エルグランドとセレナを比較｜年収別おすすめモデル・買うならどっち？

ファミリーミニバンとして高い人気を誇る「日産セレナ」と「日産エルグランド」。どちらも日産が誇る代表的なミニバンですが、いざ購入を検討するとなると「どっちが自分に合っているのか？」と悩む方も多いのではないでしょうか。

この記事では、エルグランドとセレナの比較という観点から、サイズ・寸法の違いや燃費性能、室内空間の広さ、さらには維持費の差まで詳しく解説していきます。

「セレナとエルグランドはどんなクルマ？」「エルグランドはなぜ価格が安いの？」「セレナが人気の理由は？」といった基本的な疑問から、「年収別に見たセレナ購入の現実」「乗り心地と静粛性の違い」「似てると感じるポイントの整理」など、購入を決めるうえで重要なポイントを徹底的に比較・分析。

買うならどっちが得なのか、あなたのライフスタイルに合った選び方が見つかるよう、情報をわかりやすく整理しました。エルグランドとセレナの比較で迷っている方は、ぜひ最後までご覧ください。

エルグランドとセレナの比較で見える違いとは

セレナとエルグランドはどんなクルマ？
サイズ・寸法を比較してわかる違い
燃費性能はどちらが有利か？
室内の広さと快適性の違い
維持費の差はどれくらい？
エルグランドはなぜ価格が安いのか？

セレナとエルグランドはどんなクルマ？

日産セレナとホーミーエルグランドは、いずれもミニバンカテゴリーに属するファミリー向け車種ですが、それぞれの設計思想やターゲットユーザー層には明確な違いがあります。

セレナは1990年代から日本のミニバン市場をけん引してきたモデルであり、燃費性能と使い勝手を重視した車両構成が特徴です。

特に近年のセレナにはe-POWERをはじめとする電動化技術が取り入れられており、環境性能に優れる一方、サイズや価格も比較的抑えられているため、子育て世代からの支持が高い傾向があります。

一方で、エルグランド（特にホーミーエルグランドと呼ばれる初期型やE51/E52など）は、上級志向を持ったユーザーに向けて設計されたラグジュアリーミニバンです。3.3LクラスのV6エンジンや本革シート、広い3列空間といった装備により、長距離移動でも快適性を求める層に人気があります。

室内の静粛性やドライバーズカーとしての魅力がある一方、燃費や維持費の面ではやや負担が大きいという側面も否定できません。つまり、両者は「実用性重視」か「快適性・高級感重視」かという点で役割が異なるのです。

サイズ・寸法を比較してわかる違い

ボディサイズの観点からセレナとエルグランドを比較すると、明らかにエルグランドの方が大型であることが分かります。

ホーミーエルグランドの全長は4740mm〜4800mm、全幅は1755mm〜1800mm、全高は1925mm〜1955mmと、一般的な立体駐車場の制限ギリギリのサイズ感です。

一方、セレナのサイズは全長4335mm〜4845mm、全幅1695mm〜1755mm、全高1815mm〜1940mmと、ややスリムにまとまっており、都市部での取り回しや駐車のしやすさではセレナに軍配が上がります。

室内空間にも違いがあります。エルグランドの室内長は2775mm〜3030mm、室内幅は1645mm、室内高は1290mm〜1305mm。

エルグランドとセレナのサイズ比較

項目	エルグランド	セレナ
全長	4740mm〜4800mm	4335mm〜4845mm
全幅	1755mm〜1800mm	1695mm〜1755mm
全高	1925mm〜1955mm	1815mm〜1940mm
室内長	2775mm〜3030mm	2640mm〜3240mm
室内幅	1645mm	1420mm〜1545mm
室内高	1290mm〜1305mm	1180mm〜1405mm

一方、セレナは室内長2640mm〜3240mm、室内幅1420mm〜1545mm、室内高は1180mm〜1405mmと、意外にもセレナの方が室内長・高さにおいて上回る仕様も見られます。

