ホンダのコンパクトSUV「ヴェゼル」は、スタイリッシュなデザインと実用性の高さで人気のある一台です。しかし、ヴェゼルは何人乗りなのかと検索している人の中には、実際の乗車定員や車内の広さについて気になっている方も多いのではないでしょうか?
この記事では、ヴェゼルには何人乗れるのか、標準仕様や車内スペースの特徴を分かりやすく解説していきます。
特に、5人乗りで狭くないのか、チャイルドシートは何台設置できるのか、といった疑問を持つ方には、実際にどのくらいのスペースがあるのか、家族での利用や長距離移動に向いているのかを詳しくお伝えしていきます。
また、中古車の購入を考えている方のためにも、お得なヴェゼルの選び方や狙い目のモデルについても紹介しますので、新車にするか、中古車にするか迷っている方も、この記事を読めばヴェゼルの魅力をしっかり理解できるはずです。
- ヴェゼルの標準仕様や乗車定員、車内スペースの広さ
- 旧型と新型の違い、乗車定員や内装の変化について
- チャイルドシートの設置台数や5人乗車時の快適性
- 6人乗り・7人乗り仕様の有無や競合SUVとの比較ポイント
ヴェゼルは何人乗り?乗車定員と快適性を解説

・何人乗れる?標準仕様と車内スペース
・旧型と新型の違い、乗車定員の変化は?
・旧型と新型の内装、広さの違い
・チャイルドシートは何台設置できる?
・5人乗りは狭い?実際の室内空間をチェック
・6人乗りモデルは存在するのか?
何人乗れる?標準仕様と車内スペース
ヴェゼルは標準仕様で5人乗りのコンパクトSUVです。3列シートの設定はなく、すべてのグレードで2列シートの5人乗りが基本となっており、車内スペースについては、コンパクトSUVの中でも広めの設計が特徴です。
ヴェゼルが広さを確保できている理由の一つに、ホンダ独自の「センタータンクレイアウト」があります。これは燃料タンクを車体の中央部分に配置することで、後部座席の足元空間を広げる設計で、後部座席に座る人もゆとりを感じられます。
また、荷室も十分な容量を確保しているので、後部座席を倒せばフルフラットのラゲッジスペースが生まれ、長尺物の収納にも対応できます。
ただし、5人乗車時には全員が快適に座れるかどうかは体格によります。大人5人が長時間乗ると、横幅がやや窮屈に感じるかもしれません。
一方で、4人以下での使用が多い場合は、十分な空間を確保でき、特に、運転席と助手席は快適性が高く、シートのホールド感やクッション性も優れています。
このように、ヴェゼルは5人乗りのSUVとして、室内の広さと利便性を兼ね備えたモデルで、4人乗りであればさらに快適に乗車できるでしょう。
旧型と新型の違い、乗車定員の変化は?

