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オデッセイ四代目は不人気?実際の評価とおすすめ理由・5代目と比較

ホンダオデッセイの四代目の特徴と進化
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都市部での利便性と走行性能を両立させたミニバンとして根強い人気を誇るオデッセイの四代目。

本記事では、4代目の誕生背景から始まり、車高と最低地上高はどれくらい?といった基本スペックまで詳しく解説します。

また、人気グレードであるアブソルート専用装備の内容や、燃費性能は他モデルと比べてどうかといった実用面の疑問にも対応しています。

一方で、なぜ『不人気』と言われることがあるのかといったネガティブな評価の背景にも切り込み、さらに、歴代で一番人気のオデッセイはどの代?という視点から歴代モデルとの比較も行います。

記事の要約

・オデッセイ四代目の年式
・4代目モデルの車高・最低地上高
・アブソルート専用装備や他グレード
・中古市場での価格帯

ホンダオデッセイの四代目の特徴と進化

ホンダオデッセイの四代目の特徴と進化
ホンダ・オデッセイ・イメージ

・どんな年式?ホンダの4代目誕生背景
・車高と最低地上高はどれくらい?
・アブソルート専用装備の内容とは
・燃費性能は他モデルと比べてどうか
・なぜ「不人気」と言われることがあるのか
・歴代で一番人気のオデッセイはどの代?

どんな年式?ホンダの4代目誕生背景

ホンダ・オデッセイの4代目モデルは、2008年10月に登場しました。

3代目までのオデッセイが築いてきた“スポーツミニバン”という立ち位置を引き継ぎつつも、より洗練されたデザインと走行性能を目指して開発されたモデルです。

このモデルチェンジの背景には、時代のニーズに応じた変化と、他社との激しい競争の中で差別化を図るという目的がありました。

当時、国内市場ではミニバンの選択肢が急増しており、トヨタ・エスティマや日産・エルグランドといったライバル車が存在感を示していました。

そうした中でホンダは、オデッセイを「低全高・低床プラットフォーム」を継続しながらも、より洗練されたデザインと快適な乗り味を備えた一台として位置づけました。つまり、「スポーティでありながらも、ファミリー層にも愛されるミニバン」という立ち位置の強化が図られたわけです。

またこの4代目オデッセイでは、ホンダ独自のセンタータンクレイアウトを採用し、室内空間の確保と低重心化を両立しています。この設計思想は、セダンのような運転感覚を持ちながら、3列シートミニバンとしての実用性を損なわないという絶妙なバランスを実現しました。

販売期間としては2008年〜2013年までの約5年間で、多くのファンを獲得したモデルとなりました。

車高と最低地上高はどれくらい?

車高と最低地上高はどれくらい?
ホンダ・オデッセイ・イメージ

オデッセイ4代目の特徴のひとつが、ミニバンとしては珍しい「低車高スタイル」です。このモデルの全高は1,545mmに設定されており、一般的な立体駐車場の制限である1,550mm以下にしっかりと収まるよう設計されています。

これにより、高さ制限のある都市部の駐車場にも対応でき、ユーザーの利便性が大きく向上しました。

一方で、最低地上高(ロードクリアランス)は150mm前後とされており、通常のミニバンに比べてやや低めの設計となっています。この設計により重心が低く保たれ、コーナリング時の安定感や走行中の揺れの少なさが実現されています。

走行性能を重視する方にとっては、大きなメリットと言えるでしょう。

ただし、デメリットも存在します。最低地上高が低いため、段差の多い駐車場や未舗装路などでは底を擦りやすくなる可能性があります。特に、急な坂道の入り口や輪止めの高い駐車スペースでは注意が必要です。

加えて、積雪地域では雪道の走破性に不安が残る場面もあります。

こう考えると、4代目オデッセイは都市部での使用や舗装路メインの走行環境に適したミニバンであり、快適な乗り心地とスタイリッシュな外観を求めるユーザーに特に向いている車種だといえます。

アブソルート専用装備の内容とは

オデッセイ4代目には、スポーティさを追求した「アブソルート」という特別グレードが用意されています。このグレードは単なる装飾的な違いだけでなく、走行性能やデザイン面でも明確な差別化がなされています。

まずエクステリアについては、専用デザインのフロントバンパーやリアスポイラー、ローダウンサスペンションを装備しており、全体的に引き締まった印象を与えます。また、ホイールも専用の17インチまたは18インチアルミホイールが標準装備され、見た目のインパクトと走行安定性を両立しています。

インテリア面でも、ブラック基調のスポーティなシートデザインや専用ステアリングホイール、メタリック調のインパネ加飾が施され、高級感と運転時の高揚感を同時に提供しています。

