フリードプラスの荷室寸法｜下段収納や高さ・他モデルとの違い

家族でのレジャーや車中泊、あるいは日常の買い物など、フリードプラスの「荷室寸法」は購入を検討するうえで欠かせないチェックポイントです。

特に「荷室の奥行きと高さはどれくらい？」「室内幅と使いやすさ」「ハイブリッドモデルの荷室寸法に違いはある？」といった疑問は、多くのユーザーが気になるところでしょう。

本記事では、フリードプラスの荷室寸法に焦点を当て、4WDモデルと2WDモデルの比較、新型と旧型の違い、さらに5人乗り仕様での積載の工夫や後席とのバランスなど、実際の使い勝手を詳しく解説します。

また、下段スペースの活用法や寸法図から読み取れる注意点にも触れ、初めての方にも分かりやすくまとめました。

荷室寸法を活かして車中泊やアウトドア、趣味での活用を考えている方も、この記事を読むことでフリードプラスの魅力や実用性をしっかりと理解できるはずです。ぜひ最後までご覧ください。

フリードプラスの荷室寸法の特徴と魅力

・荷室の奥行きと高さはどれくらい？
・室内幅と使いやすさ
・ハイブリッドモデルの荷室寸法に違いはある？
・荷室下段スペースの実際の使い勝手
・5人乗り仕様での荷物の積み方と工夫
・後席スペースとラゲッジの関係

荷室の奥行きと高さはどれくらい？

フリードプラスの荷室は、日常使いからレジャーまで幅広く対応できる設計が特徴です。

特に注目すべきなのが「奥行き」と「高さ」のバランスです。

奥行きは後席を倒さない通常時でも約1,100mm前後を確保しており、ベビーカーやキャリーケースをそのまま載せることができます。また、後部座席をフラットにすると、最大で約1,850mm前後までの奥行きが広がります。

これにより、車中泊を想定した使い方や、長尺の荷物の積載にも十分対応できるのです。

高さについても優れており、荷室開口部の高さは約1,100mm前後。これは多くのミニバンよりも高く、背の高い荷物も縦置きのまま積み込むことが可能です。さらに、地上高は約480mmと低床設計のため、重たい荷物の出し入れがしやすいという点も魅力です。

フリードプラス荷室寸法表

項目	数値・仕様
通常時の荷室奥行き	約1,100mm
後席格納時の荷室最大奥行き	約1,850mm
荷室開口部の高さ	約1,100mm
荷室地上高	約480mm
特徴・備考	低床設計・ベビーカー/キャリー対応・車中泊可能（調整必要）

このように、荷室の奥行きと高さは数値上でも実用性に優れており、実際に荷物を積んでみてもその利便性を実感できます。特に日常の買い物や通勤送迎、アウトドア用品の運搬など、幅広いシーンで頼れる存在です。

ただし、床面がフラットになるとはいえ完全な水平ではないため、車中泊で使用する場合にはマットなどでの調整が必要になることもあります。そうした点を踏まえて活用すれば、フリードプラスの荷室は非常に実用的だと言えるでしょう。

室内幅と使いやすさ

フリードプラスの室内幅は、コンパクトミニバンとしては広めの約1,455mm程度が確保されています。

この幅が意味するのは、単に“広い”ということだけではありません。実際の使いやすさ、つまり「荷物のレイアウトがしやすい」「両側からのアクセスがスムーズ」といった点が、大きなメリットとなって現れます。

例えば、2人分の自転車を積み込む際、室内幅にゆとりがあることでサドルやハンドルがぶつからず、ストレスなく収納できます。また、ペットケージや折りたたみ式のキャンプチェアなど、幅のあるアイテムも斜めにすることなく積めるため、車内レイアウトの自由度が高まります。