これは、セレナがパッケージング効率を意識した設計であるため、限られたボディサイズの中でも広い居住空間を確保しているからです。

一方、エルグランドは高級志向の設計により、厚みのあるシートや重厚な装備が空間を圧迫する場面もありますが、それがかえって「余裕のある空間」として評価されることも少なくありません。このように、寸法上の数値だけではなく、体感的な空間の広さや使い勝手を加味することが重要です。

燃費性能はどちらが有利か？

燃費性能においては、セレナが明らかに優勢です。とくにe-POWER搭載グレードでは、WLTCモードで最大20.6km/L、JC08モードでは最大26.2km/Lという高い数値を記録しています。

ガソリンモデルであっても、排気量1.2L～2.0Lのコンパクトなエンジンが搭載されているため、日常の通勤や送迎で燃料費を抑えられるのが大きな魅力です。

対照的に、ホーミーエルグランドの燃費性能は明記されていないものの、排気量が3.2L〜3.3Lと大きく、車重も1930kg〜2180kgあることから、1Lあたりの走行距離はおおむね6〜9km程度と考えられます。

100kmあたりの燃料消費量を比較すると、エルグランドは13.89〜14.71Lであるのに対し、セレナは3.82〜12.5Lと、使用グレードによって差はあれど大幅に効率的です。

また、燃料タンク容量にも違いがあり、エルグランドは76Lと大容量で長距離移動には適しますが、満タン給油時の負担も大きくなります。セレナは52〜60Lと控えめな設計で、日常使いでの経済性を重視した作りです。

結果的に、燃費面での有利さはセレナにあり、燃料コストを抑えたいユーザーにとっては大きな判断材料になるでしょう。

室内の広さと快適性の違い

両車の室内空間に目を向けると、その設計思想の違いがより鮮明になります。

まず、ホーミーエルグランドは「高級ミニバン」としての立場から、乗る人すべてがくつろげるよう、ゆったりとした室内構造を備えています。

厚みのあるシートと長めのホイールベースにより、長時間の移動でも疲れにくい構造になっており、リアシートではリクライニングやオットマンなど、まるでリビングのような快適性を演出しています。

一方、セレナの室内は実用性と効率性を追求した設計です。

シートのスライド機能や多彩なシートアレンジ、低床設計により、小さな子どもや高齢者でも乗り降りしやすくなっています。室内長は一部グレードでエルグランドを上回っており、チャイルドシートの設置や荷物の積み下ろしといった日常の動作においても便利です。

高さに関しても最大1405mmが確保されており、ミニバンらしい広がりが感じられます。

ただし、快適性という点では、エルグランドの静粛性と足回りの上質さに軍配が上がります。

セレナは軽量設計の恩恵で燃費が良い反面、ロードノイズや風切り音がやや目立つ傾向があります。そのため、普段使いの利便性を重視するならセレナ、移動中の快適な時間を大切にしたいならエルグランドというように、用途によって選び方が分かれてきます。

維持費の差はどれくらい？

ミニバンを選ぶ際、購入価格以上に気になるのが維持費です。

セレナとエルグランドの維持費には明確な差があり、家計への影響も大きく異なります。維持費には主に自動車税、燃料代、車検費用、保険料、メンテナンス費が含まれます。

まず、自動車税ですが、エルグランドは3.3Lエンジンを搭載しているモデルが多く、年額約5万8000円～6万6000円が必要です。これに対して、セレナのe-POWERや2.0Lガソリンモデルなら年額3万9500円程度に収まります。

次に燃料代を見てみましょう。セレナe-POWERの燃費は20km/L以上を記録する一方、エルグランドは平均7km/L前後にとどまるため、年間1万km走行するとガソリン代だけで約10万円以上の差が出ることもあります。

