ホンダ・オデッセイに搭載されてきた「VTEC」エンジンは、ただのミニバンという枠を超え、走りを求めるドライバーからも高く評価されてきました。
「オデッセイのVTEC」と検索してたどり着いたあなたも、きっとこの車のエンジン性能やグレードごとの違い、中古車としての価値など、深く知りたいと感じているのではないでしょうか。
この記事では、初代モデルに見るVTECの原点から、RB1とRB3の違いを比較し、特に人気のアブソルートグレードの評価についても解説します。さらに、RC型で進化したVTECシステムや、人気グレードとその理由、そして中古市場で注目されるVTEC搭載車の動向にも触れていきます。
回転数によるVTECの切り替えタイミングやVTECサウンドの魅力など、走りの本質に迫る情報も満載です。
i-VTECとの違いを整理しつつ、ハイブリッドモデルにVTECは搭載される?といった疑問にも答え、新型エンジンの変更点と注目技術、そして実際どうなの?オデッセイのVTEC評判まで網羅した、読み応えある一記事に仕上げました。オデッセイのVTECのすべてが、ここにあります。
・歴代オデッセイに搭載されたVTECエンジンの特徴
・VTECの切り替えタイミングやサウンドの魅力
・各グレード(RB1・RB3・RC型など)のVTEC性能比較
・中古市場でのVTEC搭載車の価値
オデッセイVTEC搭載モデルの魅力とは

・初代モデルに見るVTECの原点
・RB1とRB3の違いを比較
・アブソルートグレードの評価は?
・RC型で進化したVTECシステム
・人気グレードとその理由
・中古市場で注目されるVTEC搭載車
初代モデルに見るVTECの原点
ホンダが初めてVTECを搭載したオデッセイは、1994年に登場した初代モデルでした。このモデルに搭載されたVTECエンジンは、当時としては画期的な技術であり、ミニバンというカテゴリに「走る楽しさ」という概念を加えたことが大きな特徴です。
一般的にミニバンはファミリー向けの実用車とされていましたが、ホンダはそこにスポーティさを取り入れることで、他社との差別化を図りました。
そもそもVTECとは、可変バルブタイミング機構のことを指し、低回転域と高回転域で異なるカムプロファイルを使い分けることで、燃費性能と高出力を両立させるシステムです。
初代オデッセイでは2.2Lの直列4気筒VTECエンジンが採用されており、発進から加速までのレスポンスが非常に滑らかで、ミニバンとは思えない力強さが味わえました。
例えば、高速道路の合流や追い越し時に、VTECが切り替わることでエンジンが一気に吹け上がり、まるでスポーツカーのような加速感を提供します。このような特徴は、当時のファミリーユーザーだけでなく、運転を楽しみたいと考えるドライバーにも高く評価されました。
一方で、エンジンの特性上、高回転域を使わなければVTECの恩恵を感じにくいという声もあったのは事実です。しかし、それでも初代モデルは、VTECの可能性を世に知らしめた重要な存在だったと言えるでしょう。
RB1とRB3の違いを比較

