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ステップワゴンの1500ccと2000ccの違いと選び方

ステップワゴンの1500ccと2000ccの違いをスペックで比較

ミニバンの定番として根強い人気を誇るホンダのステップワゴン。その中でも「1500ccと2000ccの違い」について悩む人は少なくありません。

スペックや走行性能に関する疑問から、維持費面まで、選び方のポイントは多岐にわたります。

また、維持費や車検代にも差が出るのか、全長・重量などボディサイズはどう違うのかなど、日常の使い勝手にも直結する情報も大切です。本記事では、こうした気になる点をわかりやすく解説していきます。

記事の要約

・1500ccターボと2000cc自然吸気の違い
・自動車税や車検代など維持費における差
・実燃費の比較と経済的に有利な選択肢
・人気グレードや中古購入時のチェックポイント

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ステップワゴンの1500ccと2000ccの違いをスペックで比較

ステップワゴンの1500ccと2000ccの違いをスペックで比較
HONDA・stepwgn・イメージ

・ターボ付き1500ccの加速性能は?
・2000ccモデルの馬力と走行安定性
・税金の差はどのくらいか?
・実燃費はどちらが経済的か?
・維持費や車検代にも差が出る?
・全長・重量などボディサイズの違い

ターボ付き1500ccの加速性能は?

ステップワゴンの1500ccモデルには、1.5L直噴VTECターボエンジン(L15B型)が搭載されています。

一見すると「1500cc=非力」というイメージを持たれるかもしれませんが、これは昔の話です。現代の1500ccターボは、ダウンサイジングターボと呼ばれ、低回転からしっかりとしたトルクを発生させるのが特長です。ステップワゴンの場合も、1,600~5,000rpmという幅広い回転域で最大トルク203Nmを発揮します。

例えば街中でのストップ&ゴー、あるいは高速道路への合流時など、実用回転域で十分な加速性能を確保していることから、ファミリーカーとして不満のない走行性能といえるでしょう。

もちろん2.0Lモデルやハイブリッドに比べて圧倒的な力強さがあるわけではありませんが、必要十分なパワーとレスポンスが得られるのがこの1.5Lターボです。

一方で、急な登り坂や多人数乗車時に、若干の物足りなさを感じる場面もあるかもしれません。

このように言うとネガティブに思えるかもしれませんが、燃費とのバランスを考えると非常に高い実用性を持つといえるでしょう。また、ターボエンジン特有の低燃費性能や、踏み込んだ際の鋭いレスポンスもドライバーにとって魅力的です。

つまり、1500ccだからといって侮ってはいけません。走り出しの軽快さ、扱いやすさ、そして経済性のすべてをバランス良く備えたパワートレインであるという点が、現行ステップワゴンの魅力の一つとなっています。

2000ccモデルの馬力と走行安定性

ステップワゴンの2000ccモデル(旧型を含む)は、K20A型やR20A型などの自然吸気エンジンを搭載していました。このエンジンは、ターボを搭載していないぶん、スムーズでリニアな加速感が特長です。

最大馬力は約150PS前後で、1500ccターボと数値的には近いですが、高回転域まで気持ちよく回るフィーリングは自然吸気ならではの魅力です。

加えて、2000ccモデルの多くは車体剛性がしっかりと確保されており、安定感のある走りが可能です。

特に高速道路での巡航やワインディングでの挙動は、1500ccよりもどっしりとした感覚があり、ロングドライブの安心感につながります。重心もやや低く、コーナリング時のふらつきも少ない点がドライバーに好まれる理由のひとつです。

ただし、燃費性能ではやや不利です。

これは車両重量が重いこと、ターボのような低回転トルクがないことなどが関係しています。そのため、市街地走行が中心のユーザーには取り回しや燃費の観点で1500ccの方が有利かもしれません。

一方で、長距離運転や頻繁な高速移動を行うユーザーにとっては、2000ccモデルの静粛性と高速安定性がストレスの少ないドライブを実現します。このように、数字上のスペックだけでは判断できない「走行フィール」こそが2000ccモデルの真価といえるでしょう。

税金の差はどのくらいか?

税金の差はどのくらいか?
HONDA・stepwgn・イメージ

自動車の税金は、排気量によって金額が変わるため、1500ccと2000ccでは明確な差が発生します。現在の自動車税(種別割)において、1500cc以下のクラスは年額30,500円、2000cc以下のクラスは年額36,000円となっています。つまり、両者の差額は年間で5,500円です。

この差額を大きいと見るかどうかは人それぞれですが、10年単位で保有すると55,000円の差になるため、長期的な視点では無視できない金額です。さらに、重量税や保険料にも若干の差が生まれることがありますが、最もわかりやすいのがこの「自動車税の違い」です。

また、ハイブリッドモデルなどはエコカー減税の対象になることがあるため、購入時期や車種によっては初年度の税額が軽減されるケースもあります。そのため、グレード選びの際には、本体価格や燃費だけでなく、維持にかかる固定費も含めて比較検討することが大切です。

とはいえ、年額で見れば月々に換算して500円程度の違いですので、走行性能や装備面で満足度が高いのであれば、2000ccを選ぶ合理性も十分にあります。逆に言えば、節約を重視する方にとっては、1500ccの方が魅力的という見方もできるでしょう。

実燃費はどちらが経済的か?

