マツダのコンパクトハッチバックの中でも注目されているのが「マツダ5HB 1500」です。
正式にはMAZDA3 FASTBACK 1.5Lと呼ばれるこのモデルは、デザイン性と実用性を兼ね備え、街乗りから長距離ドライブまで幅広く活躍できる一台として多くのユーザーから支持を得ています。
この記事では、まず「マツダ3 5HB 1500とはどんなモデルか」という基本情報からスタートし、「サイズと大きさからわかる特徴」や「内装のデザインと快適性」、「後部座席や荷物スペースの広さ」まで、細かいポイントを分かりやすく解説します。
購入を検討している方のために「新車と中古車の価格帯」や「タイムズカーシェアで試せるメリット」も紹介し、実際に体験して判断できる方法もお伝えします。
最後には、購入前に理解しておきたい「マツダ地獄とは」と呼ばれる注意点まで解説し、失敗しない車選びのための情報を総まとめしました。
・マツダ 5HB 1500の基本情報やサイズ・エンジン性能などの特徴
・内装デザインや後部座席、荷物スペースの快適性や実用性
・新車・中古車の価格帯やカーシェアでの試乗メリット
・ヤリスクロスとの比較や購入前の注意点(マツダ地獄など)
マツダ5HB 1500の基本情報と魅力

・マツダ3 5HB 1500とはどんなモデルか
・サイズと大きさからわかる特徴
・内装のデザインと快適性
・後部座席や荷物スペースの広さ
・燃費性能とガソリン仕様について
・エンジン性能・排気量・馬力の概要
マツダ3 5HB 1500とはどんなモデルか
マツダ3 5HB 1500は、マツダのコンパクトクラスを代表するハッチバックモデルであり、実用性とデザイン性を両立した一台です。
正式名称は「MAZDA3 FASTBACK 1.5L」ですが、検索される際には「マツダ3 5HB 1500」と表記されることが多く、5HBは5ドアハッチバックを意味しています。
このモデルは、エントリー価格を抑えつつもマツダ独自の「魂動デザイン」を採用し、クラスを超えた上質な印象を与えているのが特徴です。
搭載される1.5Lガソリンエンジンは、街乗りから長距離ドライブまで幅広く対応できる性能を持ち、燃費効率の良さと扱いやすさが強みです。
マツダらしい「人馬一体」の走りを体感できる設計で、ステアリングフィールや安定感にこだわっている点も評価されています。
さらに、近年の改良モデルでは先進安全技術「i-ACTIVSENSE」やマツダコネクトによるコネクティッド機能も搭載されており、価格帯を考えると非常にバランスの良い車種といえるでしょう。
初めてマツダ車を購入する方や、手頃な価格で上質なデザインを求める方に特におすすめされるモデルです。
サイズと大きさからわかる特徴
マツダ3 5HB 1500のボディサイズは全長4,460mm、全幅1,795mm、全高1,440mmと、コンパクトカーとしてはややワイドで低めのスタイルが特徴です。
このプロポーションにより、走行時の安定感とデザイン性を両立しています。
幅が広めで重心が低いシルエットは、高速道路での直進安定性に寄与するだけでなく、見た目にもスポーティな印象を強めています。
項目 | 数値 | 特徴・ポイント |
---|---|---|
全長 | 4,460mm | 5ナンバー規格よりやや大きめで、セダンに近いサイズ感 |
全幅 | 1,795mm | ワイドなスタイルで安定感とスポーティさを強調 |
全高 | 1,440mm | 低めの車高により重心が下がり、走行安定性に寄与 |
最小回転半径 | 5.3m | 取り回しに配慮され、街中での運転にも対応 |
スタイルの特徴 | ワイド&ロー | 高速道路での直進安定性が高く、デザインもスポーティ |
ユーザー体感 | 乗降性・一体感 | 車高が低めで乗降時は屈む必要があるが、走行中の一体感が高い |
