのです。ガソリン車にありがちなターボラグやギアチェンジによるショックもなく、連続的でリニアな加速感が特徴です。
一方で、プリウスのようにエンジンとモーターを並列で使う方式と比較すると、e:HEVはエンジンが直接駆動に関与しない場面が多く、ややマイルドに感じられることもあるでしょう。しかし、スポーツモードを選択すれば、エンジン音も演出され、よりダイナミックな走りが可能になります。
また、ステアリングのレスポンスやシャシー剛性も相まって、単なる「速さ」だけでなく「気持ちよい加速」が体感できる点も見逃せません。
加速時の安定性や路面追従性にも優れ、都市部の信号ダッシュから高速道路での合流、追い越し加速まで、場面を問わず安心してパワーを引き出すことができます。
このように、e:HEVはハイブリッドというイメージを覆す加速性能を持ち、走る楽しさと実用性を両立させた魅力的な一台であるといえるでしょう。
e:HEV EXの装備と走りの質感

シビック e:HEV EXは、単なるエントリーモデル以上の満足感を提供する上級グレードとして注目されています。このグレードでは、走りの質感だけでなく、快適性や先進装備にもこだわった仕様となっており、日常使いからロングドライブまで幅広く対応します。
まず、標準装備されているBOSEプレミアムサウンドシステム(12スピーカー)は、室内空間をコンサートホールのような音響空間へと変えてくれます。高音から低音までクリアで、音楽を聴く楽しみが格段に向上するのは、日々の運転を豊かにする要素の一つです。
また、エアコン操作には物理スイッチを採用し、視認性と直感的な操作性を両立している点も評価されています。
走行面においても、EXグレードならではのしなやかなサスペンション設定や静粛性の高いボディ構造が、全体的に落ち着いた乗り味を演出しています。
前述の通り、e:HEVでは重量増加によって車体の重厚感が増しており、EXではそれを活かした快適なクルージング性能が光ります。
さらに、アクティブサウンドコントロール機能により、スポーツモード時には走行音に演出が加えられ、ドライバーの高揚感を引き出します。減速セレクターもEXには装備されており、ドライバーの意図に応じた減速度調整が可能です。
こうした装備群は、走るたびに車との一体感を感じさせ、所有する満足感にもつながります。
もちろん、価格面ではベースグレードに比べて高くなりますが、それを補って余りある装備内容と仕上がりの質感は、プレミアムな一台としての価値を充分に感じさせてくれるでしょう。
市場での売れ行きと受注停止の背景
ホンダ シビック e:HEVは、登場直後から注目を集め、多くのユーザーの関心を引きました。
特に2021年以降の脱ガソリン・電動化の流れに乗り、モーター主体の走りと高効率を両立するe:HEVシステムが評価され、順調な滑り出しを見せました。しかし、その人気ぶりが仇となった形で、想定以上の受注が短期間に集中し、一時的な受注停止措置が取られたことは記憶に新しい話です。
この背景にはいくつかの要因が挙げられます。
一つは、e:HEVの完成度の高さに加え、ガソリンモデルでは味わえないスムーズで力強い加速感が、多くのドライバーの心をつかんだこと。もう一つは、世界的な半導体不足や部品供給の遅れが影響し、生産計画の調整が求められたことです。
つまり、需要に対して供給が追いつかないという、典型的な“嬉しい悲鳴”のような状況が生まれたのです。
また、ライバル車種であるプリウスやMAZDA3ハイブリッドといったモデルが、保守的な印象を持たれる中で、シビック e:HEVは走行性能やデザイン面でも新鮮さがありました。
この“攻めた姿勢”が若年層や走りを楽しみたい中高年層にまで響いたことも、売れ行き好調の理由といえるでしょう。
現在では、徐々に生産体制も回復しつつありますが、再び需要が集中する可能性は否定できません。今後購入を検討する場合は、納期情報や在庫状況の確認を早めに行うことをおすすめします。
実際のユーザーレビューに見る評価ポイント

