アコードツアラーを中古で探していると、「持病はあるのか」「タイプSと普通のグレードは何が違うのか」と気になりますよね。
低く構えたワイドなボディと、後ろまで流れるようなルーフライン。今見てもアコードツアラーはかっこよすぎると感じる人が多いのも納得です。
私もホンダ車を乗り継いできましたが、この時代のホンダらしい走りと実用性が詰まった一台だと思います。
ただし、販売終了から時間が経過しているため、見た目や走行距離だけで選ぶのは少し危険です。パワーテールゲートや電動格納ミラー、足回りなど、年数が進んだ車ならではの確認箇所があります。
アコードツアラーは壊れやすい車というより、年式相応の劣化を見抜いて買う車です。この記事では、購入前に確認したい持病、修理費用の目安、アコードツアラーのグレードの違いまで紹介します。
・アコードツアラーで確認したい持病
・故障箇所ごとの修理費用の目安
・タイプSと20TLの具体的な違い
・中古車を実車確認するときの要点
アコードツアラーの基本情報

まずは、アコードツアラーがどのような車なのかを確認します。
前期型と後期型ではグレード構成が異なるため、中古車情報を見るときは年式と型式をセットで見ることが大切です。
販売期間と型式の違い
日本仕様のアコードツアラーは、2008年12月に登場し、2013年3月に販売を終了しました。
先代まで使われていた「アコードワゴン」から名称が変わり、上質な長距離移動を意識したステーションワゴンとして発売されています。
2.4L車の型式はCW2、2011年の改良で追加された2.0L車はCW1です。どちらも前輪駆動で、トランスミッションにはパドルシフト付き5速ATが採用されました。
前期型は2.4Lのみで、24E、24TL、24TLスポーツスタイル、24iLを設定。後期型ではグレード構成が見直され、2.0Lの20TLと2.4LのType-Sが中心になっています。
中古車サイトで「CW1」と書かれていれば2.0L車、「CW2」と書かれていれば2.4L車です。車名だけでなく、型式まで見るとグレードを判断しやすくなります。
かっこよすぎる理由

アコードツアラーが今も注目される理由は、ワゴンでありながら荷室の広さだけを優先していないことです。リアガラスを大きく寝かせ、後方へ向かってルーフを低く見せることで、クーペのような雰囲気があります。
全幅は約1,840mmあり、当時の国産ワゴンとしてはかなりワイドです。それでいて全高は低く抑えられているため、横から見たときの姿が伸びやかに見えます。
特に24TLスポーツスタイルやType-Sは、専用グリル、エアロパーツ、大径ホイールによって低い姿勢がさらに際立ちます。最近のSUVとはまったく異なる魅力があり、「人と同じ車に乗りたくない」という人にも刺さるデザインですよ。
外観の魅力をさらに知りたい方は、アコードツアラーがかっこよすぎると評価される理由も参考にしてください。
アコードツアラーの持病
ここで紹介する持病は、すべての車両に必ず発生するものではありません。
また、メーカーが公表した故障率ではなく、年数が経過した中古車で点検したい箇所です。
パワーテールゲートの不調

アコードツアラーの購入前に優先して確認したいのが、パワーテールゲートです。Type-Sなど一部グレードには、スイッチ操作でバックドアを開閉できる装備があります。
年数が進むと、途中で止まる、開いても下がってくる、警告表示が出る、ロックが解除されないといった症状が現れる場合があります。原因は左右のダンパー、ロック部分、センサー、配線、制御装置などさまざまです。
実車確認では、運転席側のスイッチ、スマートキー、バックドア側のスイッチをそれぞれ試してください。一度動いただけで安心せず、開閉を数回繰り返し、異音や反転動作がないかも見ます。
バックドアが落ちてくる状態で手や頭を入れるのは危険です。保持できない場合は無理に操作せず、販売店や整備工場へ点検を依頼してください。
電動格納ミラーの動作不良
電動格納ミラーも、年式相応の不具合が出やすい部分です。スイッチを押しても片側だけ動かない、途中で止まる、モーター音だけが続く場合は、内部のギアやモーターが傷んでいる可能性があります。
購入前は一度だけでなく、左右とも数回開閉してみましょう。ミラー角度の調整機能や鏡面のぐらつきも確認します。