RB1とRB3は、オデッセイの中でも特に人気の高いモデルですが、見た目が似ていることから「どこが違うのか分かりづらい」と感じる人も多いかもしれません。しかし、実際にはエンジンの構成や駆動方式、乗り味に至るまで、さまざまな点で違いがあります。
RB1は2003年に登場した4代目オデッセイの前期型で、低重心・低床プラットフォームが特徴です。2.4L DOHC i-VTECエンジンを搭載し、ミニバンでありながらセダンのような走行性能を目指した設計となっています。
特にアブソルートグレードでは180馬力を超える出力を発揮し、走りにこだわるユーザーから支持されました。
一方のRB3は、2008年にマイナーチェンジを経て登場した後期型で、エンジン出力はやや控えめになったものの、静粛性や燃費性能が向上しています。さらにサスペンションのチューニングも見直され、より快適な乗り心地が実現されています。
内装面では、インパネ周りの質感向上や、スライドドアの採用による利便性の強化もポイントです。
このように、RB1は走り重視、RB3は快適性重視という性格の違いがあるため、どちらを選ぶかはユーザーの使い方次第です。家族でのお出かけや長距離ドライブを重視するならRB3、日常的にドライビングの楽しさを味わいたいならRB1というように、目的に応じて選ぶとよいでしょう。
アブソルートグレードの評価は?
オデッセイの中でも「アブソルート」は、常に特別な存在として注目されてきました。
名前の通り「絶対的」な性能を意味するこのグレードは、スポーティさと高級感を兼ね備えた上位仕様として展開されています。特にVTECエンジンとの組み合わせにより、他のグレードとは一線を画すパフォーマンスを誇ります。
特徴としてまず挙げられるのは、高出力なエンジン設定です。
RB1アブソルートでは、最高出力200ps近いスペックが与えられ、高回転までスムーズに吹け上がる感覚は、まさにVTECの真骨頂といえるでしょう。また、専用サスペンションやローダウンサスの採用により、走行時の安定性も一段と高まっています。
インテリア面でも、アブソルートには専用のシートデザインやステアリングが採用され、高級感を演出。これにより、見た目のスポーティさと室内の快適性が共存しています。外装においても、エアロパーツやアルミホイールが標準装備され、視覚的な存在感も大きな魅力です。
ただし、アブソルートはその性格上、乗り心地がやや硬めであるという意見もあります。小さな段差でもサスペンションの反応がダイレクトに伝わりやすいため、家族乗りにおいては好みが分かれる部分でしょう。
それでも「走りを楽しみたい」「見た目にもこだわりたい」という人には、非常におすすめできるグレードです。
RC型で進化したVTECシステム

RC型オデッセイは、2013年に登場した5代目モデルであり、ここから本格的にミニバンとしての方向性が大きく変わりました。特に注目すべき点は、VTECエンジンとハイブリッドシステムの共存、そして静粛性と快適性の向上です。
従来のモデルと比べて車体が一回り大きくなり、スライドドアを初採用。ファミリー層への配慮が強くなった一方で、VTECシステムはしっかりと継承されており、加速時には十分なパワーが得られる設計です。
また、ガソリンモデルでは2.4L直噴DOHC i-VTECエンジンが搭載され、トルクと燃費のバランスがさらに最適化されています。
一方、ハイブリッド仕様の「e:HEV」では、エンジンが主に発電用として機能し、実際の駆動はモーターが担います。この構造により、従来のVTECのような切り替え音は感じにくくなったものの、燃費性能や静粛性は大きく向上しました。
運転支援機能も充実しており、Honda SENSINGが全車標準装備されたことで、安全性への配慮も万全です。RC型におけるVTECは、もはや単なる「走り」のためだけでなく、快適な移動と環境性能の両立を意識した進化型と言えるでしょう。
それに加えて、CVT(無段変速機)との組み合わせにより、シフトショックが抑えられ、街乗りでも滑らかな走行が可能です。こうした技術の蓄積が、RC型オデッセイを「次世代ファミリーミニバン」として位置づけるにふさわしい存在にしています。
人気グレードとその理由
オデッセイにはさまざまなグレードが存在しますが、中でも常に人気上位にあるのが「アブソルート」シリーズです。このグレードが支持される背景には、見た目のスポーティさと実用性のバランス、そしてVTECエンジンによる走行性能の高さが挙げられます。
特にRB1やRB3に設定されたアブソルートは、専用サスペンションやエアロパーツを装備し、標準グレードとは一線を画す存在感を放っています。
また、RC型でも「アブソルート EX」は高級感と先進装備が充実しており、Honda SENSINGや両側パワースライドドア、上質な内装など、快適性を重視するユーザーにも受け入れられています。
運転支援や安全性能を求めるファミリーユーザーにとっては、単なる走りの良さだけでなく、日常使いのしやすさも重要な選定基準となるのです。
さらに、「燃費とパワーの両立」が可能なVTECエンジンは、多くのドライバーにとって安心材料のひとつです。都市部でも郊外でもパワー不足を感じることは少なく、加速がスムーズで乗りやすいという声が多く聞かれます。
このように、見た目のかっこよさだけでなく、走りと快適装備をバランス良く備えたグレードこそが、オデッセイの中で「人気グレード」として選ばれている理由だと言えるでしょう。
中古市場で注目されるVTEC搭載車