ヴェゼルは2021年にフルモデルチェンジを実施し、現行モデルは2代目にあたります。旧型(初代)は2013年に登場し、コンパクトSUV市場で人気を博しましたが、新型ではデザインや機能が大きく進化しました。
しかし、乗車定員に関しては旧型も新型も共通して5人乗りであり、定員の変化はありません。旧型ヴェゼルと新型ヴェゼルの主な違いは、車体サイズやデザイン、快適装備にあります。
項目 | 旧型ヴェゼル | 新型ヴェゼル |
---|---|---|
全長 | 4,295mm | 4,330mm |
全幅 | 1,770mm | 1,790mm |
全高 | 1,605mm | 1,580~1,590mm |
室内長 | 約1,930mm | 約2,010mm |
室内幅 | 約1,485mm | 約1,445mm |
室内高 | 約1,265mm | 約1,225mm |
ホイールベース | 2,610mm | 2,610mm |
乗車定員 | 5人 | 5人 |
旧型と新型のヴェゼルでは、全長・全幅がわずかに大きくなり、より伸びやかなデザインとなっています。一方、室内幅は若干狭くなっていますが、室内長が伸びたことで居住性は向上しています。
また、内装の質感も向上し、広々とした空間を演出するデザインが採用されました。特に後部座席の居住性が改善され、足元スペースやシートの快適性が向上しています。さらに、新型では荷室容量も増加し、e:HEVモデルでは395L、ガソリンモデルでは408Lの収納スペースを確保しています。
ただし、乗車定員に関しては旧型・新型ともに5人乗りのままであり、3列シートや6人乗りの設定はありません。7人乗りSUVを求める場合は、ホンダのミドルサイズSUV「CR-V」や他メーカーのモデルを検討する必要があります。
旧型と新型の内装、広さの違い
ヴェゼルの旧型と新型では、内装のデザインや広さにいくつかの違いがあります。まず、大きく変わった点は「デザインコンセプト」です。
旧型はスポーティさを重視した内装デザインでしたが、新型では水平基調のシンプルで洗練されたデザインが採用されています。これにより、視覚的にも開放感が増し、上質な雰囲気が感じられるようになりました。
広さに関しても新型の方が改良されています。室内長は2,010mm、室内幅は1,445mm、室内高は1,225mmと、旧型よりも足元の余裕が増し、後部座席の居住性が向上。ホンダ独自のセンタータンクレイアウトを継承し、後席の足元空間を広く確保している点は、旧型からの強みを受け継いでいます。
また、シートの素材や座り心地も改良され、新型ではより快適なドライビング体験が可能になりました。特に運転席と助手席の座面のサポート力が向上し、長距離ドライブでも疲れにくい設計となっています。加えて、静粛性も向上しており、ロードノイズや風切り音の低減が図られています。
収納スペースについては、新型ヴェゼルの方が実用的になっています。旧型も十分な積載スペースがありましたが、新型では荷室容量が増加し、リアシートを倒すことでより広いラゲッジスペースを確保できます。
特に、後席を完全にフラットにできる設計になっているので、長尺の荷物やアウトドア用品を積み込む際にも便利です。
このように、新型ヴェゼルは旧型と比べて内装の質感や広さ、快適性が向上しており、より快適に使えるモデルへと進化しています。
チャイルドシートは何台設置できる?

ヴェゼルには後部座席にISO-FIX対応のチャイルドシート固定用金具が装備されており、最大2台のチャイルドシートを設置することが可能です。これは、標準的な5人乗りSUVと同じ仕様であり、家族での利用にも適しています。
後部座席の左右2席にチャイルドシートを固定することができますが、中央席にはISO-FIXの取り付け金具がなく、シートベルトの固定タイプのチャイルドシートを使用することになります。ただし、中央席は幅が狭いため、大型のチャイルドシートを3台並べるのは難しいでしょう。
また、ヴェゼルの後部座席は比較的足元が広く、チャイルドシートを設置した際の余裕も確保しやすい設計です。そのため、運転席や助手席を大きく前にずらさなくても、子どもを乗せ降ろししやすい点はメリットといえます。
さらに、ドアの開口部も大きめに作られており、チャイルドシートを設置した状態でもスムーズに乗り降りできます。
一方で、チャイルドシートを2台設置すると、後部座席の中央には座るスペースがほぼ残らず、大人が無理に座るのは窮屈になります。家族全員で快適に乗るためには、チャイルドシートの配置や座席の使い方を工夫する必要があります。
このように、ヴェゼルはチャイルドシートを2台設置できるものの、3台並べるのは難しいため、利用する際には車内レイアウトを考慮することが大切です。
5人乗りは狭い?実際の室内空間をチェック
ヴェゼルは5人乗りのコンパクトSUVですが、「5人で乗ると狭いのでは?」と気になる方も多いと思います。実際のところ、乗車人数や用途によって感じ方は異なります。
まず、ヴェゼルの室内サイズは「室内長2,010mm×室内幅1,445mm×室内高1,225mm」と、コンパクトSUVの中では比較的広い設計です。特に、ホンダ独自の「センタータンクレイアウト」により、後部座席の足元スペースが広く確保されている点は大きなメリットです。
ただし、先述したように、5人フル乗車時には横幅の狭さが気になる場面もあります。特に、大人5人が長時間乗ると、肩や肘がぶつかりやすくなり、窮屈に感じることも少なくありません。
一方で、4人までであれば十分な空間が確保されており、快適に移動できるでしょう。後部座席のシート形状も工夫されており、2人で乗る場合は中央にアームレストを使用できるため、快適性が向上します。
荷室の広さもポイントです。ヴェゼルのラゲッジスペースは393L(ハイブリッドモデルは395L、ガソリンモデルは408L)と、コンパクトSUVとしては十分な容量を確保していて、後席を倒せばフルフラットになり、大きな荷物を積む際にも便利です。
つまり、ヴェゼルは4人乗車であれば快適に過ごせる空間を提供しており、5人乗車時はやや窮屈さを感じる可能性があるものの、日常使いでは問題ないでしょう。
6人乗りモデルは存在するのか?