中古部品や修理用部品で対応できることもありますが、部品の状態や作業内容によって費用が変わります。小さな不具合に見えても、左右両方を直すと意外に負担が増えるところです。
足回りの異音と振動
アコードツアラーは、フロントにダブルウイッシュボーン、リアにも複雑な構造のサスペンションを採用しています。乗り心地と操縦性にこだわった設計ですが、年数が進めばブッシュ、ボールジョイント、ダンパーなどが傷んできます。
段差を越えたときのコトコト音、ハンドルを切ったときのゴリゴリ音、高速走行時のふらつきがないかを確認してください。タイヤの内側だけが減っている場合は、アライメントのずれや足回り部品の劣化も考えられます。
Type-Sは専用設定のダンパーとスプリング、18インチタイヤを装備しています。そのため、20TLより路面の状態を感じやすく、タイヤ代も高くなりがちです。
エンジンマウントの劣化

信号待ちで車体やハンドルに細かな振動が伝わる場合は、エンジンマウントが劣化しているかもしれません。エンジンマウントは、エンジンから発生する振動を車内へ伝わりにくくする部品です。
Dレンジでブレーキを踏んでいるときだけ振動が増える、エアコンを入れると振動が目立つ、発進時にゴトッと音がする場合は点検したいところ。
ただし、振動の原因は点火系や吸気系、エンジン本体の状態でも変わります。マウントだけと決めつけず、整備工場で原因を切り分けてもらうのが確実です。
冷間始動時の異音
2.4L車を確認するときは、エンジンが冷えた状態から始動させてもらいましょう。始動直後にガラガラ、ジャラジャラと大きな音が出る場合は、VTC機構、チェーン周辺、テンショナーなどの点検が必要になることがあります。
販売店へ到着した時点でエンジンが温まっていると、始動直後だけ発生する音を確認できません。可能であれば訪問前に「エンジンをかけずに置いておいてください」と伝えるのがおすすめです。
エンジンオイルの量と交換履歴も見てください。オイル管理が不明な車や、レベルゲージの下限付近まで減っている車は慎重に判断したいですね。
ATの変速ショック

アコードツアラーは5速ATを採用しています。発進時に大きな衝撃がある、変速時に回転数だけ上がる、DやRへ入れてから動き出すまで時間がかかる場合は要注意です。
一方で、少し変速を感じるだけで故障とは限りません。冷間時と温間時でも動き方が変わるため、試乗では市街地だけでなく、可能なら速度を上げて各段の変速を確認します。
ATフルードの交換履歴が分かる車は安心材料になります。ただし、長期間交換されていない車へ無理に交換作業を行うと、かえって不調が表面化する可能性もあります。購入後の作業はホンダ車に詳しい整備士へ相談してください。
エアコンと電装品の不調
エアコンは温度を最低に設定し、運転席側と助手席側の両方から冷風が出るか確認します。風量が安定しない、異音がする、停車中だけ冷えない場合は点検が必要です。
純正HDDナビは現在の機器と比べて古く、地図更新、Bluetooth接続、スマートフォンとの連携では不便を感じるかもしれません。ナビが故障した場合、純正システムとの関係で社外品へ簡単に交換できない仕様もあります。
スマートキー、バックカメラ、パワーシート、クルーズコントロール、各スイッチも一通り操作しましょう。古い車では、走行性能より電装品の修理が重なることもあります。
故障時の修理費用

購入後の予算を決めるには、車両価格だけでなく修理費も考えておく必要があります。以下は一般的な作業を想定した目安で、部品価格、故障範囲、依頼先によって大きく変動します。
| 点検・修理箇所 | 費用の目安 | 主な確認症状 |
|---|---|---|
| テールゲートダンパー | 1万円~3万円前後 | 開いた状態を保持できない |
| テールゲート制御部品 | 5万円~15万円以上 | 開閉不能、警告表示、反転 |
| 電動格納ミラー | 1万円~4万円前後 | 片側だけ動かない、異音 |
| エンジンマウント | 3万円~10万円前後 | 停車中の振動、発進時の衝撃 |
| 足回り部品 | 5万円~20万円以上 | 段差の異音、ふらつき |
| エアコン修理 | 3万円~18万円以上 | 冷えない、異音、風量低下 |
| AT内部の修理 | 30万円~60万円以上 | 滑り、大きな変速ショック |
