コンパクトSUVの中でも高い人気を誇るホンダ・ヴェゼルは、スタイリッシュなデザインと実用性を兼ね備え、街乗りからアウトドアまで幅広いシーンで活躍します。
しかし、車を選ぶ際に気になるのが「荷室容量」や「収納力」。ヴェゼルのトランクはどれくらいの広さがあるのか? 旧型と新型の荷室容量の違いは? ゴルフバッグは積めるのか? そんな疑問をお持ちの方も多いと思います。
この記事では、新型ヴェゼルの荷室寸法を詳しく検証し、狭いと感じるポイントがあるのか、実際の使い勝手はどうなのかをチェックしていきます。また、先代モデルとのサイズ比較を通じて、収納力がどのように進化したのかも解説。
ZR-VやC-HRといったライバル車との荷室容量の違いにも触れながら、ヴェゼルのトランクの収納工夫や荷室カバーの必要性、後部座席のアレンジによるフラットな空間の作り方についても詳しく紹介します。
さらに、ヴェゼルのシートの座り心地や、荷室の高さ・開口部の広さが積載のしやすさにどのように影響するのかもチェック。この記事を読めば、ヴェゼルの荷室の魅力と実用性がしっかりと理解できるはずですので、ぜひ、あなたのライフスタイルに合った使い方を見つけてみてください。
- 旧型と新型ヴェゼルの荷室容量や寸法の違い
- ゴルフバッグや大型荷物の収納力と使い勝手について
- 荷室の高さや開口部の広さが積載に与える影響
- ZR-VやC-HRとの荷室容量・サイズの比較結果
ヴェゼルの荷室容量・寸法・トランク&ラゲッジ容量の収納性能

・旧型と新型の荷室容量の違い
・新型ヴェゼルの荷室は狭い?寸法図で検証
・進化した荷室寸法と使い勝手
・先代モデルとのサイズ比較
・荷室の高さや開口部の広さはどのくらい?
・ゴルフバッグは積める?実際の収納力
旧型と新型の荷室容量の違い
ヴェゼルは、初代モデルから使い勝手の良い荷室設計が特徴でしたが、新型ではさらなる改良が施されています。旧型ヴェゼルの荷室容量は、5人乗車時で約393Lとされており、コンパクトSUVとしては十分な広さを確保。
リアシートを倒せば、長尺物も収納できるスペースが生まれ、アウトドアや買い物など多様なシーンで活躍していました。
一方、新型ヴェゼルでは、室内の快適性を重視した設計となったため、荷室の奥行きがやや短縮されています。しかし、荷室の最大容量は約404Lと、数値上ではわずかに増加しています。
新型ヴェゼルでは、荷物の積みやすさも進化し、開口部の広さと床の低さが改良され、大きな荷物の出し入れがスムーズになりました。さらに、後席のチップアップ機能も健在で、背の高い荷物を縦に収納することも可能です。
旧型モデルと比較すると、数値的な容量の違いは大きくないものの、実際の使い勝手では新型のほうが利便性が向上していると言えます。
新型ヴェゼルの荷室は狭い?寸法図で検証