フリードプラス 室内幅の特徴

項目	内容
室内幅（実寸）	約1,455mm
使いやすさの特徴	荷物のレイアウトがしやすく、両側からのアクセスもスムーズ
活用シーンの例	自転車2台の積載、ペットケージ、キャンプ用品などの収納
注意点	フルフラットでないため、箱型荷物は滑り止めや角配置の工夫が必要
総合評価	実寸以上に使いやすさを感じる室内設計

一方で、実際に使う際には「横幅の使い方」に工夫が必要な場面もあります。

たとえば、床面が完全なフルフラットではないため、大きな箱や家電を載せる場合は角の位置や滑り止めの工夫が必要です。とはいえ、スライドドアによるアクセス性や荷室のスクエアな設計によって、全体としては非常に使いやすい室内幅となっています。

このように、フリードプラスの室内幅は実寸だけでなく、その形状やアクセス方法の工夫により、より広く・より便利に感じられる設計になっているのです。

ハイブリッドモデルの荷室寸法に違いはある？

ハイブリッドモデルのフリードプラスは、ガソリンモデルと比べて燃費性能が向上している一方で、気になるのは荷室寸法に違いがあるかどうかという点です。

実際、バッテリーを床下に搭載しているため、若干の寸法差が生じることがあります。とはいえ、それが実用上の大きな制約になるかというと、そうではありません。

ハイブリッド仕様でも、荷室の奥行きや高さの数値は大きく変わらず、ガソリンモデルと同様に約1,100mm前後の奥行き、約1,100mm前後の開口部高さが確保されています。

これは、フロア構造に工夫が施されており、ハイブリッドのバッテリーを荷室スペースに干渉しないよう配置しているためです。

ただし、床下収納や荷室下段の深さについては、ガソリン車に比べてやや浅くなるケースもあります。これにより、キャンプ用品や工具などを床下に大量に収納したい場合には、注意が必要です。また、重量配分の関係で床面の剛性がやや異なると感じるユーザーもいます。

したがって、荷室寸法に大きな違いはないものの、収納方法や荷重配分に少し気を配ると、ハイブリッドモデルでも快適な荷室活用が可能になります。

荷室下段スペースの実際の使い勝手

フリードプラスの特徴的なポイントの一つが、荷室下段スペースの存在です。

このスペースは床面の下に設けられた隠し収納のような構造で、深さのあるバケツ状になっています。容量としては約70リットル前後あり、普段使わない道具や濡れたものなどを気兼ねなく入れておくのに適しています。

この下段収納は、アウトドアやスポーツシーンでとても重宝されます。例えば、濡れたテントやタープ、砂のついた靴、使用済みのレジャーシートなどを収納すれば、車内を汚さずに済みます。また、買い物袋が転がらないよう小物を仕分けておくのにも便利です。

さらに、シートとフロアの段差を利用してスライド式のボックスを設置すれば、収納効率をさらに高めることができます。

しかし注意点もあります。まず、床板を持ち上げないとアクセスできないため、頻繁に出し入れする物には向いていません。また、重たい荷物を載せたまま下段にアクセスするには一度すべてを降ろす必要があるため、使用頻度や収納計画を工夫することが大切です。

それでも、フリードプラスの荷室下段スペースは、日常的な利便性においても、レジャーや防災の備えとしても非常に優れた実用的空間だと言えるでしょう。

5人乗り仕様での荷物の積み方と工夫

フリードプラスの5人乗り仕様は、荷物の積載性を重視した設計が魅力です。

特に3列目シートが存在しない分、常に広いラゲッジスペースが確保されており、積み方の自由度が非常に高いといえます。このように言うと「ただ広いだけなのでは？」と感じるかもしれませんが、実際には積載方法によって使い勝手が大きく変わるのです。

例えば、買い物や旅行でスーツケースを複数載せる場合は、荷室奥から順に積み上げていくのが基本です。ただし、奥行きが約1,100mmあるため、小型スーツケースであれば縦置きでも横置きでも対応可能。荷崩れを防ぐためには、L字型に積むか、滑り止めシートを敷くと安心です。

