ステップワゴンのマイナーチェンジに関する情報を探している方に向けて、2025年の最新情報や変更点を詳しく解説します。
ステップワゴンのマイナーチェンジはいつ実施されるのか、過去のマイナーチェンジの履歴を踏まえた上で、次回の改良ポイントを予想します。
現在、ネット上ではステップワゴンのマイナーチェンジに関する情報が飛び交っており、「マイナーチェンジしないのでは?」という声もあります。
しかし、これまでのステップワゴン マイナーチェンジ周期を考えれば、2025年に向けた改良は十分に期待でき、特に、4WDの仕様変更や、価格の変動がどのようになるかが注目されるポイントです。
この記事では、ステップワゴンのマイナーチェンジの価格や、デザインの変更点などを詳しくまとめています。2025年モデルを検討している方は、ぜひ最後までチェックしてほしいです。
・ステップワゴンのマイナーチェンジの周期や過去の変更点
・2025年のマイナーチェンジ予想やデザイン・装備の変更点
・価格の推移や納期の見通しについて把握できる
・エアーとスパーダの違いやリセール価値の比較ができる
ステップワゴンのマイナーチェンジの最新情報と2025年の動向

・ステップワゴンのマイナーチェンジの周期は?
・マイナーチェンジの履歴と過去の変更点
・2025年のマイナーチェンジ予想
・ステップワゴンの4WDの変更点
・新型ステップワゴンとプレミアムラインの違いは?
・ステップワゴンエアーとスパーダ、どちらがいい?
ステップワゴンのマイナーチェンジの周期は?
ステップワゴンのマイナーチェンジの周期は、一般的に3~4年ごとに行われています。これは自動車業界において標準的なスパンであり、競争が激しいミニバン市場において他メーカーと比較しながら、最新の技術やデザインを反映させるためのものです。
例えば、5代目ステップワゴン(RP1~RP5型)は2015年に登場し、その約2年後の2017年に大幅なマイナーチェンジが実施されました。これにより、ハイブリッドモデルが追加されるなどの大きな変化がありました。
一方で、6代目(RP6~RP8型)は2022年に登場しており、次のマイナーチェンジは2025年前後になると予想されています。
マイナーチェンジの主な目的は、デザインの変更や新技術の導入、燃費性能や安全性能の向上など、多岐にわたり、ライバル車種の動向を踏まえて市場競争力を維持するためにも必要な措置です。
特に、ミニバン市場ではトヨタ「ノア」や、日産「セレナ」といった競合モデルが頻繁に改良を加えているため、ホンダも遅れを取らないように改良を施してきました。
このように、ステップワゴンのマイナーチェンジは単なるデザイン変更に留まらず、市場のニーズを的確に反映するための重要な戦略の一環で、2025年以降も、さらなる進化が期待されるでしょう。
マイナーチェンジの履歴と過去の変更点
ステップワゴンは1996年の初代モデル登場以来、フルモデルチェンジとマイナーチェンジを繰り返しながら進化を遂げてきました。特に、直近の5代目・6代目モデルでは、マイナーチェンジによって大きな改良が加えられています。
5代目(2015年~2022年)では、2017年に大幅なマイナーチェンジが行われ、ハイブリッドモデル「SPORT HYBRID i-MMD」が追加されました。
これにより、燃費性能が向上するとともに、安全運転支援システム「Honda SENSING」の機能が強化されました。また、フロントグリルのデザインが変更されるなど、外観面でもリニューアルが施されました。
6代目(2022年~)では、初期モデルの段階で全車3ナンバー化され、より広い室内空間を確保。さらに、2023年には価格改定が行われ、2024年には一部仕様の変更が予定されています。このように、ホンダは市場の需要に応じて細かな改良を加えながら、より魅力的なミニバンへと進化させています。
過去のマイナーチェンジでは、デザインの変更に加えて、燃費向上や安全技術の導入が中心となっており、今後のマイナーチェンジでも同様の傾向が続くことが予想されます。特に、環境性能の向上やADAS(先進運転支援システム)の進化が、今後の改良ポイントとなるでしょう。
2025年のマイナーチェンジ予想

2025年のステップワゴンのマイナーチェンジでは、主にデザインの改良や燃費性能の向上、安全技術のアップグレードが期待されます。特に、トヨタ「ノア」や日産「セレナ」といった競合モデルが続々と新技術を導入しているため、ホンダも負けじと最新技術を取り入れる可能性が高いでしょう。
デザイン面では、より洗練されたフロントフェイスや新しいボディカラーの追加が予想されます。
また、内装においても、デジタルメーターの刷新や、大型ディスプレイの搭載といった改良が考えられます。最近の車両トレンドとして、スマートフォンとの連携を強化したインフォテインメントシステムが重視されているため、ホンダコネクトの機能向上も期待できるでしょう。
さらに、安全性能の向上も大きなポイントです。