さらに、パドルシフトの搭載により、スポーティな走りを求めるドライバーのニーズにも応える仕様となっています。

そして機能面では、アブソルートに搭載されるエンジンは通常モデルと比べて出力が高く、よりキビキビとした走りが可能です。このように、アブソルートは「見た目」「中身」「走り」のすべてで、従来のミニバンにはない個性を放つグレードであると言えるでしょう。

燃費性能は他モデルと比べてどうか

燃費性能は他モデルと比べてどうか
ホンダ・オデッセイ・イメージ

燃費性能という視点でオデッセイ4代目を見ると、決して「低燃費車」とは言えないものの、クラスとしては平均的な燃費を実現していたモデルです。具体的には、10・15モード燃費で11.6km/L前後、JC08モードではおおよそ12.0km/L台を記録しています。

これは、2.4Lエンジンを搭載した車両としては標準的な水準です。

一方で、ハイブリッド車や軽量なコンパクトミニバンと比較すると、やや劣る数値であることも事実です。トヨタ・ヴォクシーのハイブリッドモデルや日産セレナe-POWERのような電動化車両と比べると、燃費性能では後れを取ってしまいます。

ただし、オデッセイ4代目はその低床・低重心による安定した走行性能や、長距離走行時の快適性に定評があり、単純な「燃費の良さ」だけで評価しきれない魅力が存在します。

とくに高速道路でのクルージングでは、ストレスの少ないスムーズな加速と燃費のバランスの取れた走りが評価されています。

燃費を最優先にするのであれば他の選択肢もありますが、走りと快適性を求める方にとっては、十分に納得できる燃費性能であるといえるでしょう。

なぜ「不人気」と言われることがあるのか

ホンダ・オデッセイ四代目は、実際には高い完成度を誇るミニバンでしたが、一部の層から「不人気」と評価されることもあります。この印象には複数の要因が絡んでいますが、主に「全高の低さ」「デザインの好みの分かれ」「価格帯の高さ」が背景にあると考えられます。

まず車高が非常に低く、全高は1,545mmに設定されています。これは立体駐車場に入る利便性を確保した結果ではありますが、逆に“ミニバンらしさ”や“見晴らしの良さ”を重視するファミリー層からは「物足りない」と受け取られがちでした。

特にトヨタ・ノアやヴォクシーなど、全高が高く視界が広いライバル車と比較すると、その差は明確です。

次にデザインについても、スポーティでシャープな外観は評価される一方で、「いかつすぎる」「ファミリーカーらしくない」と感じる人も少なくありませんでした。このため、ファミリーユースとして購入を検討していた層の一部が他車に流れた可能性があります。

そして価格の問題です。当時の新車価格は300万円台後半からスタートし、上位グレードでは400万円を超える仕様も存在していました。ミニバンとしては高価格帯に属することから、予算に制限のある家庭には選択肢として入りにくかった側面もあります。

このように「不人気」とされる背景には、性能や質感とは別の視点でのミスマッチが影響しているといえます。むしろ、刺さる人には深く愛される、玄人好みの一台だったとも表現できるでしょう。

歴代で一番人気のオデッセイはどの代?

歴代オデッセイの中で最も人気を博したのは、一般的に「初代モデル(RA1型)」とされています。

このモデルは1994年に登場し、当時としては革新的な設計思想によってミニバン市場に新たな価値をもたらしました。ステーションワゴンに近い車高でありながら、3列シートを実現した低床設計は、多人数乗車と走行安定性を両立した画期的なものでした。

販売台数の実績もこの評価を裏付けています。

初代オデッセイは発売からわずか1年で12万台以上を売り上げ、一時は月販1万台を超える勢いを見せました。これは日本国内でミニバンというジャンルが確立されるきっかけとなった重要な出来事でもあります。

言ってしまえば、「ミニバンブームの火付け役」として、多くの家庭にとっての理想的な“家族のクルマ”というポジションを築いたのが初代オデッセイなのです。

ただし、スポーティな走りやデザインを好む層にとっては、3代目や4代目のモデルに根強い支持があることも事実です。特に4代目アブソルートは、その完成度の高さや操縦安定性において一部のユーザーから「ベスト・オブ・オデッセイ」とも評されることがあります。

このように見ると、「最も売れたモデル=一番人気」とはいえますが、「一番評価されているモデル」は世代ごとに異なるとも言えます。ニーズや利用シーンに応じて評価が分かれることこそ、長寿モデルならではの魅力かもしれません。

オデッセイの四代目を中古で検討する前に

オデッセイの四代目を中古で検討する前に
ホンダ・オデッセイ・イメージ

・中古市場での価格帯と台数傾向
・購入前に注意すべきポイントとは
・4代目と5代目、選ぶならどっち?
・3代目との違いで知っておきたい点
・購入者の評価と実際の満足度