燃費に関しては、多くの人が最も気になるポイントでしょう。

結論からいえば、実燃費では1500ccターボが2000ccよりも有利です。カタログ値だけでなく、実際のオーナーによる口コミやレビューを見ても、1500ccモデルは市街地で10〜13km/L、高速では15〜18km/L程度の燃費を記録しています。

一方の2000ccモデルは、市街地で8〜10km/L、高速で12〜14km/Lとやや劣る傾向があります。

この差は、排気量だけでなく、エンジンの構造や車両重量、CVTとの相性にも起因します。1500ccターボは低回転域でも十分なトルクを発揮するため、無駄な回転数の上昇が抑えられ、結果として燃料消費が抑えられます。

しかし、すべての人にとって1500ccが優れているというわけではありません。

短距離・渋滞の多い走行が中心の場合、エンジンの負荷が大きくなり、思ったより燃費が伸びないこともあります。一方、2000ccは高速道路での安定した巡航が得意で、長距離走行では差が縮まるケースもあるのです。

このように考えると、燃費を重視する人には1500ccターボが向いており、燃料代の節約に直結するという点で大きなメリットになります。一方で、乗り心地や走りに重きを置く人には、あえて2000ccを選ぶ余地もあるでしょう。

維持費や車検代にも差が出る?

維持費や車検代にも差が出る?
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車を長く保有するうえで無視できないのが維持費や車検費用です。

ステップワゴンの1500ccと2000ccモデルでも、この部分には明確な違いが出てきます。まず税金ですが、すでに述べた通り排気量によって自動車税が異なり、年間で約5,500円の差が生まれます。これは少額に思えるかもしれませんが、保有年数が長くなると無視できない負担となります。

また、保険料に関しては、排気量よりもグレードや使用用途、年齢などの要素で変動するため、1500ccと2000ccの間で大きな差はつかない傾向にあります。

ただし、2000ccモデルは上級グレードに位置する場合が多く、その分、補償額が高く設定されることがあり、結果として保険料が若干高くなることもあるのです。

次に車検ですが、整備費用や消耗品の価格は車の重量や構造、装備によって左右されます。

一般的に2000ccモデルは1500ccよりも重量があり、重量税が高くなる点に注意が必要です。さらに、ハイブリッド車や上級グレードになると、装備されている電子制御部品が複雑で、点検や整備にかかる時間と費用が増える傾向にあります。

このように、年間の維持費は数万円の差がつくこともあります。

1500ccターボは性能と経済性のバランスが良く、ランニングコストを抑えたい人にとっては非常に魅力的な選択肢です。一方で、2000ccは快適性や走行性能を重視する層に向いており、その分のコストが上乗せされているという認識を持って選ぶと納得感があります。

全長・重量などボディサイズの違い

ステップワゴンのボディサイズは、搭載するエンジンやグレードによって微妙に異なりますが、ここでは主に1500ccモデルと2000ccモデルのサイズ感について整理してみましょう。

まず全長に注目すると、1500ccのベースモデル(B・Gグレードなど)は約4,690mm、対して2000ccモデルを搭載していた旧型やスパーダ系は最大で4,760mm〜4,830mm程度に達することもあります。

つまり、数字だけを見ると大きな差はないように感じますが、実際に運転すると取り回しのしやすさに違いを感じる場面があります。

1500ccモデルは若干全長が短く、都市部の立体駐車場や狭い道でも比較的扱いやすいのが特徴です。特にファミリー層や運転に不慣れな方にとっては、この数センチの差が日々のストレスを減らす大きなポイントになることがあります。

重量についても触れておきましょう。

ステップワゴン1500ccモデルの車両重量は1,630kg前後、ハイブリッドや2000ccモデルは装備や駆動方式によって最大1,860kg近くになります。

これは加速性能や燃費だけでなく、ブレーキの効きやサスペンションの負荷、タイヤの摩耗にも関わるため、総合的な維持管理コストにも差が出てくる部分です。

このように、全長や重量の違いは、見た目の印象だけでなく、運転のしやすさや走行感覚、さらには経済性にまで影響を与えます。自宅の駐車場の広さや普段走る道の幅なども考慮に入れながら、最適なモデルを選びたいところです。

ステップワゴンの1500ccと2000ccの違いで悩む方へ

ステップワゴンの1500ccと2000ccの違いで悩む方へ選び方
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・人気のグレードはどれか?
・スパーダ1500ccとハイブリッドの燃費比較
・1500ccの口コミ評価から見えるメリット
・ハイブリッドモデルの意外な欠点とは?
・中古購入時にチェックすべきポイント

人気のグレードはどれか?