一方で、全長は5ナンバー規格から少し大きめの4,460mmとなっているため、駐車場や狭い道では慣れが必要になる場面もあるでしょう。ただ、最小回転半径は5.3mと取り回し性能に配慮されているため、街中での運転にも十分適応可能です。
車高が1,440mmと低めであることから、乗り降りの際に少し屈む必要がありますが、その分走行時の姿勢が安定し、ドライバーはより一体感を得られるというメリットがあります。
このように、サイズ感はコンパクトカー以上セダン未満といった絶妙な立ち位置にあり、日常使いと趣味性を両立できる点が魅力です。
内装のデザインと快適性

マツダ3 5HB 1500の内装は「シンプルかつ上質」をテーマに設計されており、同価格帯の車種と比べても質感の高さが際立ちます。
インパネは水平基調でまとめられ、運転中に余計な情報が目に入りにくい設計になっているのが特徴です。特にコマンダーコントロールを中心としたマツダコネクトの操作系統は、直感的で使いやすく、安全性にも寄与しています。
内装素材にはソフトパッドを多用し、触れたときの心地よさや高級感を演出。さらに、シートは適度な硬さとホールド感を両立しており、長時間のドライブでも疲労を感じにくい工夫が施されています。
一方で、デザイン性を重視しているため、ドリンクホルダーや収納スペースが限られていると感じるユーザーもいます。
空間の広さ自体はコンパクトクラスの範囲に収まりますが、シンプルなレイアウトと上質な仕上げによって「一つ上のクラスに乗っている感覚」を与えてくれる点は大きな魅力です。快適性とデザイン性を両立した室内は、購入検討時の大きな決め手になるでしょう。
後部座席や荷物スペースの広さ
後部座席の居住性に関して、マツダ3 5HB 1500は賛否が分かれるポイントです。
全長や全幅はゆとりがありますが、全高が低めに設定されているため、背の高い乗員は頭上空間に窮屈さを感じる場合があります。
また、サイドウィンドウの面積が小さいため、後席に座るとやや閉塞感を覚える人もいるでしょう。ただし、シートの座り心地やクッション性は十分で、長時間の移動でも大きな不快感はありません。
荷室については、トランク容量が約334L確保されており、コンパクトカーとしては標準的な広さです。スーツケースであれば2〜3個、ゴルフバッグも工夫すれば1セット搭載可能です。
リアシートを倒すことでさらに収納スペースを拡張でき、大型の荷物やアウトドア用品にも対応できます。積載性だけを見るとミニバンやSUVには劣るものの、日常生活に必要な荷物は十分に載せられる容量を持っています。
つまり、後部座席と荷室はファミリー利用よりも2人〜3人での使用や普段使いに最適化されているといえるでしょう。
燃費性能とガソリン仕様について
マツダ3 5HB 1500の燃費性能は、日常的な使い方に十分応えられる数値を示しています。
WLTCモードで16km/L前後という数値は、ガソリン1.5Lエンジンを搭載したコンパクトカーとして平均的でありながらも、実走行に近い条件で安定した効率を発揮する点が評価されています。
燃料はレギュラーガソリン仕様で、維持費を抑えたい層にとって魅力的です。給油口の位置は左側に配置され、日常の利用シーンで迷いにくい設計が施されています。
一方で、燃費重視のハイブリッド専用車と比較すると数字の上では劣りますが、エンジンのレスポンスや走行フィールを優先するマツダらしい哲学が息づいています。
また、アイドリングストップ機能「i-stop」が標準装備されているため、信号待ちや渋滞時に無駄な燃料消費を抑えることが可能です。
高速走行時には、空気抵抗を意識した低めの車高や流線型デザインが効率に寄与しており、長距離ドライブでも安定した燃費を維持しやすい特徴を持っています。日常の買い物から週末の旅行まで、幅広いシーンで安心して使える燃料効率を備えていると言えるでしょう。
エンジン性能・排気量・馬力の概要