中古市場での価格帯と台数傾向

オデッセイ四代目の中古市場における価格帯は、グレードや年式、走行距離によって大きく異なります。一般的な相場としては、2024年現在、100万~180万円の間で流通しています。

中でも人気の高い「アブソルート」グレードは、状態の良い車両であれば200万円前後の値がつくケースもあります。

中古車市場での在庫台数は比較的安定しており、全国的に見れば選択肢に困るほど少ないという状況ではありません。ただし、アブソルートの中でも後期型や低走行車、ワンオーナー車は人気が高く、早めに売れてしまう傾向があります。

そのため、条件の良い個体を狙う場合は、こまめな情報収集と迅速な決断が重要です。

一方で、グレードによっては市場価値が落ち着いており、リーズナブルに手に入る車両も存在します。

こうした価格差には、装備内容や燃費性能、安全装備の有無などが影響しています。また、年式が古くなるとタイミングベルトやブレーキパッドなどの消耗部品交換が必要になるケースも多く、維持費も含めたトータルコストで判断することが求められます。

いずれにしても、四代目オデッセイは中古市場でも十分に検討の余地がある一台です。流通量が安定している今のうちに、条件の良い個体を探してみるのが得策でしょう。

購入前に注意すべきポイントとは

購入前に注意すべきポイントとは
ホンダ・オデッセイ・イメージ

オデッセイ四代目を購入するにあたっては、いくつかの注意点を事前に把握しておくことが大切です。まず第一に挙げられるのが「車高の低さ」による取り回しの特徴です。

低重心化によって安定した走りが得られる反面、道路の段差や縁石、急な勾配では底を擦りやすいという点に留意が必要です。特に雪国や未舗装路の多い地域に住んでいる場合は、慎重に検討するべきでしょう。

次に「消耗部品のチェック」です。年式的に見ても10年以上経過している車両がほとんどであり、エアコン、CVT、サスペンションまわりなど、交換や修理が必要な部位がある可能性があります。

購入前には整備記録簿や車検証、整備履歴を確認し、過去に大きな修理歴がないかをチェックすることが大切です。

さらに「アブソルートグレード」の購入を検討している場合は、17~18インチの大径タイヤやスポーツサスペンションにより、乗り心地がやや硬めに感じられることがあります。

快適性よりも走行性能を優先する設計のため、家族全員が快適に感じるかどうか、事前の試乗でしっかり確認するようにしましょう。

最後に、装備の充実度にも注目してください。同じグレードでも年式やオプションによって装備に差が出るため、ナビゲーション、バックカメラ、スマートキーなど、日常的に使う機能が備わっているかも忘れずにチェックすることをおすすめします。

4代目と5代目、選ぶならどっち?

オデッセイの4代目と5代目は、どちらも魅力的なモデルですが、用途や好みによって「選ぶべきモデル」は変わってきます。どちらが優れているかというよりも、それぞれに異なる個性があるため、自分のライフスタイルに合った方を選ぶことが大切です。

4代目オデッセイ(RB3/RB4型)は、車高を低く抑えたスポーティな走行性能が最大の特徴です。1550mmという立体駐車場対応の全高により、ミニバンとしては珍しくスタイリッシュで走行安定性にも優れています。

また、アブソルートグレードでは200馬力エンジンを搭載し、ミニバンとは思えないパワフルな走りを楽しめます。このため「ミニバンであっても運転を楽しみたい人」や「都市部で駐車場の高さ制限が気になる人」にとっては、4代目が非常に魅力的です。

オデッセイ4代目と5代目の特徴や向いているユーザー層の違い

比較項目オデッセイ 4代目(RB3/RB4型)オデッセイ 5代目(RC型)
全高約1,550mm(立体駐車場対応)約1,685mm(一般的なミニバン並み)
走行性能低重心・スポーティな走り快適性重視でマイルド
エンジン出力最大200馬力(アブソルート)最大175馬力前後(ハイブリッドモデルあり)
デザイン性スタイリッシュでシャープな外観高級感ある安定志向のデザイン
乗降のしやすさ手動ドア、やや車高が低いため乗り降りに注意電動スライドドアで乗降しやすい
室内空間スポーティな設計によりややタイト3列目や荷室のゆとりが大きく改善
対象ユーザー層走りを楽しみたい方、都市部在住者向けファミリー向け、子どもや高齢者の乗車が多い家庭
特徴まとめ運転が楽しいミニバン、個性的な選択肢実用性と快適性に優れた万能ミニバン

一方、5代目(RC型)は車体サイズが大きくなり、全高も高めに設定されています。

その分、3列目の居住性や荷室容量が改善されており、「家族全員がゆったり過ごせる室内空間」を重視する層には好評です。加えて、5代目では電動スライドドアが採用されたため、乗降性が大きく向上しています。

