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セレナの鍵電池が切れた時の対処法と交換手順・交換時期とサイズ選び

セレナの鍵電池の基礎知識と注意点
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セレナのスマートキーを使っていて、「最近なんだか反応が鈍い」と感じたことはありませんか?あるいは、突然鍵が開かなくなって焦った経験がある方もいるかもしれません。それ、もしかすると“鍵電池切れ”が原因かもしれません。

「セレナの鍵電池」で検索されたあなたは、おそらく今まさにそのトラブルに直面しているか、事前に対策を知っておきたいと考えていることでしょう。

本記事では、使用されているボタン電池の型番は?から始まり、CR2032とCR2025の違いとは、電池切れのサインと見分け方など、基本的な疑問に丁寧に答えていきます。また、内蔵キーの取り出し方法を解説し、鍵が反応しない原因とは何かも明らかにしていきます。

最後に、鍵電池の購入先と費用の目安まで網羅しているので、初めての方でも迷うことなく対応できるはず。この記事を読み進めて、セレナの鍵電池に関する不安をしっかり解消していきましょう。

記事の要約

・セレナの鍵に使用されている電池の型番
・セレナ各型式(C26・C27・C28)の電池交換手順
・鍵が反応しない原因や電池切れのサイン
・電池交換後に起こる不具合と対処法

セレナの鍵電池の基礎知識と注意点

セレナの鍵電池の基礎知識と注意点
出典元:NISSAN・SERENA・セレナ

・使用されているボタン電池の型番は?
・CR2032とCR2025の違いとは
・電池切れのサインと見分け方
・内蔵キーの取り出し方法を解説
・鍵が反応しない原因とは
・電池交換後の動作確認ポイント

使用されているボタン電池の型番は?

日産セレナのスマートキーに使用されているボタン電池の型番は、一般的に「CR2032」が採用されています。

これは3Vのリチウム電池で、直径20mm、厚さ3.2mmというサイズのものです。一部の古いモデルやグレードによっては「CR2025」(厚さ2.5mm)を使っている場合もありますが、基本的にはCR2032が標準です。

ここで注意したいのが、電池を取り外す際に型番を確認せずに購入してしまうと、厚みの違いによりスマートキーが正しく閉まらなかったり、通電不良を起こすケースがあるという点です。

また、電池には+(プラス)極と-(マイナス)極が明確にあります。

セレナの場合は+極を下にしてセットするのが正しい向きです。向きを誤ると、当然ながらリモコンは動作しません。実際に交換する前に、取り外した古い電池をメモしておくか、スマホで写真を撮っておくと安心でしょう。

ちなみに、この電池は家電量販店や100円ショップ、自動車用品店、さらにはコンビニエンスストアでも手に入ります。選ぶ際は、あまりに安価なノーブランド品よりも、PanasonicやMaxellなど信頼性の高いメーカーの製品を選ぶのが賢明です。

こうして見ると、ただの電池交換とはいえ、正確な知識がないと不具合につながることがわかります。

CR2032とCR2025の違いとは

CR2032とCR2025の違いとは
出典元:NISSAN・SERENA・セレナ

CR2032とCR2025は、見た目は非常に似ていますが、厚さに明確な違いがあります。

具体的には、どちらも直径は20mmで共通ですが、CR2032の厚さは3.2mm、CR2025の厚さは2.5mmと、わずか0.7mmの差です。たったこれだけの違いと思うかもしれませんが、スマートキーのような精密な内部設計では、その差が動作に大きく影響を与えることがあります。

セレナのスマートキーでは、主にCR2032が推奨されていますが、前述の通り一部の古い型や別仕様ではCR2025を使うこともあります。CR2025をCR2032の代用として使うと、電池の厚さが足りないため接点が不十分になり、正常に通電しないおそれがあります。

CR2032とCR2025の違いや注意点

項目CR2032CR2025補足・注意点
直径20mm20mm両者とも直径は同じ
厚さ3.2mm2.5mmCR2032の方が0.7mm厚い
主な用途日産セレナのスマートキー推奨一部旧型セレナや他機器で使用年式や型式によって異なる
互換性CR2025より厚いため代用不可薄いためCR2032の代用には不向き接点不良や通電不良の原因になる可能性あり
カバーの閉まり具合適合すれば問題なし隙間ができる場合ありサイズ不一致によりカバーの破損リスクも
型番確認方法電池表面に刻印あり電池表面に刻印あり曖昧な場合は車検証・取扱説明書を確認
推奨対応方法既存の電池型番を必ず確認して交換同上誤った型番の使用は故障リスクに直結

その逆に、CR2032をCR2025のスペースに無理に入れようとすると、カバーが閉まらなかったり、キーのケースが歪んでしまうリスクもあるのです。

このような事例から、交換時には必ず現在入っている電池の型番を確認することが大切です。型番は電池の表面に刻印されているので、肉眼でも簡単に判別できます。また、型番がわからないときは、車検証や取扱説明書を参照するのも一つの手段です。