新型ヴェゼルの荷室について、「狭いのでは?」と思う方も少なくありません。特に、クーペライクなデザインへと進化したことで、ラゲッジスペースが圧迫されていると考える人もいるでしょう。そこで、寸法を詳しく検証しながら、新型ヴェゼルの荷室の広さを評価してみます。
項目 | 旧型ヴェゼル | 新型ヴェゼル |
---|---|---|
荷室奥行き | 約790mm | 約760mm |
荷室最小幅 | 約1000mm | 約1010mm |
荷室高さ | 約830mm | 約780mm |
ホイールハウス張り出し | あり | 少ない |
開口部の広さ | 標準 | 改善され積みやすい |
シートアレンジ | 6:4分割可倒 | 6:4分割可倒 + 改良 |
このように、数値上は一部縮小されている部分もありますが、新型ヴェゼルの荷室は決して狭いわけではありません。後席のチップアップ機構やリアシートのダイブダウンによって、荷室の使い勝手は大幅に向上しています。
また、開口部が広くなったことで、大きな荷物の出し入れもしやすくなりました。結論として、新型ヴェゼルは単純な数値だけで「狭い」と判断するのではなく、実際の積載性や利便性を考慮すると良いでしょう。
進化した荷室寸法と使い勝手
新型ヴェゼルの荷室は、数値的な進化だけでなく、使い勝手の面でも大きく向上しています。特に、ホンダ独自のセンタータンクレイアウトを活かしたシートアレンジの自由度は、コンパクトSUVの中でも優れた特徴の一つです。
まず、荷室の奥行きは760mmと旧型よりやや短くなりましたが、後席を倒すことで最大1740mmまで拡張できます。これにより、ゴルフバッグや自転車などの長尺物も問題なく積載できるようになっています。
また、リアシートを倒すとフロアがフラットになり、段差のない収納スペースが確保され、キャンプ道具やスーツケースなどの大きな荷物もスムーズに積み込むことが可能です。
さらに、後席のチップアップ機構を活用すれば、高さのある荷物も簡単に収納できます。例えば、観葉植物や大きめのキャリーバッグなど、通常の荷室では積みにくいアイテムでも立てて収納できるのが特徴です。
また、ハンズフリーアクセスパワーテールゲートを搭載したグレードでは、足をかざすだけでリアゲートを開閉できるため、買い物帰りなどで両手が塞がっているときにも便利です。
このように、新型ヴェゼルの荷室は単なるサイズの拡張だけでなく、実際の使いやすさを重視した設計となっています。収納のしやすさや荷物の積み下ろしの快適さが向上し、幅広いライフスタイルに対応できる仕様へと進化していると言えます。
先代モデルとのサイズ比較

新型ヴェゼルは、先代モデルと比較してどのような変化があるのでしょうか。外観のデザインが大きく変わったことで、サイズ感にも違いが生じていますので、ここでは、新旧モデルのサイズを比較し、その違いを詳しく見ていきます。
項目 | 先代ヴェゼル | 新型ヴェゼル |
---|---|---|
全長 | 4,340mm | 4,340mm |
全幅 | 1,790mm | 1,790mm |
全高 | 1,605mm | 1,580〜1,590mm |
後席足元スペース | 標準 | +35mm拡大 |
荷室奥行き | 約790mm | 約760mm |
最大荷室長(後席倒し) | 標準 | わずかに長い |
開口部の設計が見直され、荷物の出し入れがしやすくなった点がポイントです。床面が低くなったことで、重い荷物の積み降ろしがスムーズに行えるようになりました。特にアウトドアや旅行など、大きな荷物を頻繁に載せる人にとっては、この違いは実感しやすい部分でしょう。
総じて、新型ヴェゼルは先代と比較してデザインの洗練度が向上しつつ、室内の快適性や荷室の使い勝手も進化しています。数値上の変化だけでなく、実際に使う際の利便性を考慮した改良が施されており、日常使いからレジャー用途まで幅広く対応できるモデルへと進化していると言えます。
荷室の高さや開口部の広さはどのくらい?
ヴェゼルの荷室は、コンパクトSUVとしての利便性を最大限に考慮して設計されています。特に、荷室の高さや開口部の広さは、荷物の積み込みやすさに大きく影響するポイントです。
新型ヴェゼルの荷室の高さは約780mmで、旧型と比較するとやや低くなっています。この変更により、重い荷物を持ち上げる際の負担が軽減され、力の弱い人でもスムーズに積み込めるようになりました。
また、開口部の広さも十分に確保されています。開口部の幅は約1010mmで、大きめのスーツケースやアウトドア用品なども無理なく積載可能です。
さらに、荷室の奥行きは通常時で約760mmですが、リアシートを倒すことで最大1740mmまで拡張されます。これにより、長尺物の収納にも対応できるため、日常使いからレジャー用途まで幅広く活用できます。
開口部の高さも低く抑えられており、地面から荷室までの高さが抑えられているため、荷物の積み下ろしがしやすい設計です。これにより、大きな荷物を持ち上げる際の負担が軽減されるため、特に買い物や旅行時に役立つでしょう。
このように、新型ヴェゼルの荷室は高さ・幅ともにバランスの取れた設計になっており、実用性が大きく向上しています。日常生活での使い勝手を重視する人にとって、非常に魅力的なポイントと言えます。
ゴルフバッグは積める?実際の収納力