特に小さな子どもや高齢者を乗せる機会が多い家庭では、こうした装備の有無が日常の使い勝手に直結します。

つまり、ドライビングプレジャーを求めるなら4代目、ファミリーユースの利便性を求めるなら5代目、という選び方が自然です。どちらにも一長一短があり、自分の使用環境や優先順位を明確にすることが、後悔しない選択につながるでしょう。

3代目との違いで知っておきたい点

3代目との違いで知っておきたい点
ホンダ・オデッセイ・イメージ

3代目と4代目オデッセイは、見た目の印象こそ似ているものの、設計思想や装備、走行性能の面でいくつかの重要な違いがあります。購入を検討している方にとっては、これらの違いを正しく把握しておくことが、納得のいく選択につながります。

まず大きな違いとして挙げられるのが、搭載されているパワートレインです。3代目は主に2.4Lのi-VTECエンジンを搭載し、標準モデルは160ps、アブソルートでは200psを発揮します。

これに対し、4代目では同じ2.4LながらCVTから5ATへ、または6ATへと進化したことで、よりスムーズで力強い走りが可能となりました。加速性能だけでなく、長距離運転時の燃費や快適性も向上しています。

また、内装の質感も進化しています。3代目ではシンプルかつスポーティな雰囲気が中心でしたが、4代目では高級感のあるインパネデザインや装飾が加わり、上質な乗り味が一層際立つようになっています。

特にアブソルートグレードでは専用エアロやアルミホイール、スポーツサスペンションが標準装備され、外観・性能の両面で「ミニバン以上の走り」が追求されています。

もう一点注目すべきは、足回りと乗り心地です。

3代目はやや硬めの足回りでスポーティな走行を可能にしていましたが、4代目ではそのバランスを見直し、よりしなやかな乗り心地と走行安定性を両立する方向へと進化しました。その結果、街中での取り回しや高速走行時の静粛性にも良い影響が出ています。

このように、3代目と4代目は単なるモデルチェンジにとどまらず、「ミニバンの枠を超えた走り」と「快適性の向上」という二つのテーマで進化しています。どちらが自分の価値観に合うか、冷静に見比べて選ぶことが大切です。

購入者の評価と実際の満足度

オデッセイ四代目に対する購入者の評価は、おおむね高評価が目立ちます。

特に「ミニバンでありながら運転が楽しい」「スポーツカーのようなハンドリングを持つ」という意見が多く、走行性能に関しては高く評価されていることがわかります。こうした評価の背景には、低重心プラットフォームとしっかりとした足回りのセッティングがあるといえます。

また、室内空間の工夫やシートアレンジの柔軟さに言及する声も多く見られます。

例えば、3列目シートが床下に収納できる点は「荷室をフル活用できて便利」と評価されています。2列目のキャプテンシートもロングドライブでの快適性が高く、家族からの満足度も上々だという意見が多数あります。

一方で、不満点としてよく挙がるのは「最低地上高の低さ」や「アブソルートの乗り心地がやや硬い」という指摘です。これは構造上の特徴に起因しており、スポーティさを追求するあまり段差に弱い傾向があるのは否めません。

特に雪国や段差の多い住宅街に住んでいる方には、この点が注意点として挙げられるでしょう。

さらに、燃費については可もなく不可もなくといった印象を持たれがちです。

カタログ値でリッター11~12km程度となっており、ライバルのハイブリッドミニバンと比べるとやや見劣りする場面もあります。ただし、「この走行性能を考えれば納得できる」という声も多く、燃費重視よりも走行フィーリング重視のユーザーには非常に高い満足感をもたらしているようです。

総じて、オデッセイ四代目は「走りを重視しつつ家族の快適性も確保したい」という人々にとって理想的な選択肢の一つといえます。評価の高さは、数値やカタログスペック以上の体感的な満足度に支えられているのかもしれません。

まとめ:オデッセイの四代目について

まとめ:オデッセイ四代目について
ホンダ・オデッセイ・イメージ

・オデッセイ四代目は2008年から2013年まで販売されたモデル
・車高は約1545mmで立体駐車場に対応
・最低地上高は150mm前後で走行安定性が高い
・センタータンクレイアウトにより広い室内空間を実現
・スポーティ志向のアブソルートグレードが存在
・アブソルートには専用エアロやサスペンションが装備
・燃費は平均で10〜12km/Lと標準的な数値
・低床設計により運転の安定感と快適性が両立
・一部では車高の低さや価格の高さが不人気の原因とされる
・初代モデルが最も売れた歴代オデッセイとして知られる
・中古市場では100〜180万円が相場で安定した流通がある
・消耗部品の確認や整備履歴の確認が購入前に必要
・4代目は都市部や走行性能重視のユーザーに適している
・5代目は室内空間や利便性を求める層に人気
・購入者の評価は高く、走りと快適性のバランスが好評

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