ホンダ・オデッセイは、世代やグレードによって燃料タンクの仕様や燃費性能が微妙に異なることから、容量について詳しく知りたいという方も多いのではないでしょうか。
本記事では、タンク容量は何リットルなのかという基本的な疑問から、ガソリンモデルとハイブリッドの容量差といったグレードごとの違いまで、幅広く解説しています。
特に人気の高いRB1とRB3のタンク容量比較や、RC1とRC2の燃料タンク容量をチェックすることで、年式や駆動方式による違いも明らかになります。
これから購入を検討している方にも、すでに愛車として乗っている方にも役立つ内容となっています。
・オデッセイのモデル別タンク容量
・ガソリン車とハイブリッド車の燃費と航続距離の差
・アブソルートやe:HEVなどグレードごとの特徴
・歴代モデル(RB1、RB3、RC1など)の燃料効率
オデッセイのタンク容量の基礎とモデル別の違い

・タンク容量は何リットル?
・ガソリンモデルとハイブリッドの容量差
・アブソルートの容量は多い?
・RB1とRB3のタンク容量比較
・RC1とRC2の燃料タンク容量をチェック
・歴代オデッセイの燃費と容量の関係性
タンク容量は何リットル?
ホンダ・オデッセイの燃料タンク容量は、モデルによって若干の違いがありますが、基本的には50〜55リットルの範囲に収まっています。例えば、一般的なガソリンモデル(RC1型など)の場合、タンク容量は55リットルとなっており、これはミニバンとしては標準的なサイズです。
一方で、ハイブリッドモデル(RC4型やe:HEV)は、構造上の制約やバッテリースペース確保の影響から、同じく55リットルで統一されているものの、航続距離の伸びが異なります。
ここで「オデッセイの満タンは何リットルですか?」という疑問を持つ方も多いかもしれません。
答えとしては、グレードや年式を問わず、ほとんどのモデルで満タン時の容量は55リットル前後と認識して問題ありません。ただし、走行可能距離や実燃費はエンジン形式や車重によって大きく変動します。
例えば、ガソリン車はJC08モードで12〜14km/L前後、ハイブリッドでは18〜20km/Lを超えることもあるため、同じ容量でも給油頻度は変わることになります。
このように、オデッセイは燃費とタンク容量のバランスが取れた設計になっており、長距離移動が多い家庭でもストレスなく運用できます。なお、給油時にはレギュラーガソリンが指定されているため、ハイオクなどの高価な燃料を入れる必要がない点もコストパフォーマンスの面で大きな利点です。
ガソリンモデルとハイブリッドの容量差

一見すると、ガソリン車とハイブリッド車では構造が異なるため、タンク容量にも差があるのではないかと考える方も多いでしょう。
しかし実際には、オデッセイのガソリンモデル(RC1やRC2など)とハイブリッドモデル(RC4やRC5、e:HEV)で、燃料タンクの容量に大きな違いは見られません。どちらも基本的には約55リットルの燃料タンクが搭載されており、カタログスペック上も一致しています。
ただ、ここで重要なのは「容量」ではなく「効率」の違いです。
つまり、同じ55リットルを満タンにしても、走行距離に差が出てくるという点がポイントです。ハイブリッドモデルはモーターアシストによりエンジンの稼働時間が少なくなるため、結果的にガソリン消費量が抑えられます。
例えば、WLTCモードでの燃費はe:HEVモデルで約19.6km/Lに達する一方、ガソリン車では13km/L程度に留まります。
オデッセイの燃料効率比較表
項目 | ガソリン車 | ハイブリッド車 |
---|---|---|
車種タイプ | ガソリンモデル | ハイブリッドモデル |
代表モデル | RC1 / RC2 | RC4 / RC5 / e:HEV |
燃料タンク容量 | 約55L | 約55L |
カタログ燃費(WLTCモード) | 約13.0km/L | 約19.6km/L |
満タン航続距離(概算) | 約715km | 約1,078km |
給油頻度(使用状況による) | やや多い | 少ない |
この違いにより、ハイブリッドのほうが明らかに航続距離が長くなります。
たとえ容量が同じでも、「給油の頻度」は使用環境によって大きく変わるのです。都市部で短距離走行を繰り返す方よりも、長距離・高速道路を多用する方には、より燃費の良いハイブリッド車の利便性が際立ちます。
そのため、「ガソリンとハイブリッド、どちらが燃料を多く積めるか」という視点よりも、「どちらがより効率よく燃料を使えるか」という観点で比較することが重要です。
アブソルートの容量は多い?
