フリードミラーの自動格納設定がうまく動かない時の対処・後付け方法

あなたのフリード、ミラーは自動で格納されていますか？スマートキーでロックしたのにミラーが動かないと、「設定に問題があるのかも？」と不安になる方も少なくありません。

この記事では、フリード ミラー 自動 格納 設定にまつわるすべてをわかりやすく解説します。まずはドアミラー自動格納の仕組みとは何かを整理し、その後設定をオン・オフする手順やミラー格納スイッチの使い方まで網羅的に紹介します。

また、新型フリードのミラー設定の進化やスマートキーと連動した機能の特徴、手動でミラーを畳む操作方法など、知っておくと便利な情報も盛り込みました。「自動で格納されないときのチェックポイント」や「オートリトラミラーは標準装備か？オプションか？」といった疑問にも答えます。

さらに、自分で後付けする際の注意点や設定解除・再設定の方法、万が一のリコール情報や最新アップデートの内容までしっかりカバー。フリード ミラー 自動 格納 設定でお困りの方は、ぜひ最後まで読み進めてください。あなたの疑問を一つひとつ解消していきます。

フリードミラーの自動格納設定のやり方と基本知識

・ドアミラー自動格納の仕組みとは
・設定をオン・オフする手順
・ミラー格納スイッチの使い方
・新型フリードのミラー設定の進化
・手動でミラーを畳む操作方法
・スマートキーと連動した機能の特徴

ドアミラー自動格納の仕組みとは

ドアミラー自動格納機能とは、車両の施錠や解錠に連動して、サイドミラー（ドアミラー）が自動的に閉じたり開いたりするシステムのことです。

特に狭い駐車スペースに止めることが多い都市部では、ミラーをたたむことで隣の車や壁との接触を防ぎやすくなります。そのため、多くのドライバーがこの機能の便利さを実感しています。

この機能の動作タイミングは明確です。ドアをロックすると同時にミラーが格納され、ドアをアンロックするかパワースイッチをONにしたときに自動で開くという流れです。つまり、車の電源を入れなくてもスマートキーの操作のみでミラーが動作するのが特徴です。

例えば、日産リーフではドアハンドルのボタンやリモコンで施錠すれば左右ミラーが自動格納され、ホンダのフリードでも同様の動作を確認できます。ただし、ミラー格納スイッチが「格納モード」になっている場合は、この自動機能が一時的に無効になる点に注意が必要です。

このように、自動格納は見た目のスマートさだけでなく、接触事故を防ぐ実用面のメリットもあります。さらに、遠くからでもミラーが閉じているかどうかでロック状態を確認できるため、防犯意識の高いユーザーにも好評です。

機能を正しく理解し、必要に応じてオン・オフを切り替えることで、より快適で安全なカーライフが実現できるでしょう。

設定をオン・オフする手順

ミラー自動格納機能は便利ですが、状況に応じて機能をオフにしたい場面もあるかもしれません。

そのためには、設定の切り替え手順を正しく理解しておくことが大切です。たとえば、洗車時や狭い場所でミラーの格納を制御したい場合などに、手動操作が必要になることがあります。

ホンダ・フリードのような車種では、オートリトラミラー機能の設定はマルチインフォメーション・ディスプレイの「車両設定」メニューから操作します。

まず、車のパワーモードをONにした状態で、ステアリングの操作ボタンを使ってディスプレイを操作します。次に「設定」→「車両設定」→「ミラー自動格納」の順に選択していくと、オン・オフの切り替え項目にアクセスできます。

フリードミラーの自動格納設定表

項目	内容
設定方法	マルチインフォメーション・ディスプレイを使用
メニュー階層	設定 → 車両設定 → ミラー自動格納
パワーモード状態	ON（アクセサリモード以上）
操作方法	ステアリングの操作ボタンで選択
注意点	ミラー格納スイッチが押し込まれていると、自動格納しない