マツダ3 5HB 1500に搭載されるエンジンは、排気量1,496ccの直列4気筒ガソリンエンジンです。最高出力は111馬力(82kW)/6000rpm、最大トルクは146Nm/3500rpmと発表されており、都市部での発進や加速に十分な力を持っています。
この数値だけを見れば特別に高出力というわけではありませんが、車体重量が約1,340kgに抑えられているため、日常走行で不足を感じにくい性能です。
さらに、マツダのエンジン設計は「人馬一体」の走りを重視しており、アクセル操作に対する反応の自然さやスムーズな回転フィールが魅力とされています。
回転数を上げた際のエンジン音は抑制されつつも心地よい響きを持ち、運転を楽しむ要素も感じられます。一方で、高速道路での追い越しや坂道での加速では、やや力不足を指摘する声もあります。
そのため、よりパワーを求めるユーザーには2.0Lやディーゼル仕様が選択肢となるでしょう。ただ、1.5Lエンジンは燃費とコストのバランスに優れ、軽快な走りを求める人にとっては十分に満足できる仕上がりです。
マツダ5HB 1500の価格・比較・購入ポイント

・新車と中古車の価格帯
・タイムズカーシェアで試せるメリット
・ナビやUSBポートなど便利装備
・マニュアルとオートマの違い
・ヤリスクロスとの比較ポイント
・購入前に知っておきたい注意点(マツダ地獄とは)
新車と中古車の価格帯
マツダ3 5HB 1500の新車価格は、220万円台からスタートする設定となっています。
エントリーモデルである「15C」グレードであれば、比較的手の届きやすい価格帯で購入可能です。上位グレードに進むと、装備の充実や内装素材のアップグレードにより、250万円から300万円台へと価格は上昇します。
一方で中古市場を見ると、年式や走行距離によって幅広い選択肢があります。初期型であれば100万円前後から購入でき、状態の良い登録済未使用車は250万円前後で流通していることが多いです。
中古車を検討する際には、マツダ独自の安全装備や改良点がどの段階から搭載されているかを確認することが重要です。
「マツダ3 5HB 1500」の新車価格と中古車価格
区分 | 価格帯 | 特徴・ポイント |
---|---|---|
新車・エントリーモデル(15C) | 約220万円台~ | 手の届きやすい価格帯で、必要十分な装備を備える |
新車・上位グレード | 約250万~300万円台 | 内装素材や快適装備、安全機能が充実 |
中古車(初期型・走行距離多め) | 約100万円前後 | コストを抑えて購入可能だが、装備や改良前仕様に注意 |
中古車(登録済未使用車) | 約250万円前後 | 新車に近い状態で、価格も比較的抑えられている |
2024年改良後モデル(中古) | 価格変動中 | USBポートやナビ機能が強化されており、装備差に注目 |
購入時の注意点 | 支払総額で比較 | 車両価格に加え、諸費用・維持費を含めた総額確認が必須 |
特に2024年の商品改良後は、ナビゲーションやUSBポートの利便性が強化されているため、価格だけでなく装備面の違いを比較すると納得感のある選択につながります。さらに、車両本体価格に加えて諸費用や維持費も考慮する必要があるため、支払総額での比較が欠かせません。
こうした点を踏まえれば、新車と中古車の価格差を理解し、自分の用途や予算に最適な1台を見極めやすくなります。
タイムズカーシェアで試せるメリット
購入を検討している方にとって、タイムズカーシェアでマツダ3 5HB 1500を試せるのは大きな利点です。短時間から気軽に利用できるため、実際の運転感覚や車内の広さを体験できることが魅力となります。
特にマツダ3は車高が低めでデザイン性に優れた一方、視界や取り回しに独特の感覚があるため、事前に試すことで安心感が得られます。
また、カーシェアなら自分の生活圏での駐車や買い物時の使い勝手を確認でき、カタログや展示車だけでは分からないリアルな感覚を把握できます。