近年の中古車市場では、VTECエンジンを搭載したホンダ車が再び脚光を浴びています。
オデッセイに関しても、RB1・RB3・RC系などのVTEC搭載モデルが安定した人気を保っており、特にRB1アブソルートは「走りの楽しさ」と「実用性」を兼ね備えたモデルとして中古車ファンから支持されています。
中古車選びにおいては、年式だけでなくメンテナンス履歴や走行距離が重要ですが、VTECエンジンは適切なオイル管理さえ行っていれば20万km以上走行しても快調なケースが多く、耐久性の面でも高く評価されています。
これは、ホンダ独自の精密なエンジン設計と、可変バルブ機構による効率的な燃焼が実現する耐熱性の高さが要因です。
また、中古でVTEC搭載車を選ぶ人には、走行性能を重視する人が多く、購入後にローダウンサスや社外ホイールなどのカスタムを楽しむ傾向も見られます。このように、カスタムベースとしても適した土台を持っている点も魅力の一つです。
ただし、VTECエンジンは高回転域での性能に特化しているため、普段からアクセルをしっかり踏むような走り方をしていた車両は内部の消耗が進んでいる可能性もあります。そのため、購入前にはエンジン音やVTECの切り替え具合、整備記録などを確認することが大切です。
中古市場では「走りにこだわる実用ミニバン」として、VTEC搭載のオデッセイは今後も根強い人気を維持し続けると考えられます。
オデッセイVTECの性能・サウンド・技術を深掘り

・回転数によるVTECの切り替えタイミング
・VTECサウンドの魅力とは
・i-VTECとの違いを整理する
・ハイブリッドモデルにVTECは搭載される?
・新型エンジンの変更点と注目技術
・実際どうなの?オデッセイのVTEC評判
回転数によるVTECの切り替えタイミング
VTECシステムの大きな特徴は、エンジンの回転数によってバルブの開閉タイミングが切り替わるという点にあります。一般的には、エンジンがある一定の回転数を超えると「VTECが作動した」と感じる明確なポイントが訪れ、それが一種の爽快な変化としてドライバーに伝わります。
通常、RB1などに搭載されている2.4L DOHC i-VTECエンジンでは、VTECの切り替えタイミングはおよそ5,500〜6,000回転前後です。普段の街乗りではこの領域に達することは少ないため、VTECの切り替えを意識する場面は、高速道路の合流や坂道での加速時などに限られます。
このとき、バルブの動作がハイリフトカムに切り替わり、より多くの空気と燃料がシリンダーに供給されることで、一気にエンジンのパワーが引き出されます。すると、それまで静かだったエンジン音が一変し、高音域のサウンドと共に加速力が強まります。
ただし、最近のモデルになるとVTECの作動タイミングはよりスムーズに調整されており、切り替えの「境目」が分かりづらくなっている傾向があります。これは燃費や快適性を重視した設計変更によるもので、運転のしやすさを高める効果があります。
VTECの真価を体感するには、マニュアルモード付きCVTやパドルシフトを活用して意図的に回転数を引き上げるのもひとつの方法です。そうすることで、エンジンの性能を余すことなく引き出すことができます。
VTECサウンドの魅力とは