セレナとエルグランドの維持費比較

項目	エルグランド	セレナ
自動車税（年間）	約58,000〜66,000円	約39,500円
燃費（平均）	約7km/L	約20km/L（e-POWER）
年間燃料代（1万km）	約171,000円（@170円/L）	約85,000円（@170円/L）
タイヤ交換費用	高（18インチ以上）	中（16〜17インチ）
メンテナンス費用	高（重量・部品価格影響）	中（軽量・低負荷）
任意保険料（目安）	高（修理費高）	中（修理費安）

さらに、エルグランドのタイヤは18インチ以上のサイズが一般的で、交換コストやタイヤそのものの価格も高めです。また、車重が重くブレーキやサスペンションにも負担がかかるため、メンテナンス費用が上がる傾向にあります。

加えて、任意保険料も車両価格や修理コストに比例するため、エルグランドの方が高くなることが多いです。したがって、年間維持費ではセレナが大きくリードしており、節約志向の家庭には特に適した選択と言えるでしょう。

エルグランドはなぜ価格が安いのか？

高級ミニバンとして登場したエルグランドですが、中古車市場では思いのほか手頃な価格で流通しています。この背景には複数の要因が絡んでいます。

まず、エルグランドは新車時には400万円を超える価格帯で販売されていたものの、販売台数が少なく、需要と供給のバランスが取りにくかったことが影響しています。

新型モデルの投入が滞ったこともあり、他メーカーのミニバンに比べてモデルサイクルが長く、デザインや機能に“古さ”を感じさせやすいのです。

また、先進安全装備の普及が遅れていた点も評価を下げる要因のひとつ。たとえばトヨタのアルファードやホンダのオデッセイが自動ブレーキや全方位カメラなどをいち早く標準装備化したのに対し、エルグランドは一部グレードに限定された仕様が続いていました。

こうした装備面での見劣りが、リセールバリューにも影響を与えています。

さらに、3.5Lクラスのエンジンを搭載していることで維持費が高額になりがちで、若年層やコスト重視のファミリー層から敬遠される傾向があります。結果として、中古車市場に在庫が残りやすく、価格が下落しやすい構造になっているのです。

価格が安いこと自体は魅力でもありますが、安さの理由を理解しておくことが購入後の後悔を防ぐカギとなります。

エルグランドとセレナの比較から選ぶ最適な一台

・セレナが人気の理由とは？
・買うならどっち？目的別おすすめ
・年収別に考えるセレナ購入の現実
・乗り心地と静粛性はどう違う？
・「似てる」と感じるポイントを整理

セレナが人気の理由とは？

日産セレナが長年にわたって高い人気を誇っているのには、いくつかのはっきりとした理由があります。

その最大の要因は、使い勝手の良さと先進的な装備のバランスです。例えば、セレナはミニバンとしては珍しく、e-POWERというシリーズハイブリッドシステムを搭載しており、EV走行のような静かな加速を実現しています。

これにより燃費性能と運転の楽しさの両立が可能となり、従来のハイブリッドとは異なる魅力を提供しています。

加えて、スライドドアの利便性や2列目・3列目シートの多彩なアレンジ、低床設計による乗降性の高さは、子育て世代にとって大きなメリットです。

さらに、プロパイロット（運転支援機能）の採用により、高速道路での運転疲労を軽減できる点も支持されています。これにより、普段の買い物から週末の遠出まで、幅広いシーンに対応できる万能車としての立ち位置を確保しています。

販売戦略においても、価格帯が幅広く設定されており、200万円台前半から手に入るグレードも存在するため、多様な家庭のニーズに対応しています。こうした多面的な魅力が相まって、セレナは新車・中古車ともに安定した人気を維持しているのです。