このとき注意しておきたいのは、ドアミラーの格納が「スイッチ操作優先」になっているかどうかです。もしミラー格納スイッチが押し込まれたままの状態であれば、自動格納機能はオフになってしまいます。

つまり、設定上は「オン」になっていても、スイッチの物理的な状態によって作動しないケースがあるのです。

このような仕組みを理解しておくことで、「設定しているのに作動しない」といったトラブルを避けることができます。操作自体は簡単ですが、画面遷移やスイッチ状態の確認を丁寧に行うことが、スムーズな活用のカギになります。

ミラー格納スイッチの使い方

フリードに搭載されているミラー格納スイッチは、手動でドアミラーを開閉するための物理スイッチです。自動格納機能が便利とはいえ、すべての状況において自動で動作してほしいとは限りません。そうした場合に備えて、この手動スイッチの存在は大切です。

ミラー格納スイッチは、運転席の左側、ミラー角度調整スイッチの近くに配置されています。このスイッチは「押すごとにON／OFFを切り替えるタイプ」となっており、一度押せばミラーが格納、もう一度押せば展開されるという単純な仕組みです。

パワーモードがONの状態で使用可能となっているため、エンジンを切ったままでは作動しません。

ただし、このスイッチが押し込まれて「格納」状態になっている場合、自動格納機能は無効になります。

この点を理解していないと、「自動格納が効かなくなった」と誤解してしまうことがあります。つまり、手動で操作した場合は、自動制御を一時的にキャンセルする仕組みが働くということです。

このように、スイッチ操作と自動格納機能は密接に関係しており、どちらが優先されているかを意識しながら使う必要があります。状況に応じて柔軟に切り替えることで、車両の取り扱いがよりスマートになります。

新型フリードのミラー設定の進化

新型フリードでは、従来モデルに比べてドアミラーの自動格納機能がより洗練され、ユーザーが直感的に操作できるよう設計されています。とくに注目したいのは、オートリトラミラー機能が一部グレードで標準装備になった点です。

以前はオプション設定だったこの機能が、より多くのユーザーにとって身近な存在となっています。

また、純正アクセサリーとして提供されている「ドアロック連動タイプ・オートリトラミラー」は、Hondaスマートキーの施錠・解錠に完全連動する仕様です。価格も11,000円（税込）程度と導入しやすく、ディーラーでの後付けも可能なため、後から機能追加したい方にも好評です。

さらに、マルチインフォメーション・ディスプレイでの設定操作もシンプルになっており、ドライバーが複雑なメニュー操作を強いられることはありません。車両設定内の「ミラー自動格納」を選択するだけで、機能のオン・オフを簡単に切り替えることができます。

一方で注意したい点もあります。スイッチ操作と設定状態の組み合わせによっては、機能が作動しないケースも考えられます。これは新型でも変わらない仕様のため、取扱説明書を事前に確認しておくと安心です。

このように、新型フリードでは利便性が高まりつつも、ユーザーの意図を尊重した設計思想が貫かれていることがわかります。装備の進化によって快適性と安全性が両立され、今後のモデルチェンジでもさらなる改善が期待されます。

手動でミラーを畳む操作方法

フリードに搭載されているミラー格納機能は自動だけではありません。任意のタイミングで手動でミラーを畳むことも可能です。手動操作はとてもシンプルで、運転席側のスイッチを使います。

このスイッチは、ミラー角度を調整するジョイスティックの近くに配置されており、「MIRROR」やミラーのアイコンが描かれていることで見つけやすくなっています。

この操作ボタンは押し込み式で、軽く押すとミラーが自動的に内側に畳まれ、もう一度押すと元に戻ります。操作できるのはパワーモードがACC（アクセサリー）またはONのときに限られ、完全に電源がオフの状態では反応しません。

また、施錠中やリモコン操作中には動作しないため、エンジンを始動するか、車内に乗り込んだうえで操作する必要があります。

この機能は、狭い駐車スペースや洗車場などでミラーを手動で畳みたいときに役立ちます。特に、自動格納をオフにしている状態や、故障が疑われる場合でも活躍します。なお、手動でミラーを畳んだ状態では、自動格納機能が一時的に無効化される仕様となっている点には注意が必要です。