VTECエンジンといえば、その特有の「サウンド」に魅了されたという声が少なくありません。
特にVTECの切り替えポイントを超えた瞬間に響く高音の吸気音は、ホンダ車ならではのシグネチャーとも言える存在です。これは決して誇張された演出ではなく、機械的な構造が生み出す純粋なエンジンサウンドであり、多くのエンスージアストを虜にしてきました。
この音の変化は、エンジンのバルブ動作が高回転向けに切り替わることで起こります。具体的には、通常のバルブカムよりもリフト量が大きいカムに切り替わることで、吸気量が増加し、エンジンが空気を強く吸い込むような音が発生します。
そのサウンドは、ドライバーの感性に訴えかけるような、まさに「走る喜び」を具現化したものです。
私の場合、初めてVTECの作動音を体感したときには、その鋭い切り替わり音に驚きと感動を覚えました。まるで別のエンジンにスイッチしたかのような感覚で、これが走るクルマの本能なのだと強く印象づけられました。
一方で、VTECサウンドは高回転域でしか発生しないため、普段の街乗りではあまり味わう機会がありません。また、エンジン音が静かであることを重視する人には、ややうるさく感じられる可能性もあります。
しかし、走りを楽しみたいドライバーにとっては、このサウンドこそがホンダのスポーツDNAの象徴であり、VTECを選ぶ大きな理由となっているのです。
i-VTECとの違いを整理する
VTECとi-VTECの違いは、単なる技術進化の話ではなく、ホンダがエンジン制御においてどのような方向性を目指してきたかを知るうえで重要なポイントです。
まずVTECとは、バルブタイミングとリフト量を切り替えることで、低回転域では燃費やトルクを、高回転域では出力を最大化するシステムです。これは初代オデッセイの登場以前からスポーツカーに搭載され、多くのユーザーに高性能エンジンの魅力を伝えてきました。
一方で、i-VTECは「intelligent VTEC」の略称で、VTECの基本機能に加えて、連続的な可変バルブタイミング制御(VTC)を組み合わせた技術です。この仕組みによって、走行状況やアクセルの踏み込みに応じて、バルブの開閉時期がより細かく制御されるようになりました。
その結果、燃費性能が向上しただけでなく、日常域での滑らかな加速や静粛性が高まり、ミニバンのような実用車にも適したエンジン特性が得られるようになったのです。
例えば、RB1型のオデッセイではi-VTECが採用されており、街乗りでのストレスを軽減しながら、高速走行時にはキビキビとした加速を実現しています。このように、i-VTECはVTECの進化系でありながら、快適性にも配慮した総合制御システムとしての役割を果たしていると言えるでしょう。
ハイブリッドモデルにVTECは搭載される?