加えて、1時間単位の料金設定により、購入前の「試乗」としてはもちろん、必要な時だけ利用する手段としても便利です。燃費性能やナビ操作、USBポートの使い勝手、電動パーキングブレーキなど細かな部分を実際に試せることは大きなメリットでしょう。
一方で、カーシェア車両は他の利用者と共有するため、車両の状態が常に新車同様ではない点に注意が必要です。それでも「購入前に自分に合うか確認したい」という目的には最適なサービスであり、失敗のない車選びにつながります。
ナビやUSBポートなど便利装備
マツダ3 5HB 1500には、日常生活を快適にする便利装備が数多く搭載されています。その代表例が「マツダコネクト」と呼ばれるインフォテインメントシステムです。
センターディスプレイに表示されるナビゲーションは、視認性を意識した配置が特徴で、走行中でも目線の移動を最小限に抑えて操作できます。
さらに、音声案内とヘッドアップディスプレイを組み合わせることで、ドライバーは視線を大きく外さずに進行方向を把握できるよう工夫されています。
USBポートも複数装備され、スマートフォンの充電やデータ接続に活用可能です。近年ではワイヤレス充電(Qi)やBluetooth接続も標準化されつつあり、ケーブルに煩わされることなく音楽や通話を楽しめます。
また、Apple CarPlayやAndroid Autoにも対応しているため、スマホアプリをそのまま車内で利用できる点も魅力です。
一方で、操作方法はタッチパネルではなくコマンダー式ダイヤルを中心に行うため、初めて乗る人は戸惑う場合があります。しかし慣れてしまえば手元で直感的に操作でき、誤操作を防ぎやすいというメリットがあります。
利便性と安全性を両立した装備群が、マツダ3をより現代的で実用的な車にしています。
マニュアルとオートマの違い

マツダ3 5HB 1500には、6速ATと6速MTの両方が用意されています。それぞれの特性を理解することは、購入時に大きな判断材料になります。
オートマチック(AT)は街乗りや渋滞時に強みを発揮し、アクセルとブレーキの操作だけで運転できるため、快適性と利便性が高いです。マツダのATはシフトチェンジのレスポンスが自然で、変速ショックを感じにくいのも特徴とされています。
「マツダ3 5HB 1500」の6速ATと6速MTの比較表
項目 | 6速AT(オートマチック) | 6速MT(マニュアル) |
---|---|---|
運転操作 | アクセルとブレーキのみで操作可能、渋滞や街乗りで快適 | クラッチ操作とギアチェンジが必要、運転技術を要する |
快適性 | シフトチェンジがスムーズでショックが少ない | 渋滞では疲労が溜まりやすい |
走行感覚 | 誰でも扱いやすく安定した走り | ギア選択を自分で行え、走りをダイレクトに楽しめる |
燃費性能 | コンピューター制御で安定した燃費 | 運転次第で効率的に走れ、燃費を伸ばすことも可能 |
コントロール性 | 坂道発進やコーナリングはAT任せで安心 | 坂道やコーナーで自在にギアを選び、高いコントロール性 |
向いている人 | 通勤・買い物など街乗り中心、運転に慣れていない方 | ドライビングを趣味にしたい方、走りを楽しみたい方 |
一方で、マニュアル(MT)は運転そのものを楽しみたい人に支持されています。ギアを自分の意思で選択できるため、坂道やコーナリング時のコントロール性が高く、走行感覚をよりダイレクトに味わえます。
また、燃費面でもエンジン回転を調整することで効率的な走行が可能です。ただし、MTは渋滞の多い地域では疲労が溜まりやすく、運転に慣れていない方には敷居が高く感じられるかもしれません。
逆に、ATは誰でも乗りやすい反面、走りの楽しさを追求するには物足りなさを覚える人もいるでしょう。つまり、快適性を優先するならAT、走りの楽しさを重視するならMTと、自分のカーライフに合った選択が重要になります。
ヤリスクロスとの比較ポイント