このような仕組みを理解しておくことで、トラブル時にも冷静に対応できるようになります。

スマートキーと連動した機能の特徴

スマートキーを活用したミラー自動格納機能は、ドライバーの利便性を大きく向上させる装備のひとつです。フリードでは、このスマートキーの操作と連動して、ドアミラーが自動で格納または展開される仕様になっています。

たとえば、スマートキーの「施錠」ボタンを押す、あるいはドアハンドルのボタンに触れてロックをかけると、その瞬間に両側のドアミラーが内側に格納されます。

一方で、ドアを開錠したタイミングや、パワースイッチをACCあるいはONに切り替えた瞬間に、格納されていたミラーが再び展開されます。このような連動によって、ユーザーはミラーの状態を気にすることなく、スムーズに乗り降りが可能になります。

スマートキー連動ミラー動作一覧

動作内容	ミラー動作	補足説明
スマートキーで施錠	自動で内側に格納	スマートキーのボタン操作で即時反応
スマートキーで解錠	自動で展開	ドア開錠またはパワーモード切替時に動作
ドアハンドルの施錠ボタン使用	自動で内側に格納	触れるだけでロックと同時にミラー格納
パワースイッチをACCまたはONに切替	自動で展開	エンジン始動前のパワーモード操作で展開
ミラー格納状態の視認	ミラー格納状態で施錠確認が可能	遠隔からも施錠状態を確認できる
装備の注意点	一部グレードではオプション装備	購入時に標準装備かどうか要確認

さらに、車を離れているときでも、ミラーの状態を見ることで施錠の有無を視認できるという副次的なメリットもあります。

こうした機能は、利便性だけでなく安全性の向上にもつながります。

例えば駐車場で隣接する車両との接触を防ぎやすくなるほか、不正アクセスや車両のいたずらに対する抑止力としても有効です。ただし、この機能は一部グレードではオプション扱いになっており、標準装備でないケースもあります。

そのため、車を購入する際には、グレード構成や装備リストをよく確認することが重要です。

フリードミラーの自動格納設定に関する疑問と対策

・自動で格納されないときのチェックポイント
・オートリトラミラーは標準装備か？オプションか？
・自分で後付けする際の注意点
・設定解除・再設定するにはどうする？
・ドアミラーに関するリコールはあった？
・ミラー格納に関する最新アップデート情報

自動で格納されないときのチェックポイント

自動格納ミラーが突然動作しなくなると、ユーザーとしては不安になります。しかし、原因の多くは操作や設定に関する些細な見落としである場合がほとんどです。まず確認すべきは「ミラー格納スイッチ」の状態です。

もしスイッチが押し込まれて手動格納モードになっている場合、自動機能は無効になります。これに気づかず「故障した」と誤解する方も多いのが実情です。

次にチェックしたいのが、車両の設定メニューです。マルチインフォメーション・ディスプレイを操作し、「車両設定」→「ミラー自動格納」がオフになっていないかを確認してください。

自動で格納されるはずのタイミングでも、この設定がオフになっていれば機能は動作しません。特に納車直後や点検後などは、設定がリセットされていることもあるため注意が必要です。

さらに、車両のバッテリー電圧が低下している場合や、寒冷地などでミラーが凍結している場合も、モーターが保護モードに入り自動動作を停止することがあります。このような環境的な影響も頭に入れておくと、原因特定がスムーズに進みます。

このように、いくつかの簡単なステップで原因を絞り込むことが可能です。トラブルの際には焦らず、設定・スイッチ・環境の3点を確認することで、多くの問題は自己解決できます。