ステップワゴンの中でも、圧倒的な人気を誇るのが「スパーダ」シリーズです。

特に1500ccターボエンジンを搭載した「スパーダ・Honda SENSING」や「スパーダ・Cool Spirit」は、見た目のかっこよさと装備の充実度が相まって、幅広い層に支持されています。

外観はエアロパーツが標準装備され、LEDヘッドランプや専用ホイールなども施されており、一目で「上位グレード」と分かる存在感が魅力です。

そのほか、ハイブリッドモデルの「SPADA HYBRID G・EX Honda SENSING」も注目度が高く、燃費性能と先進装備を求める人からの評価も上々です。こちらは走行性能と静粛性、そして環境性能までバランス良く揃っているため、家族で長距離をよく移動する方にも向いています。

ただし、装備が豪華になるほど車両価格は上がるため、コスパを重視する人には「G・EX Honda SENSING」も選択肢の一つです。このグレードは、必要な安全装備や快適機能を備えながらも、価格を比較的抑えて購入できる点が好評です。

中古市場でもスパーダはリセールバリューが高く、流通量も豊富なため、選択肢の幅が広がります。特に色は「ホワイトオーキッド・パール」や「プレミアムスパークルブラック・パール」など、人気のボディカラーを選ぶと将来的な下取り時にも有利になる傾向があります。

人気のグレードは、単に装備が多いからという理由だけではありません。見た目の満足感、装備、価格、走行性能といった総合的な魅力が評価されてこそ、選ばれているのです。

スパーダ1500ccとハイブリッドの燃費比較

ステップワゴンの「スパーダ」は、そのスタイリッシュな見た目と高級感のある装備で多くのファンを集めていますが、燃費性能でも注目されています。特に、1500ccターボエンジンとハイブリッドモデルでは実燃費に明確な違いが見られます。

1500ccターボのスパーダモデルでは、実際の使用条件にもよりますが、市街地走行で10〜12km/L前後、高速道路では15〜18km/L程度の燃費が報告されています。

ターボの恩恵で、低回転からトルクが出るため、踏み込みすぎずに走れるのがポイントです。これにより、見た目と走りを両立しながらも、実用燃費では十分満足できる性能を持っています。

一方で、ハイブリッドモデルの「SPADA HYBRID G・EX Honda SENSING」などは、JC08モードで25.0km/L前後、実燃費でも16〜20km/Lという高い水準を誇ります。

特に、ストップ&ゴーの多い都市部では、エンジンを使わずモーターで走れる時間が長くなるため、燃費の良さが際立つ傾向にあります。

しかし、ここで注意したいのが、車両価格の差です。

ハイブリッド車は初期費用が高くなるため、年間の走行距離が短いと燃費の差で元を取るのが難しい場合もあります。反対に、年間1万km以上走るようなユーザーであれば、燃料代の節約効果が大きくなるため、ハイブリッドの優位性が際立ってきます。

つまり、スパーダを選ぶ際に「走行性能重視」なら1500ccターボ、「経済性重視」ならハイブリッドという分け方ができます。生活スタイルや走行距離に応じて最適なモデルを選ぶことが、長期的な満足度につながるといえるでしょう。

1500ccの口コミ評価から見えるメリット

1500ccの口コミ評価から見えるメリット
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1500ccのステップワゴンについて、実際に購入したユーザーの口コミを見ていくと、意外にもポジティブな評価が目立ちます。

多くの人が口をそろえて評価するのが「想像以上の加速力」と「燃費性能のバランスの良さ」です。1.5Lターボというと非力に感じる人もいますが、実際には低回転からトルクがしっかり出る設計となっており、街乗りでも高速でも十分な走行性能を発揮します。

あるユーザーは、「2000ccクラスの自然吸気エンジンよりも登り坂でのパワー感がある」と評価しており、小排気量+ターボという組み合わせが生み出す実用性の高さが伺えます。

また、家族4人でのドライブでも加速にストレスがなく、静粛性も申し分ないという声もありました。特にCVTとの相性が良く、アクセルを踏んだときのレスポンスがスムーズだという意見も多いです。

さらに注目すべきは燃費の面です。

実燃費で12〜15km/Lを維持しているという報告が多く、ミニバンとしては非常に優秀な数値です。この燃費の良さは日常の運転だけでなく、旅行など長距離移動でもお財布にやさしい選択肢となります。

もちろん、全てが完璧というわけではなく、「加速時のエンジン音が気になる」といった声もありました。

しかしそれ以上に「燃費と走行性能のバランスが良い」「維持費も抑えられる」といった評価が多く、家計を意識するファミリーユーザーにとって非常に魅力的な一台であることが口コミからも明らかです。

ハイブリッドモデルの意外な欠点とは?