また、アウトドアギアやベビーカーなど大きなアイテムを積むときは、右寄せまたは左寄せに配置することで片側からのアクセスがしやすくなります。このとき、荷室下段スペースに小物や工具類を収納しておけば、上段スペースがすっきりと使えます。

さらに便利なのが、5人乗り仕様に搭載されているユーティリティフックやカーゴネットです。これらを活用することで、荷物が走行中に動くのを防げるだけでなく、縦方向の空間も活かすことができます。

このように工夫次第で、フリードプラスの荷室は日常使いからアウトドアまで柔軟に対応できる頼れる空間になります。

後席スペースとラゲッジの関係

フリードプラスの5人乗り仕様では、後席（2列目シート）とラゲッジスペースの関係性が非常に重要なポイントとなります。多くのコンパクトミニバンでは、荷物をたくさん積むと後席が窮屈になる傾向がありますが、フリードプラスはこのバランスが絶妙です。

実際、後席はスライド量に余裕があり、前方に移動させることで荷室の奥行きをさらに広げることが可能です。例えば、キャンプ用品や大型家具を載せたいときには、後席を前方にスライドしつつ、リクライニング角度を調整することで空間を最大限に活用できます。

一方、後席に人が乗る場合、荷物スペースとの兼ね合いが求められます。

足元の余裕をある程度確保しながら荷物を積むためには、後席のシートバック裏をうまく使うことがポイントです。背面がフラットな設計になっているため、箱物やボストンバッグなどをしっかり固定できます。

ただし、注意点もあります。後席のスライド量を最大限活用した場合、後席の足元が窮屈になるため、長距離移動時には快適性が損なわれる可能性があります。そのため、荷物の量と乗車人数をあらかじめ把握し、必要であれば一部をキャリアボックスなどに分散させる工夫も有効です。

後席とラゲッジスペースの調整は、フリードプラスを最大限活かすためのカギとも言えるでしょう。

フリードプラスの荷室寸法の比較と選び方

・4WDモデルと2WDモデルの荷室サイズ比較
・新型と旧型フリードで荷室寸法はどう違う？
・6人乗り・7人乗りとの違いを解説
・寸法図から見る荷室の実測値と注意点
・他車種と比較して見えるフリードプラスの強み
・荷室寸法を活かした車中泊や趣味活用のアイデア

4WDモデルと2WDモデルの荷室サイズ比較

フリードプラスには2WDと4WDの両モデルが用意されており、使用環境に応じた選択が可能です。しかし、気になるのが両者の荷室サイズの違いです。実は駆動方式の違いにより、ラゲッジスペースの床下構造に差が生まれるため、多少の寸法差が発生します。

まず、2WDモデルでは床下に余裕があるため、荷室下段スペースが深く取られており、容量も大きめです。これにより、道具や工具、折りたたみチェアなどを収納しやすく、実用性が高まります。加えて、フラットな荷室構造が維持されているため、長尺物の積載も容易です。

一方で、4WDモデルはリアデフやプロペラシャフトの関係上、床下スペースがやや浅くなっています。

その結果、下段収納の深さが2WDに比べて制限され、床面の一部がやや盛り上がった形状になることもあります。とはいえ、荷室の全体的な奥行きや開口部の高さは大きく変わらないため、通常使用においてはさほど問題にはなりません。

冬場に雪道を走る方や、山間部にお住まいの方にとっては4WDの安定感が大きなメリットとなりますが、荷物の出し入れや収納性を重視する方にとっては2WDがやや有利ともいえるでしょう。このように、自分のライフスタイルに応じて選択肢を検討することが大切です。

新型と旧型フリードで荷室寸法はどう違う？

フリードはモデルチェンジを経るごとに進化を遂げていますが、荷室寸法に関しても例外ではありません。新型フリード（例：2024年モデル）と旧型（2016年～2022年モデル）では、外観サイズに大きな差はないものの、荷室の形状や使い勝手には明確な違いが見られます。