| 18インチタイヤ4本 | 8万円~18万円前後 | 摩耗、ひび割れ、偏摩耗 |
例えば本体価格が安くても、タイヤ、バッテリー、ブレーキ、足回りを同時に交換すると、納車後すぐに数十万円かかることがあります。

私は中古車を見るとき、車両価格に加えて最低でも20万円前後の整備予算を残せるか考えます。古い車は「買えた金額」より、「買ったあとに直せる金額」のほうが大事ですよ。
タイプSと20TLの違い
後期型の主なグレードは20TLとType-Sです。どちらも外観は似ていますが、エンジン、燃料、足回り、装備、維持費にははっきりした違いがあります。
エンジンと燃料の違い

20TLは2.0Lのi-VTECエンジンを搭載し、最高出力は156PSです。レギュラーガソリン仕様なので、日常の燃料代を抑えやすいのが魅力でしょう。
Type-Sは2.4LのDOHC i-VTECエンジンを搭載し、最高出力は206PS。高速道路への合流や追い越しでは余裕があり、エンジンを回したときのホンダらしい感覚も楽しめます。
ただし、Type-Sはハイオク仕様です。排気量による自動車税の差に加え、燃料代やタイヤ代まで含めると、20TLより年間維持費は増えやすくなります。
足回りと装備の違い
Type-Sには、専用設定のダンパーとスプリング、大径ディスクブレーキ、235/45R18タイヤ、18インチアルミホイールなどが装備されています。
内装も黒を基調とし、赤いステッチが入った本革とスエード調素材のコンビシートを採用。外観だけではなく、運転席へ座ったときの雰囲気も20TLとは異なります。
さらにType-Sアドバンスパッケージでは、追突軽減ブレーキのCMBSや、前方車両との距離を保つACCが追加されます。ただし、現在のHonda SENSINGと同等の機能ではありません。作動条件や性能には世代差があります。
| 比較項目 | 20TL | Type-S |
|---|---|---|
| 型式 | CW1 | CW2 |
| 排気量 | 2.0L | 2.4L |
| 最高出力 | 156PS | 206PS |
| 指定燃料 | レギュラー | ハイオク |
| ホイール | 主に16・17インチ | 18インチ |
| 足回り | 標準設定 | 専用ダンパーとスプリング |
| 向いている人 | 維持費と快適性を重視 | 走りと外観を重視 |
さらに詳しい装備差は、アコードツアラータイプSと各グレードの違いで解説しています。
前期グレードの違い
2008年から2010年ごろまでの前期型は、すべて2.4Lエンジンです。装備内容によって24E、24TL、24TLスポーツスタイル、24iLに分かれています。
24Eと24TLの特徴
24Eは前期型の基本グレードです。装備は比較的シンプルですが、エンジンや基本的な走行性能は上位グレードと大きく変わりません。
24TLは快適装備が追加された中間グレードで、中古市場でも見つけやすい仕様です。価格と装備の釣り合いを考えると、状態のよい24TLは狙いやすい選択肢だと思います。
スポーツスタイルの特徴
24TLスポーツスタイルは、専用グリル、フロントスポイラー、サイドシルガーニッシュ、専用内装などを採用したモデルです。
後期Type-Sに近い雰囲気を持ちながら、前期型らしいフロントデザインを楽しめます。ただし、外装部品は傷や割れがあると交換部品を見つけにくい場合があります。
24iLの特徴
24iLは前期型の上級グレードです。ACCやLKAS、CMBSなど、当時としては豪華な運転支援装備が用意されていました。
装備が豊富なぶん、購入時にはすべての機能が正常に動くか確認が必要です。警告灯が点灯している車や、販売店が機能を説明できない車は、納車前に診断結果を出してもらいましょう。
歴代アコードとの位置づけを知りたい方は、アコードの歴代モデルと中古車の選び方も役立ちます。
中古車の選び方
アコードツアラーは流通台数が多い車ではありません。そのため、条件に合う車を見つけると急いで契約したくなりますが、実車確認を省かないことが大切です。
整備記録簿を確認する
走行距離より先に、点検記録簿と整備明細を確認してください。エンジンオイル、ATフルード、ブレーキ、バッテリー、足回りなどの履歴が残っている車は、過去の扱われ方を想像しやすくなります。