オートリトラミラーは標準装備か？オプションか？

フリードの「オートリトラミラー」は、ドアロックに連動して自動的にミラーが格納される便利な機能ですが、すべてのグレードに標準装備されているわけではありません。

この機能の有無はグレード構成によって異なり、上位グレードや特定パッケージにのみ標準装備されている場合があります。

たとえば、上級グレードの「Modulo X」や「クロスター」などでは、オートリトラミラーが標準装備されていることが多いですが、エントリーグレードではオプション扱いとなることもあります。このため、車両を選ぶ際には、カタログや販売店で装備表を確認することが重要です。

もし標準装備されていない場合でも、後付けで機能を追加することは可能です。ホンダ純正アクセサリーとして「ドアロック連動タイプのミラー格納キット」が販売されており、ディーラーでの取り付けも対応しています。

価格は1万円前後と比較的手頃で、取り付け工賃を含めても2万円以内に収まるケースが多いです。

ただし、社外品を使う場合には、車両の電装系に影響を与えるリスクがあるため注意が必要です。信頼できるブランドの製品を選ぶとともに、保証や適合情報を確認することをおすすめします。

つまり、オートリトラミラーの有無は「買ったあとでもカバーできる」部分でもあるため、装備されていない車両でも諦める必要はありません。目的や使用環境に合わせて、最適な方法で導入を検討することが大切です。

自分で後付けする際の注意点

フリードにオートリトラミラー機能を後付けしようと考えている方は多いかもしれません。確かに、純正装備がないグレードでも後から追加することは可能です。ただし、自己責任で作業を行う場合は、いくつかの注意点を押さえておく必要があります。

まず最初に確認すべきは、使用するパーツがフリードに適合しているかどうかです。市販の自動格納キットは多種多様にありますが、車種専用設計でないものを使用すると、取り付けが困難だったり、電装系に悪影響を与えるリスクがあります。

ホンダの純正部品や、実績のある国産ブランド製キットを選ぶことで、トラブルを未然に防ぐことができます。

さらに、電源の取り回しにも注意が必要です。ミラー格納装置は車両の電源系統に接続されるため、正しい配線作業が求められます。誤って常時電源に接続してしまうと、バッテリーが上がる原因になります。

また、ヒューズボックスからの電源取り出しも、どの回路から取るかによって挙動が変わることがありますので、事前に電装図をよく確認してください。

加えて、取り付け後は必ず動作確認を行うことが重要です。

格納・展開のタイミングが正常であるか、干渉音や不自然な動きがないかをチェックし、問題があればすぐに取り外す判断も必要です。こうした理由から、電装作業に不安がある方は無理をせず、ディーラーや専門ショップに依頼するのが安心です。

設定解除・再設定するにはどうする？

フリードのドアミラー自動格納機能は、ユーザーが自由にオン・オフを切り替えることができます。これにより、使用環境や好みに応じた柔軟な運用が可能になります。操作方法はモデルによって若干異なる場合がありますが、基本的な手順は共通しています。

まず、設定解除を行うには、車両のマルチインフォメーションディスプレイを操作し、「車両設定」もしくは「カスタマイズ設定」の項目へアクセスします。

そこから「ドアミラー自動格納機能」の項目を選び、「OFF」に切り替えることで、機能は無効化されます。反対に、再設定を行う場合は同じメニューで「ON」を選択すれば、再び自動格納が有効になります。

フリードのドアミラー自動格納機能のON/OFF設定手順

項目	内容
機能名	ドアミラー自動格納機能
設定変更可能か	可能（ユーザーがON/OFFを切替可能）
操作に必要な状態	エンジンONまたはACCモード
操作方法（例）	ステアリングボタン → メニュー表示 → 「車両設定」 → 「ミラー自動格納」
ON設定時の動作	施錠時に自動で格納、解錠時またはパワーONで自動展開
OFF設定時の動作	施錠・解錠に関係なくミラーは自動で動作しない
注意点	・変更後は実際の動作確認が必要 ・車種により操作手順が若干異なる
利用シーン例	洗車中、凍結防止、狭い車庫での制御など

