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ヴェゼルの旧型の中古を買う前に!メリットとデメリットの全知識

ヴェゼルの旧型の中古が選ばれる理由
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SUV人気が続く中で、価格やデザイン、機能のバランスに優れた一台として注目を集めているのがヴェゼルです。

中でも、ヴェゼルの旧型の中古車と検索している人の多くは、新車よりも手頃な価格で魅力的な車を探しているはず。そんな方に向けて、本記事ではヴェゼル旧型の中古車がなぜ選ばれ続けているのかを詳しく解説します。

例えば、ハイブリッドにはどんな走行性能の特徴があるのか、燃費はどの程度か、5年落ちの中古車相場はいくらなのかという疑問や、かっこいいと評判の理由、なぜ安いのかといったポイントをひとつひとつ丁寧に整理しました。

さらに、新型ヴェゼルはひどいといった声が出る背景や、新型と中古は比較してどう違うのかといった違いも紹介し、ヴェゼルの旧型を中古で選ぶかどうかを判断する内容になっています。初めてヴェゼルを検討する方にもわかりやすい内容ですので、ぜひ最後までご覧ください。

記事の要約
  • ヴェゼル旧型中古車の魅力と選ばれる理由
  • ハイブリッドモデルの走行性能と燃費の特徴
  • 価格帯や相場、安さの背景にある要因
  • 購入時の注意点や認定中古車との違い

ヴェゼルの旧型の中古は本当にお得?

ヴェゼルの旧型の中古は本当にお得?
ヴェゼル公式

・旧型の中古の魅力とは
・旧型ハイブリッドの走行性能
・旧型の燃費はどのくらい?
・5年落ちの中古車相場はいくら?
・かっこいいと評判の理由
・安い理由と価格帯の実態

旧型の中古の魅力とは

旧型のヴェゼル中古車が今もなお根強い人気を誇る理由は、その「バランスの良さ」にあります

SUVでありながらコンパクトなボディサイズで、都市部でも取り回しがしやすい点が大きなメリットで、デザインも発売当初からスタイリッシュで、流行に左右されにくい外観は今でも「かっこいい」と評価されることが多く、見た目にこだわる層からも高い支持を集めています。

また、中古市場においては価格と装備のバランスが非常に優れている点も魅力の一つです。たとえば、旧型でもホンダセンシング搭載モデルであれば、安全性能も高く、先進装備を求める人にも対応できるでしょう。

さらに、年式によってはナビ、ETC、バックカメラなどのオプションが最初から装備されている車両も多く、追加コストを抑えられる点も見逃せません。

このように、旧型のヴェゼル中古車は価格の手頃さに加え、デザイン、機能、安全性の三拍子が揃っており、初めてのSUV購入者やセカンドカーとしても非常に選びやすい車種と言えるでしょう。

ただし、年式が古くなるほど走行距離や部品の劣化には注意が必要です。購入前には車両の状態をしっかりと確認することが大切です。

旧型ハイブリッドの走行性能

ヴェゼルの旧型ハイブリッドモデルは、1.5L直噴エンジンとモーターによるハイブリッドシステムを採用しており、都市部から高速道路まで幅広いシーンで優れた走行性能を発揮します

特に加速時のレスポンスは良好で、街乗りではスムーズな走りを実感できるでしょう。ストレスなく信号待ちからの発進が可能で、運転の楽しさも感じられる仕様になっています。

一方、静粛性にも配慮されており、電動モーターでの発進時には非常に静かで快適なドライブが可能です。

加えて、旧型ハイブリッド車には減速時の回生ブレーキが搭載されており、エネルギー効率を高めながらバッテリーを充電する仕組みとなっています。これにより、燃費の向上と環境性能の両立が実現されています。

ただし、走行性能はドライバーの感じ方にも左右されるため、高速域での力強さや長距離ドライブでの快適性を重視する方にはやや物足りなさを感じることもあるかもしれません。

また、モデルによってはサスペンションの硬さに違いがあり、乗り心地に差が出る点には注意が必要です。とはいえ、日常の使用においては十分な性能を備えているため、コストパフォーマンスに優れた一台としておすすめできます。

旧型の燃費はどのくらい?