現行モデルでは「Honda SENSING」が標準装備されていますが、今後のアップデートでは、より高度な自動運転支援技術が採用される可能性があります。例えば、交差点での衝突回避支援や、より精度の高いアダプティブクルーズコントロール(ACC)が導入されるかもしれません。
また、燃費性能の改善も予想されます。現在のe:HEV(ハイブリッド)モデルは十分な燃費性能を持っていますが、さらなる効率化が進めば、一充電あたりの航続距離が伸びる可能性があります。
このように、2025年のマイナーチェンジではデザイン、燃費、安全技術の向上が主な変更点になると予想されます。
ステップワゴンの4WDの変更点
ステップワゴンの4WDモデルは、主に雪国や山間部のユーザーに支持されており、安定した走行性能が求められます。2025年のマイナーチェンジでは、4WDシステムの改良や燃費性能の向上が期待されています。
現行の4WDシステムはド・ディオン式リアサスペンションを採用しており、優れたトラクション性能を発揮します。
しかし、今後の改良では、より高効率な電動4WDシステムの採用が考えられます。例えば、電動モーターによる後輪駆動アシスト機能を追加することで、燃費性能と走行安定性の両立を図る可能性があります。
また、4WDモデルでは車重が増加するため、燃費性能の低下が課題となります。
そのため、エネルギー回生システムの強化や、軽量素材の採用によって、燃費向上を目指す動きがあるかもしれません。特に、e:HEV(ハイブリッド)モデルにおいて、電動4WDの導入が検討されることで、さらなる低燃費化が期待できるでしょう。
さらに、雪道や悪路での走行をサポートする新機能の追加も考えられます。例えば、電子制御によるトルク配分の最適化や、新しい走行モードの設定などが挙げられます。これにより、より安全かつ快適なドライビングが可能になるでしょう。
このように、2025年のステップワゴンの4WDモデルは、燃費性能の向上や電動化の進展がポイントとなりそうです。
新型ステップワゴンとプレミアムラインの違いは?

新型ステップワゴンには、「AIR(エアー)」「SPADA(スパーダ)」「SPADA PREMIUM LINE(スパーダ プレミアムライン)」の3つのグレードがあります。これらの違いは、主にデザイン、装備、そして快適性にあります。
まず、デザインの違いを見てみましょう。「AIR」はシンプルで落ち着いた外観が特徴で、ファミリー向けに適したスタイルになっています。
一方、「SPADA」はスポーティなデザインが強調され、ダーククロームメッキのアクセントが施されています。「SPADA PREMIUM LINE」はさらに高級感を追求した仕様で、プラチナ調のクロームメッキが使われています。
装備面では、「SPADA PREMIUM LINE」が最も充実しており、標準でパワーテールゲートが搭載されています。
また、インテリアも専用デザインとなっており、質感の高い素材が使用されています。さらに、SPADA PREMIUM LINEには17インチアルミホイールが採用されており、足元の安定感が向上しています。
快適性に関しては、全モデルに広い室内空間と多彩なシートアレンジが備わっていますが、「SPADA PREMIUM LINE」にはより上質なシートや内装が採用され、長時間のドライブでも快適に過ごせるようになっています。
このことから、「AIR」は実用性重視、「SPADA」はスポーティさを求める人向け、「SPADA PREMIUM LINE」はラグジュアリーな仕様を求める人に適したグレードと言えます。
ステップワゴンエアーとスパーダ、どちらがいい?
ステップワゴンの「エアー」と「スパーダ」は、デザインや装備の違いがあるため、どちらを選ぶべきかは用途や好みによって異なります。
「エアー」は、シンプルで落ち着いたデザインが特徴です。家族向けのスタンダードモデルとして設計されており、必要十分な装備を備えつつ、価格を抑えた選択肢となります。特に、派手なデザインを好まない方や、コストパフォーマンスを重視する人には向いています。
また、エアーは内装もシンプルで、清潔感のある空間が広がっており、子供連れの家族にとっても扱いやすい仕様です。
一方、「スパーダ」は、エアロパーツやダーククロームメッキなどのアクセントが加えられ、よりスポーティで高級感のあるデザインが特徴です。また、装備面でもスパーダのほうが充実しており、LEDヘッドライトや専用インテリアが採用されています。
そのため、見た目にこだわりたい人や、より上質な乗り心地を求める人にはスパーダが適しています。
また、価格面ではエアーのほうがリーズナブルですが、スパーダには標準装備が多く含まれているため、オプションを追加することを考えると、トータルでのコストパフォーマンスはスパーダのほうが良いと感じる人もいるでしょう。
最終的には、シンプルでコストを抑えたいなら「エアー」、デザインや装備にこだわりたいなら「スパーダ」という選択が適しています。
ステップワゴンのマイナーチェンジの価格や納期、リセール情報

・マイナーチェンジの価格の推移と予想
・納期は2025年までかかる?
