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エクストレイル7人乗りの新型価格と維持費の目安・中古との価格差

エクストレイル7人乗りの新型価格の特徴と選び方
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家族みんなで乗れるSUVを探していて「エクストレイル7人乗りの新型価格」と検索したあなたへ。

本記事では、エクストレイルの7人乗りモデルの魅力や、グレードごとの違い、新型の価格帯と装備のバランスについて詳しく解説していきます。これから新型エクストレイルを検討している方にとって、後悔しない選択のヒントが満載です。

ぜひ最後までお読みください。

記事の要約

・エクストレイル7人乗りが選べるグレードと装備内容
・新型モデルの価格帯と旧型・中古車との価格差
・ハイブリッドとガソリン仕様の違いと価格差
・燃料タンク容量や航続距離、給油コストの目安

エクストレイル7人乗りの新型価格の特徴と選び方

エクストレイル7人乗りの新型価格の特徴と選び方
出典元:NISSAN・X-TRAIL

・7人乗りモデルはどのグレードにある?
・新型の価格帯と装備のバランス
・旧型との価格差や中古価格の違い
・ハイブリッド仕様とガソリン仕様の価格差
・T32の燃費性能と維持費
・レギュラーガソリン車とハイオク車の違い

7人乗りモデルはどのグレードにある?

エクストレイルの7人乗りモデルは、特定のグレードに限定して用意されています。

特に注目すべきは、「X e-4ORCE」や「G e-4ORCE」などの上位グレードです。

これらのグレードでは3列シート仕様が選択でき、最大7人までの乗車が可能となっています。5人乗りと比べてシートの構成や快適性に差異があるため、ファミリーユースや多人数での移動を想定している方には魅力的な選択肢といえます。

ただし、すべてのグレードで7人乗りが選べるわけではありません。

例えば、ベースグレードの「S」や「X(2WD)」には7人乗りの設定が存在せず、e-4ORCEと呼ばれる4WDハイブリッド仕様を中心とした構成でのみ、3列シート車が提供されています。このような仕様の違いは、購入時の混乱を避けるためにも確認が必要です。

また、7人乗り仕様車は車両価格もやや高めに設定されており、装備内容も充実しているのが特徴です。

後部シートのエアコン吹き出し口やUSBポートの有無など、快適性に直結する装備が含まれるケースもあります。こうした点も踏まえて、用途に応じたグレード選びが求められます。最終的には、利用シーンと予算をバランスよく考慮することが、後悔しないグレード選びにつながります。

新型の価格帯と装備のバランス

新型の価格帯と装備のバランス
出典元:NISSAN・X-TRAIL

エクストレイル新型モデルの価格帯は、約320万円から550万円前後まで幅広く設定されています。

特に7人乗り対応のハイブリッド仕様になると、車両本体価格が400万円を超えるケースが一般的です。この価格帯において注目されるのは、装備内容とのバランスです。単に高額というだけではなく、価格に見合った先進装備が整っている点が、ユーザーから高い評価を得ています。

例えば、全車速対応のプロパイロット(運転支援システム)やインテリジェントアラウンドビューモニターといった安全機能が標準またはオプションで装備されており、ドライバーの負担軽減に大きく貢献します。

また、インテリア面でも質感の高いシート素材や12.3インチの大型ディスプレイなど、上質な空間が確保されています。さらに、後部座席までしっかりとエアコンの送風が届くよう設計されており、3列目の乗員への配慮も見逃せません。

その一方で、価格が上昇している背景には、ハイブリッドシステムや先進安全装備の搭載によるコスト増加も関係しています。つまり、価格が高い=割高というわけではなく、装備との兼ね合いで見れば、納得感のある内容といえます。

予算に応じて、どの機能が自分に必要かを見極めることが、最適な選択につながるでしょう。

旧型との価格差や中古価格の違い

旧型エクストレイル(T32型)と新型(T33型)では、装備や性能の進化に伴って価格差が生じています。

新車価格ベースで見ると、同じ「20Xi」などのグレードであっても、旧型が約300万円前後、新型は400万円を超えるケースもあります。この差は単なる物価上昇だけでなく、パワートレインの刷新や安全装備の進化など、構造的な改良によるものです。

また、中古市場における価格差も大きなポイントです。

T32型の7人乗りモデルは、年式や走行距離にもよりますが、200万円台前半から購入可能です。一方で、T33型は登場からまだ日が浅いため、中古でも300万円後半~400万円台という価格帯で取引されています。つまり、初期費用を抑えたい方には旧型の中古車が現実的な選択肢になり得ます。

ただし、価格差だけでなく、安全性や燃費、快適性の面でも両者には明確な違いがあります。

例えば、T33型にはe-4ORCEや最新のプロパイロット2.0が搭載されている場合があり、高速道路での走行支援において大きなアドバンテージがあります。このように、単なる価格比較だけでなく、車の用途や使用環境に合わせた総合的な判断が求められます。