オデッセイの上位グレード「アブソルート」や「アブソルート・EX」は、その豪華装備と高出力エンジンで人気の高いモデルです。そのため「アブソルートの燃料タンク容量は通常モデルよりも大きいのでは?」という印象を持たれることもあります。
しかし、実際のところアブソルートであっても、ベース車と同様に燃料タンク容量は55リットルで統一されています。
これは、燃料タンクの設置スペースが車体構造上ほぼ共通であることが理由です。
どのグレードであってもシャーシの設計はほとんど変わらず、エンジンの出力や装備内容には違いがあっても、燃料タンクのサイズは同一設計が採用されています。そのため、「アブソルートだから多く給油できる」ということはありません。
ただし、アブソルートは出力が高く、装備重量も重くなる傾向があるため、燃費性能がやや劣る場合があります。これにより、結果的に航続距離が短くなる可能性があるため、長距離走行時には計画的な給油が求められることもあるでしょう。
このように、アブソルートはスタイルや走行性能に特化したグレードではあるものの、燃料タンク容量そのものには特別な差は設けられていません。グレード選びの際には、「容量」よりも「燃費性能と運転スタイルの相性」で判断することが賢明です。
RB1とRB3のタンク容量比較

オデッセイの歴代モデルの中でも、RB1とRB3は今なお中古市場で人気の高い世代です。
RB1は2003年から2008年まで、RB3は2008年から2013年まで販売され、それぞれの世代でスタイルや走行性能に特徴がありました。それでは、この2つのモデルにおける燃料タンク容量にはどのような違いがあるのでしょうか。
RB1のタンク容量は65リットルで、現行モデルに比べるとやや大きめです。
一方でRB3では、若干の車体設計変更があったものの、タンク容量は同じく65リットルのままで維持されました。このため、RB1とRB3で容量そのものに違いはありません。
しかし、燃費性能には差があります。RB1は2.4LのK24Aエンジンを搭載し、10・15モードで約12.2km/Lとされています。RB3になると、同じ排気量でもエンジンの効率やCVTの進化により、若干ながら燃費が改善されています。
つまり、同じ65リットルを搭載していても、RB3の方が若干長く走れる可能性があるということです。
また、RB3では足回りの改良や剛性向上などが施されており、同じ燃料での走行でもドライバーの疲労度や運転効率の違いが出てきます。どちらのモデルを選ぶにせよ、給油の頻度や航続距離を正確に把握しておくことで、より快適なドライブが実現できるでしょう。
RC1とRC2の燃料タンク容量をチェック
RC型オデッセイには、駆動方式の違いによりRC1(FF)とRC2(4WD)の2つの主要なバリエーションが存在します。
まずRC1型の燃料タンク容量は55リットルで、これは前輪駆動方式(FF)であるため、比較的スペースに余裕があり、標準的な設計が採用されています。
一方、RC2型は4WDモデルであり、リアに駆動系統を追加するための構造上の制限があるにもかかわらず、タンク容量は同じく55リットルで統一されています。
この仕様から考えられるのは、RCシリーズにおける設計思想の一貫性です。
つまり、駆動方式の違いにかかわらず、航続距離や給油頻度の差を最小限に抑える工夫がされているのです。ただし、RC2のほうが車両重量が重くなる傾向があるため、実燃費はRC1に比べてやや劣る場合があります。
結果的に、RC2では航続距離が若干短くなる可能性があります。
また、RC1/RC2どちらにもアブソルートグレードが存在し、出力やタイヤサイズなどの違いによって燃費が変動します。そのため、タンク容量が同じでも、実際の給油サイクルや長距離ドライブ時の給油タイミングには差が出てくる可能性があります。
こうしてみると、単に「容量」だけを見るのではなく、「車重」と「燃費」との関係性にも注目することが重要だとわかります。