ヴェゼル旧型の燃費はどのくらい?
CAR LIFE イメージ

旧型ヴェゼルの燃費性能は、ガソリン車とハイブリッド車で大きく異なります。

特にハイブリッドモデルでは、カタログ燃費で26.0〜27.0km/Lという数値が公表されており、実燃費でも20km/L前後を維持する例が多く報告されています。これは同クラスのSUVの中でも非常に優れた数値であり、燃費を重視するユーザーにとって魅力的な車種です。

一方で、ガソリン車においても20km/L程度の燃費性能を記録しているグレードがあり、ハイブリッドほどではないものの、日常の足としては十分な性能を発揮します。特に、通勤や買い物といった短距離の移動が多い方にとっては、維持費の負担を抑えられる点で利便性が高いといえるでしょう。

ただし、実際の燃費は使用環境や走行スタイルによって大きく変動します。寒冷地や山間部では燃費が落ちる傾向にあり、加えてエアコンや暖房の多用も影響します。

そのため、カタログ値を鵜呑みにせず、レビューや実燃費情報を参考にすることが重要です。中古車として購入する際には、燃費計の履歴や整備記録もチェックしておくと、より安心して選べます。

5年落ちの中古車相場はいくら?

ヴェゼルの5年落ち中古車相場は、グレードや走行距離、車両の状態により幅がありますが、概ね100万円〜180万円程度が中心価格帯とされています

特に人気の高いハイブリッドZやRSグレードなどは、装備が充実している分、価格が高めに設定されている傾向があります。一方で、GやXグレードのFFモデルであれば、比較的リーズナブルな価格で購入できる場合もあります。

中古車市場では「5年落ち」という年式は、ちょうど価格と性能のバランスが良いとされるタイミングです。新車時よりも大幅に値下がりしており、状態の良い車両を選べばコストパフォーマンスの高い買い物ができるでしょう。

また、5年落ちであれば、初回車検を終えた後の点検記録が残っている可能性が高く、メンテナンス履歴を確認しやすいというメリットもあります。

ただし、価格が安いからといって飛びつくのは危険です。過走行や事故歴のある車両も一定数存在するため、信頼できる販売店や認定中古車からの購入を検討すると安心です。

今後の修理費や維持費も踏まえて、総合的に判断することが大切です。車両価格だけでなく、登録費用や保険料なども含めた総支払額で比較することをおすすめします。

かっこいいと評判の理由

ヴェゼルの旧型が「かっこいい」と評価されている背景には、デザイン面での工夫と市場のトレンドを絶妙に捉えたスタイリングがあります。

まず第一に挙げられるのは、SUVらしい力強さと、クーペのような流麗なフォルムを融合させた外観デザインです。特にフロントマスクのシャープなヘッドライトやメッキ加飾が施されたグリル部分は、洗練された印象を与え、街中でも一際目を引きます。

また、ルーフラインがなだらかに後方へ下がるシルエットは、スポーティかつ都会的な雰囲気を醸し出しており、若年層からミドル層まで幅広い年代に支持されています。

SUVにありがちな「ゴツさ」や「無骨さ」が抑えられているため、女性ドライバーからも「スタイリッシュで乗りやすい」と好評です。

内装においても、価格帯の割に質感が高く見える素材や、ドライバーを包み込むようなコックピットレイアウトが採用されており、見た目だけでなく乗っていて気分が上がるような工夫が随所に散りばめられています。

このような内外装の完成度の高さが、いわゆる「見た目重視派」のニーズをしっかりと満たしている点が、ヴェゼル旧型が「かっこいい」と言われる最大の理由です。

もちろん、発売から年数が経っていることから、最新モデルに比べれば古さを感じる部分もありますが、それでもデザインの完成度が高いため、今見ても古臭さを感じさせません。こうした点が、中古車市場でも旧型ヴェゼルの人気が続く理由につながっています。

安い理由と価格帯の実態

旧型ヴェゼルの中古車が「安い」と言われる背景にはいくつかの要因がありますが、主な理由は供給数の多さとモデルチェンジの影響です。

2013年から2021年まで長期間にわたって販売されていたヴェゼルは、販売台数が非常に多く、その分中古市場にも多くの車両が流通しています。市場原理として、供給量が多ければ価格は自然と下がるため、結果として手頃な価格で購入できる状況が生まれています。

もう一つの要素として、新型ヴェゼルへのフルモデルチェンジが関係しています。デザインや機能が刷新された新型モデルが登場したことで、相対的に旧型の価値が下がり、価格も下落傾向にあります。

実際、5年落ちのモデルであれば100万〜150万円前後で購入可能な車両も多く、中には状態の良いハイブリッドモデルがこの価格帯で手に入るケースもあります。

ただし、単に「安いからお得」とは限らない点には注意が必要です。車両価格が安くても、整備履歴が不明瞭だったり、修復歴ありの車両だった場合は、後々のメンテナンス費用がかさむ可能性があります。

また、走行距離が多い車両や、タイヤやバッテリーなどの消耗部品が交換時期を迎えている車両も少なくありません。

価格だけで判断せず、トータルコストを見極めることが重要です。特に低価格帯の車両を狙う場合は、信頼できる販売店を選び、点検整備の履歴を確認することが失敗しないコツと言えます。

ヴェゼルの旧型の中古が選ばれる理由

ヴェゼルの旧型の中古が選ばれる理由
ヴェゼル公式

・中古購入時の注意点
・認定中古車と一般中古車の違い
・中古のハイブリッドを選ぶ際の注意
・売却時の価格目安はいくらになる?
・新型がひどいと言われる背景
・新型と比較してどう違う?