新型フリードプラスは、室内空間の使い方がより最適化されており、荷室の開口幅やフロア高が見直されています。

具体的には、開口部の幅が広がり、荷物の出し入れがしやすくなったことに加え、後席のスライド範囲も拡張されています。これにより、実質的な奥行きがわずかに広くなり、大型の荷物も載せやすくなりました。

一方、旧型モデルでは床下収納がより深く取られているため、細かい物の収納力では優れる面もあります。また、シンプルな内装構造により、カスタマイズしやすい点も支持されてきました。DIYで棚を組み込んだり、車中泊用に段差調整をするユーザーも多かったのが特徴です。

このように、数値上の差は数センチ程度でも、実際の使い勝手やアレンジのしやすさには意外と大きな違いが現れます。どちらが優れているかは一概に言えませんが、利便性重視なら新型、自由度重視なら旧型といったように、目的に応じて選ぶことが重要です。

6人乗り・7人乗りとの違いを解説

フリードプラスの5人乗り仕様は、6人乗り・7人乗りタイプと何が違うのか、気になる方も多いでしょう。

まず大きく異なるのは、荷室スペースの構造と奥行きの取り方です。

6人・7人乗りモデルは3列シートを装備しているため、3列目シートを使用している状態では荷室がかなり狭くなります。買い物程度の荷物なら問題ありませんが、スーツケースやアウトドア用品などを積むには、3列目を跳ね上げる必要が出てきます。

フリードプラス 5人乗りと6人・7人乗りの比較表

比較項目	フリードプラス（5人乗り）	6人・7人乗りタイプ
シート構成	2列シート（3列目なし）	3列シート（跳ね上げ式3列目）
荷室スペース	常時広い荷室スペース	3列目使用時は荷室狭小
ラゲッジアクセス	スーツケース・キャンプ用品の出し入れがスムーズ	荷物の出し入れにはシート格納が必要
おすすめ用途	荷物が多い人、車中泊利用者向け	家族利用・多人数での移動向け
乗車定員	最大5人	最大6～7人
車中泊適性	高い（フルフラットに近い）	やや劣る（フラットにしづらい）

一方で、フリードプラスの5人乗り仕様では、そもそも3列目が存在しないため、常時ラゲッジスペースが広く確保されています。これにより、荷物の積み下ろしが圧倒的にスムーズになり、ベビーカーやキャンプ道具などの大きな荷物も手間なく収納できます。

ただし、乗車人数に制限がある点は注意が必要です。家族が多い場合や複数人での移動が頻繁な方にとっては、6人・7人乗りのほうが利便性が高い場合もあります。つまり、人数を優先するか積載性を優先するかによって選ぶべき仕様が変わってくるのです。

このように、フリードプラス5人乗りは荷室の自由度と日常使いのしやすさに強みがあり、荷物を多く載せたい人や車中泊を考えている人には非常におすすめの構成です。

寸法図から見る荷室の実測値と注意点

車選びにおいて「数値だけを見て決めるのは不安」と感じる方も多いのではないでしょうか。

特に荷室の使い勝手は、カタログの寸法図を見るだけでは把握しきれない点があります。フリードプラスの荷室寸法は、奥行き約1,100mm、高さ約890mm、幅は1,200mm前後となっており、数値上は非常に広く感じられます。

しかし、実際に使ってみると「数値通りに荷物が収まらない」と感じる場面も出てきます。その一因が、内装の形状やタイヤハウスの出っ張りです。特に左右の内壁が若干えぐれている箇所があるため、大型の箱型収納を入れると収まりきらないこともあります。

また、床面の高さも見逃せません。床がフラットに見えても、ハイブリッド車ではバッテリー配置の関係で若干盛り上がっていることがあり、結果として高さ方向の有効スペースが制限されるケースがあります。

したがって、寸法図を見て「入る」と判断する前に、実際に載せたい荷物の形状や大きさを測ったうえで、試乗車や展示車でシミュレーションすることが重要です。見た目やカタログ数値だけに頼らず、実測値を踏まえたうえでの確認が、後悔しない選び方の第一歩となります。