・5年落ちのリセール率は高い?
・ステップワゴンとノア、どちらが広い?
・マイナーチェンジ予定と発売時期
・マイナーチェンジのデザイン変更点
マイナーチェンジの価格の推移と予想
ステップワゴンは、モデルチェンジやマイナーチェンジのたびに価格が変動してきました。特に近年は、原材料費や物流コストの上昇などの影響で、値上げが続いています。過去の価格推移を見ても、その傾向が顕著です。
例えば、5代目ステップワゴン(2015年~2022年)は、発売当初の価格が約240万円からスタートしました。しかし、2017年のマイナーチェンジでハイブリッドモデルが追加されたことで、上位グレードの価格は300万円を超えるようになりました。
また、2020年にはe:HEVモデルが登場し、さらに価格帯が引き上げられました。
6代目(2022年~)では、ベースモデルの価格が約300万円からスタートし、上位モデルでは400万円を超えるグレードも登場しました。また、2023年と2024年には物価上昇の影響を受けてメーカー希望小売価格の改定が行われ、数万円~十数万円の値上げが実施されました。
2025年のマイナーチェンジにおいても、価格の上昇は避けられないと予想されます。特に、先進安全技術や快適装備の強化が行われれば、その分価格に反映される可能性が高いでしょう。具体的には、エントリーモデルでも350万円前後、ハイブリッドの上位モデルでは450万円を超える可能性があります。
このように、マイナーチェンジのたびに価格が上昇する傾向が続いているため、購入を検討している人は早めの決断が重要になってきます。
納期は2025年までかかる?
ステップワゴンの納期は、現在も長期化している状況です。特に2022年のフルモデルチェンジ後は、需要が高まり、納車までに半年以上かかるケースも珍しくありませんでした。では、2025年に向けて納期はどうなるのでしょうか。
まず、納期が長引く要因として、半導体不足や物流の混乱が挙げられます。近年、自動車業界全体で部品供給の遅れが問題となっており、特に電子制御部品の生産が追いつかない状態が続いています。そのため、ホンダだけでなく、他メーカーでも納車までの期間が長くなっています。
また、ステップワゴンの人気の高さも納期に影響を与えています。2022年のモデルチェンジ直後には、発売1ヶ月で約27,000台の注文が入り、供給が追いつかない状態となりました。今後、2025年のマイナーチェンジが発表されれば、さらなる需要増加が予想され、納期が延びる可能性があります。
一方で、ホンダは生産体制の強化を進めており、今後の供給状況が改善される可能性もあります。しかし、完全に解消されるとは言い切れないため、納車を急ぐ場合は早めに注文するのが良いでしょう。
2025年まで待つのではなく、現行モデルを早めに確保するか、マイナーチェンジ後の納期情報を随時チェックし、納期の変動に注意しながら、最適なタイミングで購入を検討することをおすすめします。
5年落ちのリセール率は高い?

ステップワゴンの5年落ちのリセール率は比較的高い傾向にあります。ミニバン市場では、ホンダのステップワゴン、トヨタのノア・ヴォクシー、日産のセレナなどが主要な選択肢となりますが、その中でもステップワゴンは一定の需要を維持しています。
一般的に、5年落ちの車両は新車価格の50~60%程度のリセールバリューが期待できます。ただし、ステップワゴンはグレードや装備によってリセール率に差が出やすい車種です。
例えば、ハイブリッドモデルや「SPADA」などの人気グレードは市場価値が高いため、買取価格も上がりやすい傾向にあります。逆に、ベースグレードや特定のカラー(不人気色)は値下がりしやすい点に注意が必要です。
また、5年落ちのリセール率は、走行距離や車両の状態、さらには市場の需要にも左右されます。特にミニバンはファミリー層に人気があるため、走行距離が少なく、内外装の状態が良好な車両ほど高く評価されやすいです。
加えて、ステップワゴンは過去にフルモデルチェンジやマイナーチェンジのタイミングで価格変動が起こる傾向があります。新型モデルが発表されると旧モデルの価格は下がりやすいため、売却のタイミングも重要なポイントです。
もしリセールを意識するのであれば、モデルチェンジ前のタイミングで査定に出してみるのも良いでしょう。
ステップワゴンとノア、どちらが広い?