ヴェゼルには6人乗りモデルは存在せず、6人乗りの車種を求める場合は他のSUVを検討する必要があります。
ホンダのSUVラインナップの中でも、ヴェゼルは都市型のコンパクトSUVとして設計されており、サイズ感や実用性のバランスが重視されています。そのため、3列目シートを設けるよりも、後部座席や荷室の使い勝手を向上させる方向で開発されています。
6人乗りSUVが欲しい方は、ホンダでは過去に販売されていた「CR-V」の7人乗りモデルが候補になります。ただし、CR-Vの7人乗りは生産終了しており、中古市場でしか手に入れることができません。
他メーカーでは、トヨタ「ラッシュ」、日産「エクストレイル」など、一部のミドルサイズSUVに6人以上乗れるモデルが存在します。
ヴェゼルに6人乗車がないので、3列シートを求める場合はミニバンや大きめのSUVに目を向けるのが現実的です。とはいえ、5人乗りのヴェゼルはコンパクトな車体ながら、室内空間の広さを確保し、使い勝手の良い設計がされています。そのため、乗車人数が5人以内であれば、十分に快適なSUVと言えます。
ヴェゼルは何人乗り?7人乗りの可能性と中古車事情

・新型に7人乗り仕様はある?
・中古車の選び方、お得な購入ポイント
・「貧乏人向け」って本当?噂の真相を解説
・実際の評判は?「ひどい」と言われる理由
・SUVの中で中型車に分類される?
・競合SUVと比較、選ぶ際のポイント
新型に7人乗り仕様はある?
現在販売されている新型ヴェゼル(2代目)には、7人乗り仕様は設定されていません。ヴェゼルは全グレードで2列シートの5人乗りとなっており、3列目シートを追加したモデルは存在しないため、多人数での移動を考えている方には向かない車種と言えます。
ホンダがかつて販売していたミドルサイズSUV「CR-V」には7人乗り仕様がありましたが、2022年に日本市場での販売が終了しました。そのため、ホンダのSUVで7人乗りモデルを探す場合は、CR-Vの中古車を検討することになります。
一方で、トヨタ「ランドクルーザー」や日産「エクストレイル」、三菱「アウトランダーPHEV」など、他メーカーでは7人乗りのSUVが販売されていますので、ミドルサイズ以上のSUVを選ぶことで、3列シートが搭載されたモデルを見つけることができるでしょう。
ヴェゼルは5人乗りという点に特化し、後部座席の快適性や荷室の広さを確保していることが特徴です。特に、後席の足元空間が広めに設計されていて、4人乗りまでなら余裕のある室内空間を楽しめます。
もし7人乗りが必須という場合は、ミニバンやミドルからフルサイズSUVの検討が必要ですが、5人乗りの範囲で考える場合はヴェゼルは十分に実用的な車種となります。
中古車の選び方、お得な購入ポイント

ヴェゼルの中古車を購入する際は、まず初代(2013~2021年)と2代目(2021年~現行)のどちらを選ぶかによって価格帯や装備が異なります。
初代ヴェゼルは中古市場での流通量が多く、比較的手頃な価格で購入できる点が魅力です。一方で、新型(2代目)は登場からまだ数年しか経っていないため、中古車価格も高めに設定されていることが多く、新車とそれほど価格差がない場合もあります。
また、お得に購入するためには、「認定中古車」を狙うのも一つの方法です。ホンダの正規ディーラーで販売される認定中古車は、メーカー保証がついており、品質面でも安心できます。特に、ハイブリッドモデル(e:HEV)はバッテリーの状態が重要になるので、保証がついている車両の方が安心です。