マツダ3 5HB 1500とトヨタ・ヤリスクロスは、同じコンパクトクラスながら方向性の違いが際立っています。マツダ3は低めの車高と流れるようなデザインを特徴とし、スポーティさと高級感を兼ね備えています。
対してヤリスクロスはSUVスタイルで、車高が高いため視界の良さや悪路での安心感に優れています。
サイズ面ではマツダ3の全長がやや長く、荷室容量はヤリスクロスが有利といえるでしょう。燃費に関してはハイブリッドを用意するヤリスクロスが優勢ですが、マツダ3はガソリン車ながらも安定した走行フィールと操縦性で高い評価を得ています。
装備面では、どちらも先進安全装備を標準化していますが、マツダ3はデザイン性や内装の質感に強みがあり、ヤリスクロスは実用性や価格のバランスで選ばれやすい傾向にあります。
購入を検討する際は、スタイル性を重視するならマツダ3、日常使いの利便性や荷物の積載を重視するならヤリスクロスと考えると判断しやすいです。
両者は競合する部分もありますが、生活スタイルによって選び分けが明確になるモデルだと言えるでしょう。
購入前に知っておきたい注意点(マツダ地獄とは)
マツダ車を語る際によく耳にする「マツダ地獄」という言葉があります。これは、下取り価格が他メーカーに比べて低めに評価されやすく、乗り換え時に想定よりも査定額が低くなることを指しています。
たとえば新車で購入した際には高級感や装備の充実度で満足できても、数年後に売却や買い替えを検討すると査定額が伸びず、次の車を購入する際に予算が不足するという状況が生じやすいのです。
これはブランド全体の中古市場における需要と供給のバランスに起因しており、特にトヨタやホンダの人気車種と比べると、マツダ車はリセールバリューで劣る傾向があります。
ただし近年ではデザイン性や安全性能が再評価されつつあり、中古市場でも一定の需要を得ています。
購入を検討する人にとって大切なのは、乗り換えまでの期間や走行距離を想定し、最初から長く乗るつもりで購入するか、あるいは登録済未使用車や中古車を選んで初期コストを抑える戦略を取ることです。
つまり、注意点を理解して計画的に購入すれば「マツダ地獄」に陥るリスクは大きく軽減できます。賢い選択をすれば、マツダ3 5HB 1500は長く満足できるパートナーとなるでしょう。
まとめ:マツダ5HB 1500の評価について

・マツダ3 5HB 1500はマツダのコンパクトクラスを代表する5ドアハッチバック
・正式名称はMAZDA3 FASTBACK 1.5Lで、エントリーモデルとして人気がある
・魂動デザインを採用し、コンパクトカーながら上質でスポーティな印象を持つ
・全長4,460mm・全幅1,795mm・全高1,440mmでワイド&ローのプロポーションが特徴
・最小回転半径は5.3mで街中でも取り回しがしやすい
・内装はシンプルかつ高級感があり、ソフトパッドや上質素材を多用している
・後部座席は頭上空間がやや狭いが、シートの座り心地は良好
・荷室容量は約334Lで、リアシートを倒せば大きな荷物も積載可能
・燃費性能はWLTCモードで16km/L前後で、燃料はレギュラーガソリン仕様
・エンジンは1.5L直列4気筒で最高出力111PS、最大トルク146Nmを発揮
・新車価格は220万円台から、上位グレードで300万円台まで展開されている
・中古市場では100万円前後からあり、登録済未使用車は250万円前後で取引されている
・タイムズカーシェアで実際の運転感覚や利便性を体験できるメリットがある
・装備はナビ、USBポート、Bluetooth、Apple CarPlayなど現代的な機能が充実
・注意点として「マツダ地獄」と呼ばれるリセールバリューの低さがある
👇本記事を見ている人は次のページも読んでいます
・マツダCX5の値段とリセール比較|新車&中古相場と維持費
・初心者必見!マツダの鍵電池交換の種類と交換方法をわかりやすく紹介
・マツダのリコール検索は必須!2025年最新対応と隠れた注意点まとめ