歴代オデッセイの燃費と容量の関係性
ホンダ・オデッセイは1994年の初代RA1から始まり、RB、RCとモデルチェンジを重ねながら現在に至ります。その中で燃料タンク容量と燃費のバランスはどのように変化してきたのでしょうか。
まず初代RA型は、2.2Lエンジンを搭載し、タンク容量は約60リットル前後と比較的大きめの設計でした。当時は燃費性能も10〜11km/L程度で、容量の大きさが必要とされていました。
続くRB型(RB1/RB3など)では、2.4L DOHCエンジンが主力となり、タンク容量は65リットルまで拡大されました。この時代はまだCVTの制御が発展途上であったため、燃費は約11〜12km/Lにとどまり、容量の大きさで航続距離を稼ぐ設計だったと言えます。
ところが、RC型以降は燃費性能の向上により、容量が縮小される傾向にあります。
具体的には、RC1・RC2ともに55リットルに統一され、代わりにCVTの最適化やアイドリングストップの搭載などで燃費性能の底上げが図られています。
結果として、燃料タンクのサイズは小さくなったにもかかわらず、1回の給油で走行できる距離はRB型と同等かそれ以上になっているのです。
このように、歴代オデッセイにおいては「燃費の向上がタンク容量の縮小を補ってきた」という変化が見て取れます。ユーザー視点で言えば、燃費が良くなった分、満タンでの走行距離に不満を感じにくくなったということです。
ハイブリッド車のオデッセイのタンク容量を徹底解説

・e:HEVモデルの燃料タンク仕様
・RC4型の容量と航続距離の目安
・新型オデッセイと旧型で何が違う?
・ハイブリッドは燃費が良くて容量が少ない?
・「燃費が悪い」と言われる理由はどこにある?
・オデッセイ全長・全幅から見る燃料効率との関係
e:HEVモデルの燃料タンク仕様
オデッセイの最新世代となるe:HEVモデルは、ハイブリッド専用の設計が特徴であり、その燃料タンクにも特有の仕様が見られます。
e:HEVアブソルート・EX(型式RC5)に搭載されている燃料タンク容量は55リットルで、これはガソリン車のRC1やRC2と同じ数値となっています。
しかし、搭載されているのは1.993L直列4気筒エンジン+モーターで構成されたハイブリッドシステムであり、燃費はWLTCモードで19.6km/Lを達成しています。
オデッセイe:HEVとガソリンモデルの比較表
モデル名 | エンジン仕様 | 燃料タンク容量 | 燃費(WLTCモード) |
---|---|---|---|
e:HEVアブソルート・EX(RC5) | 1.993L 直列4気筒 + モーター(ハイブリッド) | 55L | 19.6 km/L |
ガソリンモデル(RC1/RC2) | ガソリンエンジン | 55L | 約13 km/L |
ここで注目すべきなのは、「タンク容量の多さよりも燃費性能の高さ」がe:HEVの特長である点です。ガソリンエンジンだけでなく、モーター走行が主体となることで、ガソリンの消費は最小限に抑えられます。
これにより、同じ55リットルでもガソリン車より長い距離を走行でき、実用的な面では非常に優れた仕様と言えるでしょう。
一方で、ハイブリッド車特有の注意点も存在します。例えば、バッテリー残量が少ない状態ではモーターのサポートが弱まり、エンジンの稼働率が高くなることで燃費が悪化する場合があります。
また、積載されているリチウムイオンバッテリーの重量が全体の車重を増加させているため、都市部での加減速が多い場面ではその影響が出ることもあります。
このように、e:HEVモデルは「燃料タンクのサイズを変えずに航続距離を伸ばす」工夫がなされており、効率を重視した設計であることがわかります。
RC4型の容量と航続距離の目安