どちらの電池も3V仕様で、電圧に違いはないため「使えるかもしれない」と思ってしまいがちですが、安全性と確実性を重視するなら、必ず正しい型番のものを選ぶべきでしょう。

電池切れのサインと見分け方

セレナのスマートキーが電池切れを起こしそうなとき、いくつかの兆候が現れます。

まず最もわかりやすいサインとして、ボタンを押しても反応が鈍くなる、あるいはまったく作動しなくなるというものがあります。また、車両のメーター表示に「キーの電池が少なくなっています」や「キーが見つかりません」などの警告メッセージが表示されることもあります。

さらに、エンジンのスタートボタンを押しても反応しなかったり、一度でエンジンがかからないといったトラブルも、電池切れの初期症状と考えられます。完全に電池が切れる前には、わずかに動作が不安定になる傾向があるため、違和感を覚えたら早めに交換を検討するべきです。

このときにありがちな誤解として、「一度くらい反応しなかっただけだから様子を見よう」と判断してしまうことがあります。

しかし、そのまま放置してしまうと、次に使うタイミングで完全に反応しなくなり、ドアが開かない、エンジンが始動しないといったトラブルに直面する可能性が高くなります。

予防的な意味でも、年に1回程度は電池の交換をルーティンにしておくのが安心です。

特に冬場は電池の電圧が下がりやすく、夏よりも突然の電池切れが起こりやすいので注意が必要です。こうした知識を持っていれば、万が一のときにも慌てずに対応できるでしょう。

内蔵キーの取り出し方法を解説

内蔵キーの取り出し方法を解説
出典元:NISSAN・SERENA・セレナ

セレナのスマートキーには、万が一電池が完全に切れてしまったときのために「内蔵キー(メカニカルキー)」が装備されています。これは物理的な鍵で、スマートキーの中に格納されており、電池が切れてもドアを開けられるようにするための非常用の仕組みです。

取り出し方法は非常にシンプルです。

まず、キーの裏側にあるスライド式のロックを押さえながら、内蔵キーを引き抜きます。ロックをしっかり押さえないとキーが抜けない仕組みになっているため、力任せに引っ張るのではなく、仕組みに従って丁寧に操作することが重要です。

このとき注意したいのが、キーケースを無理に開けようとすると、樹脂部分が割れたりヒビが入る可能性があるという点です。また、内蔵キーは見た目が小さいため紛失しやすく、抜き出した後は必ず安全な場所に保管してください。

内蔵キーを使えば、ドアの鍵穴に差し込んで回すことで物理的に開閉が可能です。

ただし、イモビライザー付き車両の場合は、エンジンの始動まではできません。エンジンを始動するには、スマートキー本体をスタートボタンに近づけて使うなど、別の方法が必要になります。

普段は使うことのない内蔵キーですが、いざという時に知識があるかどうかで対応力が大きく変わってきます。事前に一度、自分の車のキー構造を確認しておくことをおすすめします。

鍵が反応しない原因とは

セレナのスマートキーが突然反応しなくなると、多くの方が「電池切れかも」と思うことでしょう。しかし実際には、電池だけが原因ではないケースも多く存在します。まず確認しておきたいのは、車両周辺に電波干渉を引き起こす機器がないかという点です。

例えば、大型ショッピングモールの地下駐車場や、マンションの機械式立体駐車場などでは、周囲の電波と干渉してスマートキーの信号が正常に届かないことがあります。

また、ポケットやバッグの中に入れた状態でキーが他の金属製品と接触している場合も、動作が不安定になる要因の一つです。さらに、水に濡れたあとや衝撃を受けたあとに、内部基板が破損してしまい反応しなくなることも報告されています。

もちろん、電池が消耗しているだけのケースもありますが、それだけで判断するのは早計です。

こうした背景から、スマートキーが反応しないときはまず周囲の環境を見直し、次に電池の状態や物理的なダメージがないかを確認するのが基本となります。

予備のキーがある場合は、そちらを使って同様の現象が起きるか試してみると、故障の切り分けにもつながります。何らかの異常が継続する場合は、自力で対処せず日産の販売会社で点検してもらうのが安心です。

電池交換後の動作確認ポイント

電池交換後の動作確認ポイント
出典元:NISSAN・SERENA・セレナ

電池を交換した後、すぐに車が反応するからといって安心するのは少し早いかもしれません。セレナのスマートキーは電池の装着状態が適切でないと、正常に動作しないことがあります。

最初にチェックするべきなのは、電池が正しい向きにセットされているかどうかです。CR2032などのリチウム電池は「+」マークを下にして装着するのが一般的ですが、うっかり逆にしてしまう方も少なくありません。