ステップワゴンとノアはともにファミリー向けミニバンとして高い人気を誇りますが、室内空間の広さを比較すると、それぞれの特徴が見えてきます。
まず、室内長に関してはステップワゴンがやや優れています。6代目ステップワゴン(2022年モデル)の室内長は約2,805mmとされており、ノア(90系)の約2,805mmとほぼ同じですが、シート配置の工夫によってステップワゴンのほうが実際の居住空間は広く感じられることが多いです。
また、ホイールベース(2,890mm)もステップワゴンのほうが長く、走行安定性にも寄与しています。
一方で、室内幅に関してはノアが若干広めに設計されており、横に並んで座る際の余裕があります。ただし、ステップワゴンの3列目シートは「床下格納式マジックシート」が採用されているため、収納時の空間活用という点では優れています。
乗り降りのしやすさに関しても、ステップワゴンの「わくわくゲート」がポイントでしたが、6代目モデルからは一般的な跳ね上げ式のテールゲートになったため、この特徴はノアとの差別化要因ではなくなりました。
どちらが広いかという問いに対しては、「室内長やホイールベースの長さを重視するならステップワゴン」「横幅や全体のバランスを考えるならノア」と言えます。実際に試乗してみて、家族構成や用途に合った広さを体感するのがベストでしょう。
マイナーチェンジ予定と発売時期

ステップワゴンのマイナーチェンジは、おおよそ4~5年周期で行われることが多いです。2022年に6代目が発売されたことを考えると、次のマイナーチェンジは2025年頃に実施される可能性が高いでしょう。
過去のモデルを振り返ると、2015年に5代目ステップワゴンが登場し、2017年にハイブリッドモデルを追加する形でマイナーチェンジが行われました。このサイクルを参考にすると、2025年のマイナーチェンジでは、新しいパワートレインの追加や、内外装のデザイン変更が行われることが予想されます。
また、近年の自動車業界の動向を考慮すると、燃費性能の向上や先進安全装備の強化が進められる可能性もあります。ホンダは「Honda SENSING」の進化を続けており、2025年モデルではさらに精度の高い運転支援システムが搭載されるかもしれません。
発売時期については、ホンダの新車発表パターンを考えると、2025年春~夏頃が有力です。具体的には、2025年3月~5月あたりに正式発表され、5月~7月にかけて発売される可能性が高いでしょう。
ただし、近年の半導体不足や生産遅延の影響もあるため、正確な発売スケジュールはメーカーの発表を待つ必要があります。2025年のマイナーチェンジを狙っている方は、事前に情報をチェックし、ディーラーでの予約受付が始まるタイミングを見極めることが大切です。
マイナーチェンジのデザイン変更点
2025年のマイナーチェンジでは、デザインの変更も注目ポイントの一つです。6代目ステップワゴンは、従来のスクエアなボディデザインに回帰し、落ち着いたデザインが特徴となっていますが、マイナーチェンジではさらなる進化が期待されます。
エクステリア面では、フロントグリルのデザイン変更が予想されます。
ホンダの他車種の流れを見ても、LEDライトの形状がシャープになり、グリル部分がより洗練されたデザインに変更される可能性が高いです。また、「SPADA」系ではダーククロームやブラックアクセントが強調され、よりスポーティな印象になることが予想されます。
リアデザインに関しては、テールランプの形状変更や、バンパーデザインの刷新が考えられます。特に「SPADA PREMIUM LINE」では、より高級感のある加飾が施されることが見込まれます。
内装に関しても、細かいアップデートが行われるでしょう。メーターパネルのデジタル化が進み、インフォテインメントシステムも最新の「Honda CONNECT」に対応する可能性があります。また、シート素材の改良や、インテリアカラーの追加によって、より洗練された車内空間が提供されるかもしれません。
このように、2025年のステップワゴンのマイナーチェンジでは、デザイン面でのブラッシュアップが行われることが期待されます。よりスタイリッシュで実用的なミニバンとしての魅力がさらに高まるでしょう。
まとめ:ステップワゴンのマイナーチェンジの時期やスペック
・ステップワゴンのマイナーチェンジ周期は一般的に3~4年ごと
・2025年のマイナーチェンジではデザインや燃費、安全性能の向上が予想される
・5代目では2017年にハイブリッドモデルが追加され、大幅な改良が行われた
・6代目は2022年に発売され、3ナンバー化や室内空間の拡大が特徴
・2025年の変更点として、LEDライトやフロントグリルのデザイン刷新が考えられる
・Honda SENSINGの進化により、自動運転支援機能が強化される可能性がある
・e:HEVモデルの燃費性能向上や新しいパワートレインの追加が期待される
・4WDモデルは電動4WD化やトルク配分の最適化が進む可能性が高い
・ステップワゴンのリセール率は5年落ちでも比較的高い水準を維持
・ステップワゴンとノアの比較では、室内長はステップワゴンのほうが広め
・価格は過去の傾向から2025年モデルも値上がりする可能性が高い
・2022年モデルの発売直後は27,000台の注文があり、納期が長期化した
・2025年のマイナーチェンジ後も納期が半年以上かかる可能性がある
・SPADA PREMIUM LINEは高級感のあるデザインと装備が特徴
・発売時期は2025年春~夏頃が有力視され、発表は3~5月と予想される
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