RC4型オデッセイは、初代ハイブリッドモデルとしてのポジションを担った重要なグレードです。搭載されているのは2.0Lエンジン+モーターによるハイブリッドシステムで、タンク容量は55リットルとなっています。
見た目やインテリアはガソリンモデルとほぼ変わらないものの、その中身は大きく異なります。
まず、燃費面ではJC08モードで約24.4km/Lという高数値を記録しており、これはガソリンモデルに比べて1.5〜2倍の航続距離を実現する要因となっています。
つまり、単純計算で55リットル満タンの場合、約1,300km近くの走行が理論上可能ということになります。もちろん、実際の走行では渋滞やエアコン使用などによってこの距離は短くなるものの、それでも1,000km前後の航続距離を維持できるのは魅力的です。
一方で、RC4型ではモーター駆動を主体とした「EV走行領域」が広いため、低速域では非常に静かでスムーズな加速を実現します。
ただし、ハイブリッドバッテリーが一定以上消費されるとエンジンへの依存が高まり、その際の加速感やエンジン音の違和感に戸惑う方もいるかもしれません。また、ガソリンタンクの位置や構造はRC1/RC2と大差ないため、車両重量が増えた分の燃費補正には限界があります。
このように、RC4型の燃料タンク容量は変わらずとも、システム全体での効率化により、長距離走行を支えるポテンシャルが高くなっている点が特徴です。給油の手間を減らしたい方には、非常に現実的な選択肢と言えるでしょう。
新型オデッセイと旧型で何が違う?
新型オデッセイと旧型との大きな違いは、パワートレインの進化と快適装備の充実にあります。
旧型モデル、特にRBや初期のRC1/RC2は2.4Lガソリンエンジンを搭載し、CVTトランスミッションとの組み合わせによって滑らかな走行を実現していました。しかし、燃費性能には限界があり、街乗りでは10〜12km/L程度が一般的な実燃費でした。
一方で、新型オデッセイ(2023年モデル以降)は、e:HEVというハイブリッドシステムを搭載することで、静粛性や燃費性能が飛躍的に向上しました。
WLTCモードでは19.6km/Lを超える数値を記録し、55リットルという変わらぬタンク容量でも十分な航続距離を確保できます。これにより、旧型では長距離移動の際に給油のタイミングに気を遣う必要があった場面でも、新型はその心配が大きく軽減されています。
また、新型では電動スライドドア、パワーテールゲート、大型モニターや全周囲カメラなど、安全・利便性の装備も標準化されており、快適なファミリーカーとしての完成度がさらに高まりました。
これらの点から、新旧の違いは単なる見た目や価格差だけではなく、燃費・装備・快適性の総合的な進化にあるといえるでしょう。
ハイブリッドは燃費が良くて容量が少ない?

多くの人が「ハイブリッド車は燃費が良いが、燃料タンク容量は少ないのではないか」と疑問に感じるかもしれません。しかし、オデッセイe:HEVを例にとると、それは必ずしも正しくありません。このモデルのタンク容量は55リットルで、これはガソリンモデルのRC1やRC2と同じです。
つまり、ハイブリッドだからといってタンクが極端に小さいということはありません。
それでも燃費効率の高さからくる航続距離の違いは大きなメリットです。
e:HEVアブソルート・EXはWLTCモードで19.6km/Lを実現しており、満タンでの理論航続距離は1,000kmを超えることもあります。対してガソリンモデルでは燃費が13〜14km/L程度のため、同じ容量でも走れる距離に違いが生じます。
また、ハイブリッドモデルは電動モーター主体での走行が多く、特に市街地での低速走行時にはエンジンをほとんど使用しません。
この特性が燃料消費を抑える要因となり、実用面での恩恵は大きいと言えます。燃料タンク容量に大差がないという事実を踏まえると、ハイブリッドの選択はより効率的な走行を望むユーザーに適しているといえるでしょう。
「燃費が悪い」と言われる理由はどこにある?