中古購入時の注意点

ヴェゼルの旧型中古車を購入する際には、いくつかの重要な注意点があります。まず最も大事なのは「車両の状態確認」です

見た目がきれいであっても、エンジンやブレーキ、電装系などに不具合が潜んでいる可能性があり、とくにハイブリッドモデルではバッテリーの劣化が問題になることがあり、交換が必要になると高額な修理費用がかかる場合もあります。

そのため、試乗が可能な車両であれば必ず走行テストを行い、加速のスムーズさやブレーキの効き、エアコンの動作などを確認しておくと良いでしょう。

さらに、整備記録簿や保証内容が明記されているかもチェックポイントになります。これにより、過去にどのような整備が行われたのか、きちんとメンテナンスされてきた車両かどうかが見えてきます。

また、装備の充実度にも注目しましょう。同じ年式・グレードでも、ナビ、ETC、バックカメラなどの有無によって利便性は大きく変わります。後付けでの対応が難しい装備もあるため、必要な機能が揃っているかを事前に確認することが大切です。

さらに、事故歴の有無や修復歴も重要な判断材料です。価格が極端に安い車両は、過去に大きな事故を起こして修復された可能性があり、長期的に見て故障リスクが高まることがあります。安さだけに惹かれてしまうと、後悔につながる可能性があるため慎重な判断が求められます。

認定中古車と一般中古車の違い

ヴェゼルを中古で購入する際、「認定中古車」と「一般中古車」の違いを知っておくことが大切です。

認定中古車とは?

メーカーや正規ディーラーが販売する中古車で、一定の品質基準を満たし、厳しい点検を通過した車両のみが該当します。ホンダの場合、100項目以上の点検をクリアしたうえで、純正部品を用いた整備が行われていることが多く、品質面で安心感があります。

認定中古車には保証が付いていることが大半で、購入後に不具合が発生しても一定期間は無償修理が可能です。

また、万が一のトラブル時に備えて、24時間対応のロードサービスがセットになっているケースもあります。このようなサポート体制は、特に車に詳しくない方や初めて中古車を購入する方にとって心強い存在です。

一般中古車とは?

中古車販売店や個人から直接購入する車両であり、車両の品質や点検体制、保証内容にばらつきがあります。価格は認定中古車よりも安い傾向にありますが、その分、購入後のリスクが高くなる可能性があります。信頼できる販売店を見極める目と、契約前に車両状態を細かく確認する知識が求められます。

このように、安心と品質を重視するなら認定中古車、コストを抑えたいなら一般中古車と、自身のニーズや予算に応じて選ぶことが大切です。どちらを選ぶにしても、購入前には車両の詳細情報をしっかりと確認し、信頼できる販売元から購入しましょう。

中古のハイブリッドを選ぶ際の注意

ヴェゼルの中古のハイブリッドを選ぶ際の注意
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ハイブリッド車の中古を選ぶ際に気をつけたいポイントは、一般のガソリン車よりも確認すべき点が多いことです。

とくにヴェゼルの旧型ハイブリッドの場合、メインとなる駆動用バッテリーの劣化が懸念されます。バッテリーの寿命は一般的に10年または10万km前後とされていますが、使用状況によっては早期に性能が低下することもあります。

したがって、購入時にはバッテリー診断の履歴や交換歴の有無を確認しておくことが不可欠です。

また、ハイブリッドシステムは構造が複雑なため、修理やメンテナンス費用がガソリン車よりも高額になりがちです。整備記録簿がしっかり残っており、正規ディーラーまたは認定工場で点検整備が行われている車両を選ぶことで、故障リスクを減らすことができます。

さらに、旧型ヴェゼルのハイブリッドには複数のグレードが存在します。例えば「HYBRID X」や「HYBRID Z」など、快適装備や安全装備に違いがあります。どの機能が必要かを明確にした上で選ぶと、後悔の少ない買い物につながります。

走行距離にも注目が必要です。特に都市部で多用された車は回生ブレーキの使用頻度が高く、バッテリーにかかる負荷が大きくなっている可能性があります。見た目の綺麗さだけで判断せず、総合的に車両の状態を判断しましょう。

売却時の価格目安はいくらになる?