装着後は、ドアの開閉ボタンを押して実際に反応があるかどうかを確認します。もしドアが開かない場合は、再度電池の位置やカバーの閉まり具合を見直しましょう。また、車内に乗り込んだらスタートボタンでエンジンが始動できるかも確認ポイントのひとつです。

セレナでは、キーが車内にあることを検知して初めてスタート可能になるため、電波が届いていないとエラーが出ることがあります。

特に冬場などは電池の性能が一時的に低下することもあるため、念のためスペアキーでも動作確認を行っておくと安心です。

動作確認がすべて正常であれば問題ありませんが、何度か押してようやく反応する場合や、一定の距離を超えると信号が届かなくなるような場合は、キー自体の劣化や他の故障の可能性も否定できません。

セレナの鍵電池の交換方法を年式別に紹介

セレナの鍵電池の交換方法を年式別に紹介
出典元:NISSAN・SERENA・セレナ

・C27型セレナの鍵電池交換ステップ
・C26セレナのキーレス電池はどう交換?
・C28型は他とどう違う?注意点まとめ
・電池を交換しても鍵が開かないときの対処法
・e-POWERモデルでの交換のコツ
・鍵電池の購入先と費用の目安

C27型セレナの鍵電池交換ステップ

C27型セレナのスマートキーは、ユーザー自身で簡単に電池交換が可能です。

まず、キーの裏側にあるスライドロックを押しながら、内蔵されているメカニカルキー(物理キー)を取り外します。この部分は少し硬く感じるかもしれませんが、しっかり押し込めばスムーズに引き抜くことができます。

次に、カバーのすき間にマイナスドライバーを差し込み、テコの原理でカバーを開きます。

このとき、カバーに傷がつかないようにドライバーに布やテープを巻いておくと安心です。内部にはCR2032のリチウム電池がセットされているので、丁寧に取り外して新しい電池と交換します。電池の向きは「+」極を下にしてセットするのが正しい取り付け方です。

交換後はカバーを元に戻し、カチッという感触があるまでしっかりと閉じます。内蔵キーも元に戻しておきましょう。

すべての作業が終わったら、必ず実際にドアロックやエンジン始動ができるかを確認します。万が一反応がない場合は、電池の向きやカバーの密閉が不十分である可能性があります。年に1度を目安に交換すれば、急な電池切れにも慌てず対応できるようになります。

C26セレナのキーレス電池はどう交換?

C26型セレナのスマートキーも、電池交換の手順は比較的シンプルです。ただし、キー形状がC27型とはやや異なる場合があるため、手順の確認が重要となります。まず、裏面にあるロックレバーを横にスライドさせながら、内蔵キーを引き抜きます。

キーのスライドが硬いときは、無理に力をかけず、ゆっくりと動かすようにしてください。

内蔵キーを取り外したら、キーケースの合わせ目に小さなマイナスドライバーを差し込みます。このときも、工具の先端で内部を傷つけないよう注意が必要です。内部にアクセスできたら、装着されているCR2025またはCR2032の電池を確認し、同じ型番の新しいものと交換します。

CR2025とCR2032では厚みが異なるため、間違った型番を使用すると通電不良やケースの閉まり不良を引き起こすことがあります。

交換後は逆の手順でカバーを閉じ、しっかりロックされるか確認してください。その後、ドアロック解除やエンジン始動ボタンを押して、正常に作動するかをチェックしましょう。C26型は登場から年数が経っていることもあり、内部の接点が酸化している場合もあります。

そのようなときは、接点を軽く拭き取ることで改善されることもあります。交換時には焦らず丁寧に進めることが、トラブルを防ぐ一番の近道です。

C28型は他とどう違う?注意点まとめ

C28型は他とどう違う?注意点まとめ
出典元:NISSAN・SERENA・セレナ

C28型セレナは、2022年に登場した最新世代のモデルです。

見た目の刷新だけでなく、内部構造やキーの仕様も従来型といくつかの点で異なっています。まず押さえておきたいのは、C27以前のセレナに比べてスマートキーの反応感度やセキュリティシステムが強化されていることです。

そのため、電池が少しでも消耗してくると、反応が鈍くなるケースが従来より早く感じられる場合もあります。

このように高性能化されたC28型のキーは、従来と同じCR2032電池を使用していても、交換時の取り扱いに注意が必要です。特に、カバーの構造がより密閉性を重視して設計されているため、開け方を誤ると爪を傷つけたり、ツメ部分のロックが割れてしまう恐れもあります。

ドライバーを使う際には、先端にテープや布を巻いておくのが無難です。

もう一つ注意しておきたいのは、C28型のインテリジェントキーには「充電式」のタイプが採用されている可能性もあるという点です。一部グレードではキーシステム自体が異なり、家庭での電池交換ができない仕様のこともあります。