オデッセイに対して「燃費が悪い」という印象を持つ人は少なくありません。その原因を正確に理解するためには、車両の構造や使用状況を分析する必要があります。
まず、オデッセイはミニバンというカテゴリーに属し、3列シートを備えた7〜8人乗りの大型車です。そのため、重量が1.7〜2.0トンに達することも珍しくなく、車両が重ければそれだけエネルギー消費が多くなります。
また、RB型やRC型のガソリンエンジン車は、主に2.4Lの自然吸気エンジンを採用しており、一定以上の加速や高速走行時には回転数が高くなりやすい傾向があります。これにより燃費が落ち込む要因となっていました。
加えて、アイドリングストップや回生ブレーキなどの低燃費技術が未搭載のモデルもあり、これらも燃費の悪さに拍車をかけていたのです。
実際には、車両の特性を理解した上で走行すれば、燃費を大幅に改善することは可能です。
アクセルの踏み込みを穏やかにする、エアコンの使用を控える、高速道路では一定速度を維持するなど、日常的な工夫によって燃費は2〜3km/Lも変わることがあります。
したがって「燃費が悪い」と一括りにされがちなオデッセイですが、その実力は使い方次第で大きく変わることを知っておきましょう。
オデッセイ全長・全幅から見る燃料効率との関係

オデッセイはミニバンとしての広い室内空間を確保するため、全長4.8m超・全幅1.8m超というボディサイズを持っています。これほどのサイズになると、空気抵抗や車重の増加によって燃費に影響が出やすくなるのは自然なことです。
特に高速走行時には、全幅の広さが空気抵抗を増加させるため、燃費が落ちる傾向にあります。一方で、このサイズ感がもたらす利点も見逃せません。
長いホイールベースは直進安定性に寄与し、ワイドな全幅は車内の快適性や荷室スペースの確保に貢献します。つまり、燃料効率だけを見ればコンパクトカーに劣るかもしれませんが、その分、居住性や積載性といった「実用性」という価値を上乗せしているのです。
さらに、最新のオデッセイe:HEVでは、この大きなボディでも燃費19.6km/Lを達成しています。
これはハイブリッド技術によって、車体の大きさを燃費の足かせにせず、むしろ快適性と経済性を両立させた好例といえるでしょう。車体サイズと燃費の関係は単純な比例ではなく、技術によって最適化される時代に突入しています。
まとめ:オデッセイのタンクの容量について
・オデッセイのタンク容量は多くのモデルで55リットル前後
・ガソリン車とハイブリッド車でタンク容量はほぼ同一
・アブソルートグレードも他モデルと容量に差はない
・RC1・RC2型は駆動方式が違っても55リットルで統一
・RB1・RB3型は65リットルと現行モデルより多め
・e:HEVモデルも55リットルで航続距離が長い
・RC4型は燃費性能が高く航続距離は1,000km超も可能
・初代RA型は約60リットルで燃費が現代より劣る
・RB型は燃費改善の過渡期で大容量タンクを採用
・新型では燃費の向上によりタンク容量が減少傾向
・ハイブリッド車は燃費効率が高く給油頻度が少ない
・大柄なボディサイズは燃費に影響しやすい
・タンク容量だけでなく車両重量とのバランスも重要
・満タン時の航続距離はモデルごとに大きく異なる
・ハイブリッドモデルは都市部走行で特に効率が良い
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