ヴェゼルの旧型を売却する場合、その価格は年式・走行距離・グレード・車両状態など、複数の要因によって大きく変動します。

一般的な目安として、5年落ち・走行距離5〜6万kmのHYBRID Xグレードであれば、おおよそ90万〜130万円前後の買取価格が期待できます。ただし、これは市場価格であり、実際の査定ではそれ以下となることもあります。

価格に大きく影響するのは、やはり車の状態です。ボディの傷やへこみ、内装の汚れがあると減額対象になりますし、タイヤやバッテリーなどの消耗品が交換時期を迎えている場合もマイナス評価となります。

反対に、純正ナビやバックカメラ、ETCなどの装備が充実していれば、プラス査定につながる可能性があります。

また、売却のタイミングも価格に関係してきます。例えば新型モデルの発表後や、季節によっては需要が落ち着くタイミングがあり、その時期に売却すると査定額が下がる傾向があります。反対に、新生活やボーナス時期などの繁忙期に近いタイミングを狙うと、比較的高値で売れるチャンスが広がります。

そして、買取業者ごとの査定額にも差があるため、必ず複数社に見積もりを取り比較することが重要です。一括査定サービスを活用すれば、効率よく高値での売却先を探すことができるでしょう。

新型がひどいと言われる背景

新型ヴェゼルが「ひどい」と評価されることがある理由には、主にユーザーの期待とのギャップがあります。

旧型モデルはスポーティなデザインと使いやすさを兼ね備えていたため、多くのユーザーに高評価を得ていました。そのため、フルモデルチェンジ後の新型に対しても、同様の魅力を期待していた人が多く、変更点に対して賛否が分かれたのです。

具体的には、エクステリアデザインの変化に対する意見が目立ちます。新型ではシンプルかつ直線的なデザインに変更されましたが、これが「個性がなくなった」「のっぺりしていて迫力に欠ける」といった評価につながっているようです。

旧型のシャープで立体感のあるデザインを好んでいた層にとっては、やや物足りなさを感じるかもしれません。

加えて、インテリアの一部仕様変更や、装備の簡略化が「コストカットではないか」という疑念を招くケースもあります。とくに、旧型で好評だった快適装備の一部がグレードによっては削除されていることが、評価を下げる要因となっています。

もちろん、静粛性や燃費性能、安全性能などの点では進化していますが、デザインや装備に敏感な層にとっては、「期待していた進化」とは異なるものに映ってしまうのです。このように、モデルチェンジによる方向性の変化が、評価に差を生む一因といえるでしょう。

新型と比較してどう違う?

旧型と新型ヴェゼルを比較すると、さまざまな面で違いが見えてきます。まずデザインにおいては、旧型が曲線を活かしたスポーティな外観だったのに対し、新型は水平基調の落ち着いたスタイルへと大きく舵を切りました。

この変化により、若年層や個性を求めるユーザーにとっては物足りなさを感じるかもしれませんが、一方で上品さや大人っぽさを重視する層には好まれています。

室内空間にも違いがあります。新型はインパネの視認性を高めたり、インテリアの質感を向上させたりと、全体的に快適性を重視した設計になっています。旧型もコンパクトSUVとしては広い室内を確保していましたが、細部の使い勝手や乗り心地の点では、新型が一歩リードしている印象です。

また、パワートレインの構成にも差があります。旧型はガソリンとハイブリッドがラインナップされていましたが、新型ではe:HEV(ハイブリッドシステム)が主力となり、走行時の静かさや加速感が大きく向上しています。

とはいえ、メンテナンスコストや初期費用の観点では、旧型のガソリン車や従来型ハイブリッドの方が取り扱いやすい側面もあります。

価格については、当然ながら新型の方が高額になります。新車価格の差に加えて、中古市場における価格差も大きいため、予算重視であれば旧型を選ぶメリットは依然として高いです。このように、どちらが優れているかは一概に言えず、用途やライフスタイルに応じた選択が求められます。

まとめ:ヴェゼルの旧型の中古について

ヴェゼルの旧型の中古について
CAR LIFE イメージ

・旧型ヴェゼル中古は価格と装備のバランスが優れている
・SUVながら取り回しが良く都市部でも運転しやすい
・デザインがスタイリッシュで流行に左右されにくい
・ホンダセンシング搭載モデルなら安全性も高い
・ナビやETCなどの装備が標準で付いている車両も多い
・ハイブリッドモデルは加速性能と静粛性に優れる
・回生ブレーキ搭載でエネルギー効率が高い
・実燃費はハイブリッドで20km/L前後と優秀
・ガソリン車でも燃費性能が良く維持費を抑えられる
・5年落ちの相場は100万〜180万円程度
・外装・内装デザインの完成度が高く今も人気がある
・安い理由は流通量の多さとモデルチェンジの影響
・認定中古車は整備・保証が充実していて安心感がある
・ハイブリッド中古はバッテリーの状態確認が重要
・売却時は状態や装備内容により90万〜130万円が目安

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