記録簿がないだけで購入不可とは言えません。しかし、交換履歴が分からない部品は、購入後に交換する前提で予算を考えたほうが安心です。
改造内容を確認する
アコードツアラーは北米仕様風のカスタムや、車高調、大径ホイールを装着した車が多いモデルです。きれいに施工された改造なら魅力になりますが、極端に車高を下げた車は下回りを確認してください。
タイヤが車体へ接触した跡、オイルパンやマフラーの傷、偏摩耗、フェンダー内部の加工も見ます。純正部品が残っているか、車検へ通る状態かも聞いておきましょう。
修復歴と下回りを見る
リアまわりを修理した車では、バックドアの左右の隙間、荷室床の波打ち、雨漏り跡を確認します。スペアタイヤ収納部分や床下収納に水がたまっていないかも見てください。
雪の多い地域で使われた車は、サスペンション、マフラー、ブレーキ配管などの錆も確認が必要です。表面だけの錆なのか、部品交換が必要な腐食なのかは整備士へ判断してもらいましょう。
リコール実施状況を見る
アコードツアラーには、助手席エアバッグのインフレーターに関するリコール対象車が含まれています。対象範囲は車台番号によって異なるため、年式だけでは判断できません。
購入前に車台番号を確認し、Hondaのリコール対象車両検索で作業実施状況を調べてください。未実施の場合は、納車前に販売店へ対応を依頼しましょう。
試乗で確認したい項目
試乗ではエンジンの加速だけでなく、低速走行と停車中の状態を丁寧に見ます。次のような症状がある場合は、契約前に原因と修理費を確認してください。
試乗時に見るポイント
冷間始動時に大きな異音がないか、Dレンジ停車中の振動が大きくないか、変速時に滑りや衝撃がないか、段差で足回りから音が出ないかを確認します。
加えて、ハンドルのセンターずれ、ブレーキ時の振動、エアコンの冷え方、警告灯の点灯も見逃さないでください。
中古価格の見方
2026年7月時点の中古車掲載例では、アコードツアラーの車両本体価格は20万円台後半から160万円前後まで幅があります。
Type-Sも走行距離や改造内容によって価格差が大きく、安い車が必ずしも割安とは限りません。
価格差が生まれる理由
価格を左右するのは、年式と走行距離だけではありません。Type-S、24TLスポーツスタイル、アドバンスパッケージなどは、状態がよければ価格が上がりやすい傾向があります。
一方、純正部品が失われた改造車、警告灯が点灯している車、塗装の傷みが大きい車は安く掲載される場合があります。
10万円安い車を買って、納車後に30万円かけて直すなら、最初から整備された車を選んだほうが結果的に安くなることもあります。
おすすめグレードの選び方
燃料代やタイヤ代を抑えながら、アコードツアラーの外観と実用性を楽しみたいなら20TLが向いています。レギュラー仕様で、街乗り中心でも扱いやすいグレードです。
高速道路をよく使い、走りや専用内装まで楽しみたいならType-Sでしょう。ただし、車両価格だけでなく、18インチタイヤや専用足回りの状態まで確認してください。
前期型のデザインが好みなら24TLスポーツスタイルも魅力的です。結局のところ、グレード名よりも整備履歴と車両状態を優先したほうが、購入後の満足度は高くなります。
購入後に用意したい用品
納車後のトラブルへ備える用品は、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでも探しやすく、アコードツアラーの記事と相性のよい関連商品です。
点検用品からそろえる
まず用意したいのは、空気圧計、バッテリーテスター、車載用ジャンプスターター、エンジンオイル確認用のウエスです。古い車ほど、日常点検で小さな変化に気づくことが故障予防につながります。
簡易的なOBD2診断機も便利ですが、表示された故障コードだけで部品交換を判断するのは避けてください。故障コードは原因ではなく、異常が検出された場所を示しているだけの場合があります。
リアゲートダンパーやエアコンフィルターなどの交換部品を購入するときは、CW1とCW2、パワーテールゲートの有無、年式を必ず確認しましょう。適合が不明な商品は販売店や整備工場へ相談してください。
アコードツアラーのよくある質問(FAQ)
Q1. アコードツアラーは故障が多い車ですか?