シビック e:HEVに関するユーザーレビューを見てみると、その評価の高さが際立っています。
特に注目すべきは「走りの質感」に対する評価で、多くのドライバーが“ハイブリッド車であることを忘れるほど運転が楽しい”とコメントしています。これは、e:HEVシステムの優れたトルク特性と、ホンダならではのシャシーセッティングが相まって生まれる結果でしょう。
さらに、電動モーターならではのリニアな加速感と、走行モードの切り替えによる多様なドライビングフィールが高く評価されています。特に「スポーツモード」に切り替えた際のエンジンサウンドの演出やステアリングのレスポンスは、ガソリン車に負けない刺激を提供してくれます。
一方、「ECONモード」では静かで滑らかな走りが実現されており、通勤や買い物といった日常使いでも満足度が高いようです。
インテリアについても、「シンプルで視認性が良い」「ディスプレイや操作系統が直感的」といった声が多く寄せられています。特にBOSEサウンドシステムや広い後席空間に関しては、家族持ちのユーザーからも好意的な意見が目立ちました。
ただし、ネガティブな意見もゼロではありません。
ロードノイズがやや大きいという点や、価格が高めに設定されていることに対して「もう少し抑えてほしい」との意見もあります。とはいえ、全体としては“価格以上の価値がある”という評価が多く、e:HEVが高い満足度を提供していることがうかがえます。
システム出力と価格のコストパフォーマンス
シビック e:HEVは、電気モーターの出力が184PS、最大トルクが315Nmと非常に高い数値を誇っています。さらにエンジン出力は141PSと、ガソリンエンジン単体でも十分なパワーを備えており、システム全体で見ればコンパクトセダンとしては驚異的なスペックです。
この出力に対し、販売価格は約390万円前後。ここで問題になるのが「価格に見合った価値があるのか」、つまりコストパフォーマンスの評価です。
まず、加速性能においてe:HEVは0-100km/h加速を約7.8秒でこなす実力があります。
これは一般的なハイブリッド車の中でもかなり上位に位置し、ガソリンターボ車にも匹敵する速さです。加えて、燃費性能はWLTCモードで24.2km/Lと、動力性能と効率性の両立に成功している点が高評価につながります。
さらに、BOSEサウンドシステム、高性能エアコン、安全運転支援機能(ホンダセンシング)など、標準装備も非常に充実しており、価格に対しての装備内容も申し分ありません。
こうした“全部入り”の装備は、他メーカーであればオプション扱いになることも多く、トータルで見ると割安感さえ感じられます。
ただし、価格帯が上がったことで、かつての“庶民のシビック”というイメージからは少し遠ざかってしまったのも事実です。このため、純粋に低価格を求めるユーザー層にとっては選びにくいモデルとも言えるでしょう。
いずれにしても、シビック e:HEVはその出力、燃費、装備、走行性能の全てを高い次元で融合させた一台であり、価格に見合った、もしくはそれ以上の満足感を得られるコストパフォーマンスの高い車だと言えるのではないでしょうか。
まとめ:シビックe:HEVのシステム出力について

・シビックe:HEVのモーター出力は184PS、トルクは315Nm
・エンジンは2.0L直噴で141PS、トルク182Nmを発揮
・加速性能は0-100km/hが約7.8秒と俊足
・モーター主体の走行で低速域はEVのようなフィーリング
・高速域ではエンジンが駆動に加わり効率を高める
・タイプRとの出力差はあるが走行目的が異なる
・モーターの即応性によりストレスのない加速を実現
・減速セレクターにより回生ブレーキの調整が可能
・EXグレードにはBOSEサウンドや先進装備が標準装備
・約90kgの重量増は安定性と快適性に寄与
・実燃費は17〜20km/L前後で走行環境により変動
・高出力ながら燃費性能も両立したバランスの良さ
・市場での人気が高く受注停止になるほど反響があった
・ユーザーレビューでは静粛性と乗り心地に高評価が多い
・価格帯は高めだが装備と性能を考慮すれば納得感がある
・シビックe:HEVの中古を買う前に必ず知るべき相場・購入ポイント
・シビックのRSは何馬力?タイプR・e:HEVとの違いを比較
・シビックタイプRにオートマがない理由と選ばれる理由まとめ
・シビックはやめとけは誤解?実際の評価と注意点・購入判断ポイント
・シビックの歴代型式一覧とモデル別違い・人気モデルの特徴まとめ