このような設定は、エンジンがONまたはACCの状態でないと操作できないため、事前に車内の電源を入れておくことが必要です。また、車両によってはステアリングのボタン操作でメニューを進めるため、操作感に慣れておくとスムーズです。

こうした設定機能は、洗車時や寒冷地での凍結対策など、一時的に自動格納を停止したいシーンで重宝します。

ただし、設定状態を変更してもインジケーターなどで明確に表示されることは少ないため、設定変更後は必ず実際にミラーの動作を確認しておくことをおすすめします。

ドアミラーに関するリコールはあった？

フリードにおけるドアミラーの不具合やリコール情報については、過去にいくつかの事例が報告されています。

特に2010年代の初期モデルでは、電動格納機能に関連する動作不良や異音、ミラーカバーの脱落といった不具合が確認され、一部モデルがリコールの対象となった経緯があります。

たとえば、特定期間に生産された車両では、ミラーの内部モーターに不具合があり、格納・展開時に異音が発生したり、途中で停止してしまうといった症状が見られました。これに対応するため、メーカー側は点検およびモーター交換を無償で実施したケースがあります。

また、ミラー部のヒンジ部分に錆が発生しやすいという指摘もあり、これが原因でスムーズに動作しなくなることもあります。

これらの事象はすべての車両に当てはまるわけではありませんが、自分の車が該当しているか気になる場合は、ホンダ公式サイトや国土交通省のリコール情報検索ページで車台番号を入力して確認することが可能です。

なお、リコール対象であったとしても、修理が未対応のまま放置されている場合は、安全上のリスクがあるため、できるだけ早くディーラーへ相談するようにしましょう。リコールはメーカー側の責任で無償対応されるため、安心して問い合わせることができます。

ミラー格納に関する最新アップデート情報

フリードのミラー格納機能は年々進化しており、特に新型モデルではユーザーインターフェースと連携する形での利便性が強化されています。

たとえば、従来モデルでは単なるロック・アンロックとの連動だった格納機能が、新型フリードでは個別の設定項目としてディスプレイ上から細かく制御できるようになりました。

このアップデートによって、例えば「スマートキーで施錠時のみ格納する」「エンジン始動時には展開しない」といったきめ細やかな設定が可能となり、ユーザーの使い方に合わせたカスタマイズが容易になっています。

さらに一部グレードでは、スマホアプリと連携してミラーの状態を遠隔確認できるような技術も試験的に導入されており、これからの標準装備化が期待されています。

また、ソフトウェアアップデートによる機能改善も進んでおり、従来よりスムーズで静かな開閉動作が実現されています。モーターの制御プログラムが最適化され、気温や電圧の変化に影響されにくくなった点も見逃せません。

このようなアップデート情報は、ディーラーの公式点検時やホンダのWEBマイカー管理サービス「Honda Total Care」などを通じて提供されています。

自身の車両に適用できるアップデートがあるかどうかを定期的にチェックしておくと、常に最新の機能を活用することができるでしょう。今後のモデルチェンジやマイナーチェンジでも、さらなる改良が予想されるため、注目しておきたいポイントです。

まとめ：フリードミラーの自動格納設定について

・フリードのドアミラーは自動で格納・展開する機能がある
・自動格納機能はドアロックに連動して動作する
・スマートキーで施錠すると自動的にミラーが格納される
・解錠時にはミラーが自動で展開される仕様
・マルチインフォメーション・ディスプレーでON/OFF設定が可能
・設定をオフにすればミラーは手動で操作可能になる
・オートリトラミラー機能は標準装備ではなくディーラーオプション
・取付には1.0時間程度の作業時間がかかる
・オートリトラミラーの価格は税込11,000円である
・車体への取付には加工が必要な場合もある
・設定変更はユーザーマニュアルにも記載されている
・手動でミラーを格納するにはスイッチ操作が必要
・設定が有効でもミラーが動作しない場合は故障の可能性がある
・車検対応品であり安心して装着できる
・純正品は3年または6万kmの保証がある

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