ホンダのハイブリッド車といえば「e:HEV」などの電動ユニットが思い浮かびますが、それらの車両にも実はVTECの技術が応用されています。ただし、従来のようにVTECの切り替えをドライバーが体感できる形ではなく、より目立たない形で燃焼効率やパワー特性の最適化に寄与しているのです。
例えば、オデッセイRC型のハイブリッドモデルには、エンジンとしてアトキンソンサイクル方式の2.0L直列4気筒エンジンが搭載されています。
これはi-VTEC技術がベースとなっており、吸気バルブの制御を柔軟に行うことで、電動モーターと組み合わせた際に最大限の効率を発揮するよう設計されています。つまり、エンジンそのものはVTEC技術の延長線上にあるものの、運転中に「切り替わった!」と感じるような明確なスイッチはありません。
一方で、VTECのように高回転域でのパフォーマンスを求めるユーザーにとっては、ハイブリッドモデルはやや物足りないと感じるかもしれません。
実際のところ、e:HEVモデルではモーター主体の走行が多く、エンジンはあくまで補助的な役割にとどまるため、従来のVTECサウンドや加速感を求める方には別の選択肢が適している可能性もあります。
とはいえ、燃費や静粛性、スムーズな走行フィールという点では、VTEC技術を内包したハイブリッド車も十分に魅力的です。
新型エンジンの変更点と注目技術
オデッセイの新型エンジンには、従来モデルと比較してさまざまな技術的進化が取り入れられています。その中でも注目すべきは、燃焼効率と静粛性の向上に焦点を当てた設計思想です。
例えば、RC型以降のモデルに搭載されるi-VTECエンジンでは、吸気側のバルブタイミングを連続的に制御することで、どの回転域でも最適な燃焼状態を維持できるようになっています。
加えて、フリクションの軽減を目的とした素材改良や、エンジンマウントの配置見直しによる振動低減など、総合的な快適性向上も図られています。これにより、運転中のノイズや不快な振動が減少し、家族での長距離移動でも疲れにくい乗り心地を実現しています。
また、2020年代以降のモデルでは排ガス規制に対応するため、より高効率なEGR(排気再循環)システムや高圧燃料噴射装置も導入されており、環境性能面でも大きな進化を遂げています。
特にモーターアシスト付きのe:HEVモデルでは、エンジンが駆動力を発生する場面が少ないため、従来のガソリン車と比べて騒音が格段に抑えられています。
このように、最新のオデッセイに搭載されるエンジンは、単なる「VTECの改良版」ではなく、快適性と環境性能のバランスを重視した総合技術の結晶と言えるでしょう。
実際どうなの?オデッセイのVTEC評判

実際のユーザーがオデッセイに搭載されたVTECエンジンにどのような印象を持っているかというと、その評価はおおむね好意的です。特にRB1アブソルートなど、走行性能に特化したモデルにおいては、「ミニバンなのに加速が気持ちいい」「高回転での伸びが驚異的」といった声が多く聞かれます。
一方で、VTECエンジンの特性上、高回転域で力を発揮する設計のため、街乗り中心の使い方ではその魅力が十分に発揮されないこともあります。「普通に走るだけならVTECの恩恵は感じにくい」といった意見もあり、運転スタイルによって評価は分かれる傾向があります。
また、VTECの作動タイミングを意識しすぎてエンジンを無理に回しすぎると、燃費が悪化するケースもあるため、バランスの取れたアクセルワークが求められます。
実際、i-VTECを搭載したモデルでは、そうしたピーキーさを抑える工夫がされており、初めてVTECに触れるユーザーでも違和感なく扱えるようになっています。
レビューサイトやSNS上では、「VTECサウンドに惚れた」「やっぱりホンダのエンジンは違う」といった熱烈な支持の声もあり、その魅力は今なお健在です。走りを楽しみたいユーザーにとって、オデッセイのVTECは日常に刺激を与えてくれる存在と言えるでしょう。
まとめ:オデッセイのVTECについて

・初代オデッセイはVTECエンジンを採用した先駆けのモデル
・RB1型は高回転型VTECエンジンでスポーティな走りが特徴
・RB3型はRB1と比べてエンジン性能と静粛性が向上している
・アブソルートグレードはVTECエンジンと専用装備で人気が高い
・RC型ではVTECとi-VTECの融合で燃費と出力を両立
・オデッセイのVTECは4,500回転前後で切り替わる傾向がある
・VTECサウンドは回転上昇とともにエンジン音が変化する点が魅力
・中古市場ではVTEC搭載のRB1・RB3が安定した人気を維持している
・i-VTECは可変バルブタイミング制御が加わり実用性が高い
・ハイブリッドモデルにはVTECではなくe:HEVシステムが搭載される
・新型オデッセイのエンジンはより環境性能を意識した設計になっている
・グレード別で見るとアブソルートが走りと快適性のバランスで人気
・VTECの切り替えは体感できる変化がありスポーツドライブ向き
・オデッセイのVTEC搭載車はミニバンの中でもドライビング重視の人に支持されている
・実際のユーザー評価ではエンジンレスポンスと高回転域の力強さが好評
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