ハイブリッド仕様とガソリン仕様の価格差

ハイブリッド仕様とガソリン仕様の価格差
出典元:NISSAN・X-TRAIL

エクストレイルの新型では、主にe-POWERと呼ばれるハイブリッド仕様と、通常のガソリン仕様が展開されています。両者の価格差は平均して約30万円〜50万円ほどで、装備や駆動方式によってはさらに開く場合もあります。

この価格差は、単に駆動システムの違いだけでなく、燃費性能や静粛性、走行感覚の差にも起因しています。

ハイブリッド仕様はエンジンで発電しモーターで走行する仕組みのため、加速が滑らかで静かです。

また、燃費性能にも優れており、WLTCモードで19km/L台を記録するグレードもあります。これに対してガソリン仕様は、シンプルな構造による車両価格の安さが魅力ですが、燃費はやや劣る傾向にあります。

一方で、ハイブリッド車はバッテリーの劣化やメンテナンス費用の面で注意が必要です。

初期費用が高くなる分、長期的なランニングコストで元を取れるかが選択のカギとなります。さらに、都市部の短距離移動が多い方には、回生ブレーキが活かせるハイブリッドの方が経済的かもしれません。

このように、両仕様の違いを理解し、自分の走行スタイルに合ったモデルを選ぶことが重要です。

T32の燃費性能と維持費

エクストレイルT32型は、2013年から2022年にかけて販売された2代目モデルで、ガソリン仕様とハイブリッド仕様の2種類が存在します。

T32型の燃費性能は、搭載するエンジンや駆動方式によって差があるものの、ガソリン車はおおむね13km/L前後、ハイブリッド車は16~20km/L台を記録します。

特にハイブリッド仕様では、市街地での低速走行時に電気モーターが積極的に作動するため、ガソリン消費を抑える効果が期待できます。

燃費性能だけでなく、維持費の面でもT32は一定の魅力を持っています。例えば、自動車税は排気量に基づいて決定されるため、2000ccクラスのT32では年間でおよそ39,500円(2025年時点)となります。

また、ガソリン代はレギュラー仕様である点が家計にやさしいポイントです。加えて、車検費用や保険料も、特段高額というわけではなく、平均的なSUVと同水準で推移しています。

とはいえ、ハイブリッド車の場合はバッテリーの寿命や交換費用が将来的に発生する可能性もあるため、長期間の所有を前提とする場合には、その分のコストも見越しておく必要があります。

こう考えると、T32は「燃費と維持費のバランスがとれたSUV」として、多くのユーザーから支持されている理由が見えてきます。

レギュラーガソリン車とハイオク車の違い

レギュラーガソリン車とハイオク車の違い
出典元:NISSAN・X-TRAIL

エクストレイルに限らず、多くの乗用車は「レギュラーガソリン」または「ハイオクガソリン」のいずれかに対応しています。

T32型エクストレイルの場合、通常のガソリン仕様およびハイブリッド仕様はいずれもレギュラーガソリンを推奨燃料としています。これは、燃料コストを抑えたいユーザーにとっては大きなメリットです。

一方で、初代T30型や一部のスポーツ仕様(SR20VETなど)にはハイオクガソリンを必要とするモデルも存在しました。ハイオクはオクタン価が高く、エンジンのノッキング防止や高出力の確保に有利とされますが、その分燃料単価も高く設定されているため、維持費に影響を及ぼします。

ただ単に「ハイオク=高性能」という認識だけではなく、エンジンの設計思想に応じた適切な燃料を使用することが重要です。たとえば、レギュラー仕様車にハイオクを入れたからといって、劇的な性能向上は期待できません。

むしろ、最適化されていない燃焼条件になることで燃費が落ちる場合すらあります。

したがって、車種ごとの「指定燃料」に従うことが基本となります。エクストレイルT32はレギュラー仕様ですので、経済性を重視しながら安定したパフォーマンスを得るには、素直にメーカー指定の燃料を給油するのが最善策といえるでしょう。

エクストレイル7人乗りの新型価格と燃料・維持コストの目安

エクストレイル7人乗りの新型価格と燃料・維持コストの目安
出典元:NISSAN・X-TRAIL

・ガソリン満タンは何リットル入る?
・T31・T32・T33型のタンク容量の違い
・ハイブリッドモデルの燃料タンク容量とは
・満タンでどれだけ走れる?航続距離の目安
・給油口の開け方と給油時の注意点
・ガソリン満タンでかかる費用はいくら?

ガソリン満タンは何リットル入る?