さらに、「登録済み未使用車」も狙い目です。これは、新車登録のみされて走行されていない車両で、新車とほぼ同じ状態ながら価格が若干安く設定されていることが多いです。納期も短縮できるので、新車を待たずにすぐに乗りたい人にも向いています。
購入時には、修復歴の有無や走行距離、点検記録簿の確認を忘れずに行いましょう。走行距離が少なすぎる車両も長期間放置されていた可能性があるので、適度に走行されている車体の方が安心です。お得にヴェゼルを手に入れたい方は、これらのポイントを意識して探すと良いと思います。
「貧乏人向け」って本当?噂の真相を解説
「ヴェゼルは貧乏人向けの車」といった意見を目にすることがありますが、実際にはどうなのでしょうか?このような噂が生まれた背景には、価格帯や市場での立ち位置が関係しています。
ヴェゼルはホンダが展開するコンパクトSUVで、新車価格は約240万円~340万円程度と、国産SUVの中では比較的手頃な価格帯に属します。
そのため、「高級SUVと比べると安い=お金がない人が乗る車」というイメージを持つ人もいるようです。しかし、価格が手頃だからといって品質が劣るわけではありません。
むしろヴェゼルは、洗練されたデザインやホンダ独自の「センタータンクレイアウト」による広い車内空間、安全性能を兼ね備えたバランスの良いSUVとして評価されています。特に、ハイブリッドモデル(e:HEV)は燃費性能が優れており、長期的な維持費の面でも魅力的です。
また、ヴェゼルを選ぶ層は幅広く、ファミリー層から若年層、シニア世代まで多岐にわたります。決して「貧乏人しか乗らない車」ではなく、コストパフォーマンスに優れた実用的な車として、多くのユーザーに支持されているのです。
したがって、この噂は一部の偏った意見にすぎず、実際にはコスパ重視の合理的な車種と言えます。
実際の評判は?「ひどい」と言われる理由

ヴェゼルは多くのユーザーに愛されている車ですが、一部では「ひどい」といったネガティブな評判が見られることもあります。なぜそのように言われるのか、具体的な理由を見ていきます。
まず、ヴェゼルの評価が分かれるポイントの一つに「乗り心地」があります。特に、初代ヴェゼル(2013~2021年)は足回りがやや硬めに設定されており、路面の凹凸を拾いやすいと感じる人もいました。
新型(2代目)では改善されているものの、SUVらしいしっかりとした走りが好みでない人には合わないこともあります。
次に、パワー不足を感じるユーザーもいるようです。ヴェゼルのハイブリッド(e:HEV)は低速域での静粛性や燃費の良さが魅力ですが、高速走行時には加速性能が物足りないと感じることがあります。
特にスポーツ走行を重視する人にとっては、よりパワフルなエンジンを搭載したSUVの方が適しているかもしれません。
また、内装についても意見が分かれる部分です。高級SUVと比較すると簡素に見えると感じる人もいますが、価格帯を考えると十分なクオリティであり、決して「ひどい」と言われるようなレベルではありません。
これらの意見は一部のユーザーの感じ方であり、全体としては満足度の高い評価を受けている車です。購入前に試乗し、自分の好みに合うかどうか確認することが大切です。
SUVの中で中型車に分類される?