他車種と比較して見えるフリードプラスの強み

数あるミニバンの中でも、フリードプラスがなぜ選ばれるのか。その理由は、サイズと機能の絶妙なバランスにあります。

例えば、トヨタ・シエンタやスズキ・ソリオバンディットと比較した場合、フリードプラスは全長や全幅では大きく差が出ないにもかかわらず、荷室の奥行きや開口部の広さで優位性を発揮します。

一方で、ミドルサイズ以上のミニバン、たとえばセレナやステップワゴンと比べると、取り回しの良さという面で明確なアドバンテージがあります。都市部での運転や狭い駐車場でも扱いやすく、それでいて荷室の実用性は十分確保されています。

また、フリードプラスは「車中泊やアウトドアに使いたい」というニーズに対しても高い対応力を持っています。純正オプションやサードパーティ製の収納アイテムが豊富に揃っており、自由度の高いカスタマイズが可能です。

このように、ファミリーユースにも趣味用途にも幅広く応えることができる点が、他車種にはないフリードプラスの大きな強みと言えるでしょう。コストパフォーマンス、使い勝手、機能性の三拍子が揃ったモデルとして、多くのユーザーから支持を集めているのも納得です。

荷室寸法を活かした車中泊や趣味活用のアイデア

フリードプラスの荷室は、数あるミニバンの中でも特に「フラットで使いやすい」と評判です。この特徴を活かすことで、車中泊やアウトドア趣味に幅広く応用することが可能になります。

まず車中泊において注目したいのが、荷室の奥行き約1,100mm＋後席を前方にスライドすることで得られる最大スペースです。大人一人が足を伸ばして眠るには十分な長さであり、マットレスを敷けば簡易ベッドが完成します。また、荷室高も約890mmあるため、圧迫感なく寝転がれるのが魅力です。

さらに、サイドにはカーテンレールを設置するユーザーも多く、DIYで遮光・断熱対策をすることで快適性が一気に向上します。就寝時だけでなく、昼間の仮眠や休憩にも使える空間に仕上げることができます。

趣味活用では、キャンプ道具や釣り道具、スノーボードなどの長尺アイテムも積みやすく、積載効率が非常に高いのが特徴です。荷室下段にはクーラーボックスや工具類を収納し、上段には自由にアレンジできる棚を設置するなど、工夫次第で収納力は倍増します。

このように、ただの荷室としてではなく、自分だけの「移動する趣味空間」として活用できるのがフリードプラスの大きな魅力です。

まとめ：フリードプラスの荷室寸法について

・フリードプラスの荷室は床面が低く積み込みやすい
・荷室奥行きは最大で約1,880mm（2列目格納時）
・荷室高は約1,100mmで高さのある荷物も収納可能
・ハイブリッドモデルでも荷室寸法は大きく変わらない
・荷室の下段収納があり道具や小物整理に便利
・フリードプラスは5人乗り専用で後部スペースが広い
・室内幅は1,445mm前後で自転車も積載可能
・4WDモデルは床下ユニットの影響で荷室高がやや低い
・後席を倒すことでフルフラットに近い荷室空間ができる
・ラゲッジスペースの床高は335mmと低めで扱いやすい
・寸法図を見ればグレードごとの荷室サイズの違いが明確
・6人・7人乗りのフリードは荷室奥行きがやや短い
・新型と旧型で荷室サイズに大きな変化はない
・他車種よりも荷室の自由度が高くDIYアレンジしやすい
・車中泊や趣味用の装備を活かす収納構成ができる

・フリードの寸法図で比較する室内空間と外寸の特徴・最適なグレード
・フリードの最小回転半径は大きい？旧型・シエンタや他車との違い
・フリードの鍵の電池はどこで買える？電池交換の時期と手順を解説
・フリードは何人乗りが人気？家族構成別に最適なグレードの選び方
・フリードのワイパーゴム適合表、初心者向け交換方法と購入先