エクストレイルの燃料タンク容量は、モデルやグレードによって異なります。

T32型に関しては、おおむね60リットル前後のガソリンが入る設計となっています。具体的には、ガソリン車でもハイブリッド車でもタンク容量は同等に設定されており、満タン時には約60Lの燃料を給油できます。

この容量は、SUVとしては平均的な水準ですが、実際の航続距離に大きく関わる要素でもあります。

たとえば、T32ハイブリッドの実燃費が18km/Lと仮定すると、満タンで1,000kmを超える走行が可能です。逆に、ガソリン仕様で実燃費が13km/L程度であれば、約780km程度が限界となります。もちろん、エアコン使用状況や渋滞、登坂路などによって実際の走行距離は前後します。

また、給油にかかる費用についても気になるところです。現在のガソリン価格が1リットルあたり170円程度とすると、満タンで約10,200円前後の出費となります。特に長距離ドライブや帰省シーズンには、あらかじめ予算の目安として知っておくと安心です。

さらに、燃料警告灯が点灯するタイミングにも注意が必要です。

多くのエクストレイルでは、残り7〜8リットル程度になると警告灯が点灯する仕様となっており、この時点での走行可能距離はおおよそ80〜100km程度が目安となります。急な給油を避けるためにも、警告灯の点灯後は早めの対応を心がけましょう。

T31・T32・T33型のタンク容量の違い

T31・T32・T33型のタンク容量の違い
出典元:NISSAN・X-TRAIL

エクストレイルは世代を重ねるごとに燃料タンク容量にも若干の変更が加えられてきました。

まずT31型(2007~2015年)では、タンク容量は65リットルとやや大きめに設定されていました。これはディーゼル仕様や2.5Lエンジン搭載モデルを含むためであり、航続距離の長さを重視した結果といえます。

続くT32型(2013~2022年)では、燃料タンクの容量は約60リットルにやや縮小されました。これは設計のコンパクト化や車両全体の軽量化、あるいは燃費改善による航続距離の最適化などが理由として挙げられます。

なお、T32のハイブリッド仕様でも同様に約60Lのタンク容量が維持されています。

そして最新のT33型(2022年~)においても、燃料タンク容量はおおむね55~60Lの範囲で設定されています。特にe-POWER仕様は電動走行主体であるため、エンジンは発電用に使用され、燃料消費が少ない設計です。

そのため、タンク容量が若干小さくなっていても、実質的な航続性能には大きな差がないよう調整されています。

このように、3世代にわたるモデルのタンク容量を比較すると、T31が最大、T32・T33はやや抑えめという傾向があります。ユーザーとしては、燃料の搭載量だけでなく、燃費や航続距離も含めて総合的に判断することが、最適な車選びにつながります。

燃料補給の頻度や使い方に応じて、どの世代のモデルが自分の生活スタイルに合っているかを見極めることが大切です。

ハイブリッドモデルの燃料タンク容量とは

日産エクストレイルのハイブリッドモデルは、T32型とT33型の一部グレードにラインナップされています。このハイブリッド仕様の燃料タンク容量は、ガソリン仕様と大きな違いはなく、どちらもおよそ60リットル前後に設定されています。

T32ハイブリッドに関しては、公式情報により約60L、T33 e-POWERモデルでは約55L前後とされており、車体設計やシステム構成によってわずかに差異があることがわかります。

ここで重要なのは、ハイブリッド車のタンク容量は見かけの数字以上に航続性能に直結するという点です。というのも、ハイブリッド車はエンジンとモーターを併用して走行するため、ガソリン単体で走るガソリン車に比べて燃料の消費効率が良くなります。

結果的に、同じタンク容量でもより長距離を走行できるというメリットがあります。

とはいえ、燃料タンクの容量が完全に同じというわけではなく、ハイブリッド専用設計となっている車両では床下にバッテリーなどを配置している関係上、タンク形状がやや異なることもあります。

このような仕様の違いによって、満タン時の実容量が微妙に変化することもあるため、正確なデータを知りたい場合は車両取扱説明書やメーカー公式サイトを参照するとよいでしょう。

満タンでどれだけ走れる?航続距離の目安

満タンでどれだけ走れる?航続距離の目安
出典元:NISSAN・X-TRAIL

燃料タンクが満タンになったとき、果たしてどれだけの距離を走れるのかは、多くのドライバーにとって実用面で非常に気になるポイントです。エクストレイルの場合、ガソリン仕様とハイブリッド仕様で実燃費に差があるため、同じタンク容量でも航続距離には違いが出ます。

まずガソリン車については、T32型の2WD仕様で平均実燃費が約12〜13km/L程度とされています。

これをもとに単純計算すると、60リットルの満タン状態で約720〜780kmの走行が可能です。ただし、エアコンの使用頻度や都市部でのストップ&ゴー、寒冷地走行などの条件によって燃費が変動するため、常にこの距離を走れるわけではありません。