買うならどっち？目的別おすすめ

セレナとエルグランド、どちらを選ぶべきかは、購入者のライフスタイルや使用目的によって明確に変わってきます。

まず、通勤や買い物、子どもの送り迎えなど日常的な用途を重視する場合は、セレナの方が適しています。燃費性能に優れており、都市部の狭い道でも取り回しがしやすく、駐車のしやすさにも優れています。

e-POWER搭載車なら静粛性も高く、深夜や早朝の運転でも安心です。

セレナとエルグランドの比較表

比較項目	セレナ	エルグランド
車両サイズ	ややコンパクト	大型・堂々としたサイズ
燃費性能（実燃費）	約13〜20km/L	約6〜9km/L
取り回し・駐車のしやすさ	非常に良い	やや扱いにくい
静粛性（e-POWER等）	優れている	モデルにより異なる
長距離ドライブでの快適性	やや劣る	非常に快適
荷室の広さ	やや狭い	広々としている
中古価格での上位グレード購入可能性	少し難しい	狙いやすい

一方、家族旅行や長距離ドライブが多い人にはエルグランドをおすすめします。

シートの厚みや足回りの作りがしっかりしており、長時間の移動でも疲れにくいのが魅力です。リアシートの快適性や静粛性の高さは、セレナでは得られない上質な体験を提供してくれるでしょう。

荷物スペースもゆとりがあり、大型スーツケースやアウトドア用品の積載にも余裕があります。

また、購入予算によっても選択肢は変わります。中古市場においては、同じ予算でもエルグランドなら上位グレードを狙えるケースが多く、高級感を求める方にはお得感があるでしょう。反対に、維持費や燃料代を抑えたい家庭にはセレナが最適です。

どちらを選んでも“正解”はありますが、どんなシーンで使うかを明確にすることで、納得の一台に出会えるはずです。

年収別に考えるセレナ購入の現実

セレナを購入する際、多くの方が気にするのが「自分の年収で買えるのか」という現実的な問題です。まず、セレナの価格帯はグレードによって差がありますが、おおよそ新車で280万円〜400万円台が中心です。

たとえば、最も売れているe-POWERハイウェイスターVなどは350万円前後の価格となっており、これに諸費用やオプション、税金などを加えると総額は400万円近くになることもあります。

車両価格の負担を考えると、一般的に「年収の半分以下」がローン購入の安全ラインとされています。

つまり、年収が500万〜600万円程度であれば、無理なくセレナを所有できる範囲だといえます。

ただし、これは家計の他の支出状況や頭金、ローン年数にもよるため一概には言えません。年収400万円台でも、頭金を多く用意したり、7年ローンを活用すれば購入は十分可能です。

セレナ購入に必要な年収と費用の目安

項目	内容
セレナ新車価格帯	約280万円〜400万円台
人気グレード例（e-POWER ハイウェイスターV）	約350万円前後
総額想定（諸費用・オプション込）	最大約400万円程度
安全なローン購入の年収目安	年収の50%以下（250〜300万円未満）
年収500〜600万円台での所有	無理なく所有可能な範囲
年収400万円台での所有	頭金や長期ローンを活用すれば可能

注意したいのは、購入後の維持費も加味することです。

自動車税や任意保険、車検、メンテナンス代、燃料代などは年間で20万〜30万円程度の支出が見込まれます。これらを無理なく支払えるかどうかも年収に応じて慎重に判断すべきポイントです。

セレナはファミリー層に人気のある実用車である一方、ハイブリッド車は価格が高めになるため、購入時にはグレード選びも重要になります。無理なく所有するためには、年収に応じたバランス感覚が必要です。

乗り心地と静粛性はどう違う？

セレナを購入する際、多くの方が気にするのが「自分の年収で買えるのか」という現実的な問題です。まず、セレナの価格帯はグレードによって差がありますが、おおよそ新車で280万円〜400万円台が中心です。

たとえば、最も売れているe-POWERハイウェイスターVなどは350万円前後の価格となっており、これに諸費用やオプション、税金などを加えると総額は400万円近くになることもあります。

車両価格の負担を考えると、一般的に「年収の半分以下」がローン購入の安全ラインとされています。

つまり、年収が500万〜600万円程度であれば、無理なくセレナを所有できる範囲だといえます。ただし、これは家計の他の支出状況や頭金、ローン年数にもよるため一概には言えません。年収400万円台でも、頭金を多く用意したり、7年ローンを活用すれば購入は十分可能です。