このような場合、自己判断でカバーを開けるとメーカー保証が無効になる可能性があるため、異変を感じたら販売店に確認するのが確実です。

電池を交換しても鍵が開かないときの対処法

「電池を替えたのに鍵が反応しない」という事態に遭遇すると、不安や焦りを感じるものです。ですが、こうしたケースは決して珍しくありません。

まず試していただきたいのは、電池の取り付け向きを再確認すること。CR2032電池は「+極を下にして装着」するのが正しい方法ですが、うっかり上下を逆にしてしまうケースは意外と多いものです。

電池の向きが正しくても反応がない場合は、端子部分に汚れやホコリが付着していないか確認してみてください。特に静電気が発生しやすい冬場は、手指の脂や小さなゴミが接点の妨げになることがあります。

柔らかい綿棒や眼鏡拭きなどを使って、そっと表面を拭き取るだけで回復することもあります。

それでも反応がなければ、スペアキーで同様の操作を試してみましょう。2本のキーがどちらも動かないのであれば、キー側ではなく車両側の受信部に問題がある可能性も浮上してきます。受信アンテナやヒューズ、あるいはコンピューター制御の異常などが原因のことも。

これらは一般ユーザーが自己診断するのは困難なため、速やかに日産ディーラーに相談するのがベストです。

e-POWERモデルでの交換のコツ

e-POWERモデルでの交換のコツ
出典元:NISSAN・SERENA・セレナ

セレナのe-POWERモデルは、電動パワートレインが主役となる次世代の人気グレードですが、スマートキーの仕様はガソリンモデルと共通する部分も多い反面、いくつか注意点もあります。特に見落としがちなのが「待機中の電波感度が高めに設定されている」という点です。

このため、電池の消耗がわずかでも、他のグレードより早く不調が表れる傾向があります。

交換自体は通常通りで、使われているのはCR2032ボタン電池です。ただし、カバーの取り外し時に力を入れすぎると、端子や内蔵基板にダメージを与えてしまうリスクも。

e-POWERモデルに搭載されるスマートキーは、電子制御ユニットの精度が高いため、少しの損傷でも通信エラーを引き起こすことがあるのです。

交換後の動作確認は、ドアロックの反応を見るだけでなく、車内で「READY」表示がスムーズに点灯するかも必ずチェックしましょう。e-POWERはエンジン始動音がなく、表示ランプのみが始動の目安になるため、注意が必要です。

特に出先で電池切れが起きると不便ですので、早めの予防交換を心がけ、出かける前には動作確認を習慣づけると安心です。

鍵電池の購入先と費用の目安

鍵電池は、特別なもののように感じられるかもしれませんが、実は多くの家電製品にも使われている「CR2032」や「CR2025」といった汎用ボタン電池が使われています。購入先としては、まず思いつくのが家電量販店やホームセンター。

近所のドラッグストアや100円ショップでも取り扱いがある場合があり、価格はおおむね1個100〜300円程度といったところです。

ただし、100円ショップなどで販売されている電池の中には、電圧が安定しにくい格安品もあるため、できればPanasonicやMaxellなど信頼性の高い国内メーカー品を選ぶと安心です。

ネット通販でまとめ買いすればさらに安く入手できることもありますが、型番ミスに注意しましょう。CR2032とCR2025はサイズがわずかに異なるため、代用が効かないこともあるからです。

交換頻度は1〜2年に1回が目安。使用状況や気温、保存状態によってはもっと早く寿命を迎えることもあるため、スペア電池を1つ常備しておくと便利です。また、電池の処分は自治体の指示に従い「小型充電池・ボタン電池回収ボックス」などを利用しましょう。

手軽に買えても、きちんとした使い方と処理を心がけることが、長く快適にスマートキーを使うポイントになります。

まとめ:セレナの鍵電池について

まとめ:セレナの鍵電池について
出典元:NISSAN・SERENA・セレナ

・セレナのスマートキーは電池が消耗すると作動しなくなる
・電池の消耗は作動表示灯が点滅しないことで確認できる
・電池交換は自分で行うことも可能
・電池の型番は主にCR2032が使用される
・カバーを無理に外すと破損の恐れがある
・内蔵キー(メカニカルキー)は裏面のロックを外して取り出す
・マイナスドライバーに布を巻いて隙間に差し込むと安全
・新しい電池は+極を下にしてセットする
・電池交換後は各機能が正常に作動するか確認する必要がある
・故障時は日産販売会社に相談するのが確実
・子どもが電池や部品を誤飲しないよう注意が必要
・電子端子や回路には触れないようにする
・交換用の電池はカー用品店や家電量販店でも入手可能
・電池交換の作業に不安がある場合は販売店での交換がおすすめ
・セレナの型式によっても対応電池が異なる可能性がある

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