A. 特別に故障が多いと断定できる車ではありません。ただし、最終型でも販売終了から10年以上が経過しているため、パワーテールゲート、電動格納ミラー、足回り、エアコンなどは年式相応の点検が必要です。整備履歴が残る車を選ぶことで、購入後の負担を抑えやすくなります。
Q2. Type-Sと20TLはどちらがおすすめですか?
A. 維持費と普段の扱いやすさを優先するなら、2.0Lでレギュラーガソリン仕様の20TLが向いています。走行性能、専用足回り、18インチホイール、内装の雰囲気まで楽しみたいならType-Sがおすすめです。ただし、状態のよい20TLと整備履歴が不明なType-Sなら、20TLを選ぶほうが安心でしょう。
Q3. 10万kmを超えた中古車でも買えますか?
A. 10万kmを超えていても、定期的に整備されている車なら候補になります。反対に、走行距離が少なくても長期間動かされていない車や、記録簿がない車には注意が必要です。走行距離だけで決めず、オイル管理、ATの動作、足回り、電装品を確認してください。
Q4. アコードツアラーの維持費は高いですか?
A. 20TLはレギュラー仕様ですが、Type-Sを含む2.4L車はハイオク仕様で、排気量による税負担も増えます。また、Type-Sの18インチタイヤは交換費用が高くなりやすいです。購入前に自動車税、燃料、タイヤ、任意保険、修理予算まで含めて考えましょう。
Q5. 購入前に専門店で点検するべきですか?
A. 販売店の保証が短い車、改造車、整備記録が少ない車は、ホンダ車に詳しい整備工場で点検してもらうと安心です。点検費用はかかりますが、ATや足回りなどの高額修理を購入前に把握できれば、結果として負担を避けられる可能性があります。
アコードツアラーのまとめ
アコードツアラーは、今見ても古さを感じにくい外観、ホンダらしい走り、ワゴンとしての積載性を楽しめる一台です。特にType-Sや24TLスポーツスタイルは、国産ステーションワゴンが少なくなった現在だからこそ魅力が際立ちます。
- パワーテールゲートと電動ミラーを作動確認する
- 冷間始動時の異音とATの変速を確認する
- Type-Sはタイヤや燃料を含めて予算を考える
- 走行距離より整備記録と車両状態を優先する
- 車両価格とは別に修理予算を残しておく
アコードツアラーは魅力が大きい一方で、年式相応の注意点を理解して選ぶ車です。見た目と価格だけで決めず、持病、整備履歴、グレードの違いを確認した個体選びが満足度を左右します。
修理費用や中古価格は、車両の状態、地域、部品の供給状況、依頼先によって変わります。記事内の金額は一般的な目安として考え、正確な情報はHonda公式サイトや販売店で確認してください。最終的な購入判断は、信頼できる販売店や自動車整備士へ相談しましょう。