セレナ購入に必要な年収と注意点

年収目安	セレナ購入可否の目安	購入時の注意点
400万円未満	頭金＋長期ローンで可能な場合あり	諸費用を抑えた購入計画が必要、維持費負担も確認
400万円〜500万円	グレード次第で購入可能（頭金あり推奨）	支払い総額を抑える工夫が必要、維持費の見積もり重要
500万円〜600万円	ほぼすべてのグレードが購入圏内	グレードやオプションの自由度が高い
600万円以上	無理なく購入・上級グレードも検討可能	頭金や月々の支払いに余裕あり、リセールも視野に

注意したいのは、購入後の維持費も加味することです。

自動車税や任意保険、車検、メンテナンス代、燃料代などは年間で20万〜30万円程度の支出が見込まれます。これらを無理なく支払えるかどうかも年収に応じて慎重に判断すべきポイントです。

セレナはファミリー層に人気のある実用車である一方、ハイブリッド車は価格が高めになるため、購入時にはグレード選びも重要になります。無理なく所有するためには、年収に応じたバランス感覚が必要です。

「似てる」と感じるポイントを整理

セレナとエルグランドは日産が誇るミニバンでありながら、サイズも価格も異なる存在です。それでも多くの人が「似てる」と感じるのはなぜでしょうか。

まず最も大きな理由は、フロントマスクをはじめとする外観デザインに共通性があるからです。近年のモデルではVモーショングリルを採用しており、どちらも押し出し感のある顔つきを持っています。日産ブランドの統一感を演出するための戦略が、ユーザーに「似ている」と思わせる一因です。

また、インテリアのレイアウトや使い勝手も類似しています。

たとえば、2列目・3列目のシートアレンジや荷室の活用性、スライドドアの利便性などは、ファミリーニーズに応えるために共通の思想が込められています。

さらに、運転支援システムの「プロパイロット」や電動パーキングブレーキといった装備も両モデルに採用されており、装備面でも差が少なく感じられることがあるでしょう。

加えて、どちらも7〜8人乗りの3列シートを備えており、外形サイズの差はあるものの、使い方のイメージは似ています。とくに、ミニバンとしての「家族向け」ポジションが強いため、実用性に重きを置く設計思想も重なる部分が多くなります。

このように、細部を見れば違いは明確ですが、全体的なパッケージとして見たときに共通点が多いため、「似てる」という印象を受けるのは自然なことだといえます。

まとめ：エルグランドとセレナの比較について

・エルグランドは高級志向の大型ミニバンで存在感がある
・セレナはファミリー向けで使い勝手の良さが特長
・車両価格はセレナの方が新車・中古ともに安価な傾向
・エルグランドは室内空間が広くゆったりとした設計
・セレナは燃費性能に優れ、ハイブリッド仕様も充実
・ボディサイズはエルグランドの方が全長・全幅ともに大きい
・セレナは都市部での取り回しがしやすいサイズ感
・乗車定員はセレナが最大8人、エルグランドは主に7人構成
・維持費は排気量や重量の関係でセレナの方が抑えやすい
・エルグランドは中古価格が下がりやすく割安に感じやすい
・セレナは新型のリリースが頻繁で市場人気が高い
・室内高や幅はエルグランドがやや広く快適性に優れる
・エルグランドは静粛性と走行安定性に定評がある
・セレナは最新の安全装備や先進技術が豊富に搭載されている
・両車とも日産のミニバンだが用途や選び方に明確な違いがある

・エルグランド販売台数の推移とライバル車比較・中古市場の現状
・エルグランドの二代目は買いか？初代や3代目との違い・敗しない選び方
・エルグランドの大きさは？アルファードやセレナと比較・家族目線で解説
・エルグランドの新型リーク｜発売日や価格予想・2026年モデル
・エルグランドは何人乗りが最適？定員と家族構成別おすすめ構成