一方、ハイブリッドモデルであれば実燃費が約16〜20km/Lとなるため、理論上は1,000km近い走行も現実的です。特にe-POWERを採用しているT33型では、低速時にモーターのみで走行する時間が長いため、都市部や短距離移動が中心の人にとっては燃料消費を大幅に抑えることができます。

もちろん、こうした航続距離の数字はあくまで参考値にすぎず、運転者のクセや道路状況、タイヤの空気圧など多くの要因によって変動します。それでも、あらかじめ目安を把握しておくことで、遠出や給油タイミングの計画を立てやすくなるはずです。

長距離ドライブを予定している場合は、途中の給油ポイントを確認しておくとさらに安心でしょう。

給油口の開け方と給油時の注意点

エクストレイルの給油口は、運転席足元のレバーによって開閉する仕組みになっています。

このレバーは、ドアを開けた状態で車体側に設置されており、簡単に操作できる設計です。レバーを引くと車体左側の燃料タンクカバーが開き、キャップを反時計回りに回せば給油が可能になります。

ただし、初めてエクストレイルに乗る人やレンタカーとして使用している場合、「給油口の位置がわからない」「どうやって開けるのか迷った」という声も少なくありません。特に国産車と輸入車では給油口の開閉方法が異なることもあり、事前に車種ごとの操作方法を理解しておくことが重要です。

給油時の注意点としては、必ずエンジンを停止した状態で行うこと、そして火気の近くでの作業は厳禁であることが挙げられます。

また、給油キャップには必ずしっかりと締め直すようにしましょう。キャップが緩んでいるとガソリン蒸気が漏れ出す可能性があり、車両の警告灯が点灯することもあります。

さらに、T32やT33型に搭載されている給油口には、キャップホルダーが付いているため、給油中にキャップを落として汚す心配がありません。このような細かな配慮も、日常的な使い勝手を高める要素といえます。

ガソリンの種類に関しては、エクストレイルはレギュラーガソリン仕様となっており、誤ってハイオクを給油しないよう注意が必要です。

ガソリン満タンでかかる費用はいくら?

ガソリン満タンでかかる費用はいくら?
出典元:NISSAN・X-TRAIL

ガソリン価格の変動が激しい昨今、「エクストレイルを満タンにするには一体いくらかかるのか?」と気になる方も多いのではないでしょうか。結論から言えば、その答えは給油する地域やガソリンの単価によって異なりますが、計算方法を知っておけばすぐに概算を出すことが可能です。

例えば、T32型やT33型のガソリン仕様であれば、燃料タンクの容量は約60リットルです。仮にガソリン価格が1リットルあたり170円であれば、満タン時の費用は単純計算で10,200円となります。

価格が160円に下がれば9,600円、180円に上がれば10,800円と、1リットルの価格差がトータルで数百円単位の違いを生むことになります。

また、ハイブリッドモデルも同様にレギュラーガソリンを使用するため、満タン時の費用は基本的に同じと考えてよいでしょう。ただし、航続距離の面ではハイブリッド車が圧倒的に有利なため、1円あたりで走れる距離が長く、結果的にコストパフォーマンスが高くなります。

注意すべき点として、給油時に満タン設定をオーバーしてまで給油を続ける「継ぎ足し給油」は避けたほうが良いという点です。車両の蒸発ガス制御システムに悪影響を与えるおそれがあるため、ノズルがカチッと止まったところで給油を終了するのが正しい使い方です。

日常的に車を利用する方にとって、ガソリン代は家計に影響する大きな要素のひとつです。したがって、ガソリン価格をチェックしながら賢く給油することが、維持費を抑えるための第一歩になると言えるでしょう。

まとめ:エクストレイル7人乗りの新型価格について

まとめ:エクストレイル7人乗りの新型価格について
出典元:NISSAN・X-TRAIL

・7人乗りモデルは「X e-4ORCE」「G e-4ORCE」などの上位グレードに限定される
・ベースグレードには3列シート仕様の設定がない
・3列目シートにはエアコン吹き出し口やUSBなど装備の違いがある
・7人乗りモデルは価格が高めで装備も充実している
・新型エクストレイルの価格帯は320万〜550万円程度
・価格に応じた先進安全装備や快適機能が用意されている
・プロパイロットやアラウンドビューモニターが装備可能
・内装の質感やディスプレイの大型化で上質感がある
・ハイブリッド機構や安全装備による価格上昇が背景にある
・T33型は旧型よりも新車価格が約100万円高い場合がある
・T32型の中古7人乗りモデルは200万円台で購入可能
・新型は中古でも300〜400万円台と高価格帯で取引されている
・e-POWER仕様は発電用エンジンで燃料効率に優れる
・ハイブリッドとガソリン車では30万〜50万円の価格差がある
・ランニングコストや走行スタイルで仕様の選択を判断すべき

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