燃費性能の高さや静音性の面で評価の高いハイブリッドモデルですが、実際に所有しているユーザーの声から見えてくる“意外な欠点”も存在します。その一つが価格と維持費のバランスの悪さです。

ハイブリッドモデルはガソリン車よりも数十万円高い価格設定となっており、「元を取るには長距離運転が必須」という意見が少なくありません。さらに、整備や修理の際に費用が高額になりがちという点も注意が必要です。

モーターやバッテリー関連の故障は、部品代だけでなく工賃も高くなりやすい傾向があります。普段からディーラーで定期点検を受けている人なら問題は起きにくいものの、費用面での不安は拭いきれません。

もう一つ見逃せないのが車重の増加による取り回しの難しさです。ハイブリッドユニットの搭載により車重が200kgほど増加しているため、発進時やブレーキ時に“重さ”を感じるという口コミも複数あります。

特に狭い路地や駐車場での操作性に影響が出ることもあり、コンパクトで小回りが利くイメージで購入した人にはギャップを感じるようです。

また、3列目シートの格納スペースが狭くなったという指摘もあります。ハイブリッドシステムのバッテリーが床下に搭載されている関係で、従来のようなスッキリした収納ができず、「荷室が狭く感じる」という声も一定数ありました。

このように、ハイブリッドモデルには確かにメリットも多いですが、ライフスタイルや走行距離によっては“あえて選ばないほうが良い”場合もあるというのが、実際のオーナーたちの声から見える現実です。

中古購入時にチェックすべきポイント

ステップワゴンを中古で購入する際には、単に年式や走行距離だけで判断するのではなく、いくつかの重要なチェックポイントを抑えておくことが、後悔しない買い物につながります。

まず確認すべきは、過去の整備履歴(整備記録簿)がしっかり残っているかどうかです。ターボ付きの1500ccモデルやハイブリッド車は、エンジンや駆動系に対する定期的なメンテナンスが不可欠です

オイル交換やバッテリー点検が怠られていた車両は、購入後に思わぬ修理費が発生することもあります。

次に重要なのが、「わくわくゲート」の動作確認です。5代目の特徴的な装備であるこのゲートは、故障や歪みがあると動作が不安定になったり、異音が発生することがあります。修理には高額な費用がかかるため、動作確認は現車で必ず行っておきましょう。

また、車両の下回りや足回りにサビがないかもチェックが必要です。特に北海道や日本海側など、塩害のある地域で使用されていた車両は、フレーム部分に錆が進行している場合があり、これが原因で重大な故障につながるケースもあるのです。

さらに、中古市場では人気グレードであるスパーダやハイブリッドは価格が高止まりしている傾向があります。そのため、予算に応じてG・EXなどの“穴場グレード”に目を向けるのも選択肢のひとつです。

最後に、「Honda SENSING」が搭載されているかどうかを確認しましょう。

安全装備が充実していると保険料の割引率にも影響する場合があり、長期的に見て得になることもあります。見た目や価格だけで選ばず、装備と状態を総合的に判断することが、中古車選びでの失敗を避ける鍵になるのです。

まとめ:ステップワゴンの1500ccと2000ccの違いについて

ステップワゴンの1500ccと2000ccの違いをスペックで比較
HONDA・stepwgn・イメージ

・1500ccはダウンサイジングターボで加速性能が高い
・2000ccは自然吸気エンジンで滑らかな加速が特長
・高速安定性は2000ccモデルのほうが優れている
・1500ccの自動車税は年間30,500円で経済的
・2000ccの自動車税は年間36,000円でやや高い
・実燃費は1500ccターボが2000ccより良好
・2000ccモデルはロングドライブに向いている
・維持費・車検代は1500ccのほうが抑えやすい
・2000ccモデルは重量税や整備費が高くなる傾向
・ボディサイズは1500ccがやや短く取り回しが良い
・2000ccは車重があり走行時の安定感が高い
・人気グレードは1500ccターボのスパーダシリーズ
・スパーダ1500ccとハイブリッドでは燃費に差がある
・1500ccは口コミで加速と燃費のバランスが好評
・ハイブリッドは車重や整備費に注意が必要
・中古車は整備記録や装備の有無を重視すべき

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