ヴェゼルはコンパクトSUVに分類される車であり、中型SUV(ミドルサイズSUV)には該当しません。その理由は、ボディサイズの違いにあります。
ヴェゼルの全長は約4,330mm、全幅1,790mm、全高1,580~1,590mmであり、コンパクトSUVとしてはやや大きめの部類に入りますが、中型SUVと比べると小ぶりなサイズ感です。
ホンダのミドルサイズSUVには「ZR-V」や「CR-V(生産終了)」があり、これらはヴェゼルよりもひと回り大きな設計になっています。
コンパクトSUVのメリットとして、街乗りのしやすさや取り回しの良さが挙げられ、特に、日本の狭い道路や駐車場事情を考慮すると、ヴェゼルのサイズは非常に扱いやすいです。また、燃費性能にも優れており、ハイブリッドモデルではWLTCモード燃費が25.0km/Lと、経済性の面でも魅力的です。
一方で、ミドルサイズSUVに比べると後部座席や荷室の広さは控えめになります。特に、大人数での長距離移動やアウトドア用途での使用を考慮する場合は、より広い車内空間を持つミドルサイズSUVを選ぶ方が適しています。
つまり、ヴェゼルはコンパクトSUVの中では広めの設計ですが、ミドルサイズSUVとは明確に区別される車種です。用途に応じて、コンパクトSUVとミドルサイズSUVのどちらが適しているか検討することをお勧めします。
競合SUVと比較、選ぶ際のポイント

ヴェゼルを検討する際には、競合SUVとの比較が欠かせません。同価格帯で人気のSUVには、トヨタ「ヤリスクロス」、日産「キックス」、マツダ「CX-3」などが挙げられます。これらの車種と比較し、ヴェゼルを選ぶべきポイントを見ていきましょう。
まず、ヤリスクロスはヴェゼルよりもコンパクトなボディサイズが特徴で、特に都市部での取り回しの良さが魅力です。ただし、後部座席や荷室の広さではヴェゼルの方が勝っており、乗車の快適性を重視するならヴェゼルが優れています。
次に、日産キックスはe-POWERを搭載した電動SUVで、加速性能に優れています。ヴェゼルのハイブリッド(e:HEV)も静粛性が高く燃費が良いですが、モーター走行の滑らかさを求める方でしたらキックスも考慮しても良いかもしれません。
マツダCX-3はデザイン性が高く、運転の楽しさに重点を置いたSUVです。ただし、室内空間がやや狭いため、ファミリー用途にはヴェゼルの方が向いているといえます。
ヴェゼルの強みは、デザイン・広さ・燃費・安全性のバランスが取れている点です。どのSUVを選ぶかは用途によりますが、都市型SUVとしての快適性と実用性を重視する方でしたら、ヴェゼルは非常に魅力的な車種となります。
まとめ:ヴェゼルは何人乗りなのか
・ヴェゼルの乗車定員は5人で、全グレード共通
・3列シートや6人乗り、7人乗り仕様は存在しない
・コンパクトSUVの中では広めの室内空間を確保
・センタータンクレイアウトにより後部座席の足元が広い
・大人5人が乗ると横幅がやや窮屈に感じる場合がある
・4人以下での乗車なら快適に過ごせる設計
・荷室容量はハイブリッドモデルで395L、ガソリンモデルで408L
・後部座席を倒せばフルフラットになり、大きな荷物も積める
・チャイルドシートは最大2台設置可能(ISO-FIX対応)
・旧型と新型で乗車定員は変わらず5人のまま
・新型では室内長が伸び、居住性が向上
・5人乗車時の快適性は競合SUVと比べても優秀な部類
・6人以上で乗りたい場合はミニバンやミドルサイズSUVを検討すべき
・競合SUVと比較するとデザイン・燃費・安全性のバランスが良い
・中古車購入時は認定中古車や登録済み未使用車を狙うとお得
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・ヴェゼルの旧型はかっこいい?人気の理由や評価・欠点を分析
・ヴェゼルの内装をおしゃれにカスタムする方法と旧型・新型の違い