ゴルフを楽しむ方にとって、愛車にゴルフバッグが積めるかどうかは大切なポイントですね。ヴェゼルの荷室はコンパクトSUVながらも工夫された設計になっており、ゴルフバッグの積載にも対応しています。
実際、新型ヴェゼルでは、リアシートを倒さずとも横向きに2個のゴルフバッグを収納可能です。これは、荷室の奥行きや幅が十分に確保されているためであり、スポーツやアウトドアを楽しむユーザーにとって利便性の高い設計といえます。
さらに、リアシートを倒せば、より大きな荷物の積載が可能になります。例えば、キャディバッグのサイズが大きい場合や、他の荷物と一緒に積む場合には、リアシートを6:4分割で倒して空間を拡張することで、収納力をさらに向上させられます。
また、開口部が広く設計されており、ゴルフバッグを斜めにスライドさせながらスムーズに積み込めるのも特徴です。特に、重いゴルフバッグを持ち上げる際には、地上高の低い開口部があることで、余計な力を使わずに済むため、より快適に積み込みが行えます。
このように、ヴェゼルはゴルフバッグの収納にも適した設計になっており、レジャー用途でも十分な実力を発揮。ゴルフを趣味とする人にとっても、頼れる一台といえます。
ヴェゼルの荷室容量・寸法・トランク&ラゲッジ容量の収納活用術

・トランクの収納工夫と便利なポイント
・荷室カバーは必要?種類と活用法
・荷室はフラット?後部座席のアレンジをチェック
・ZR-Vとの荷室容量を比較
・C-HRとどっちが広い?サイズの違いを検証
・ヴェゼルのシートの座り心地は?
トランクの収納工夫と便利なポイント
ヴェゼルのトランクは、収納の工夫が随所に施されており、利便性の高さが魅力です。まず、荷室の床下には収納スペースが用意されていて、小物類やキャンプ用のギアなど、頻繁には使わないものを整理して収納できます。
特に、工具や緊急時の備品を収納するのに適しているので、車内をすっきりと保つことができます。
また、荷室側面のポケットスペースも活用できるポイントの一つです。ここには、折りたたみ傘やタオル、メンテナンス用品などの細かいアイテムを収納でき、すぐに取り出したいものを整理するのに便利です。
さらに、ラゲッジフックが備え付けられているため、買い物袋をかけたり、固定バンドを使って荷物を安定させたりすることも可能です。
もう一つの便利なポイントは、ハンズフリーアクセスパワーテールゲートの搭載です。足をバンパーの下にかざすだけでゲートが自動開閉するため、両手がふさがっているときでもスムーズにトランクを開けることができます。特に、雨の日や買い物帰りには非常に重宝する機能でしょう。
このように、ヴェゼルのトランクは単に広いだけでなく、使い勝手を向上させる工夫が随所に盛り込まれています。収納を効率よく活用しながら、より快適なカーライフが実現できる一台となっています。
荷室カバーは必要?種類と活用法

ヴェゼルの荷室には、さまざまな収納工夫が施されていますが、その中でも「荷室カバー」の活用は注目ポイントです。
荷室カバーは、積んだ荷物を外部から見えにくくするためのアイテムであり、プライバシーの確保や防犯対策として役立ちます。特にアウトドア用品や買い物袋、貴重品などを車内に置いたままにする機会が多い人にとって、荷室カバーがあると安心です。
荷室カバーにはいくつかの種類があります。標準で備え付けられている「ロール式カバー」は、使わないときに巻き取って収納できるため、スペースを取らずに便利です。
一方で、取り外し可能な「ボードタイプのカバー」は、頑丈な作りになっており、上部に軽い荷物を載せることも可能です。特に、大きな荷物を積む際には簡単に取り外せるため、使い勝手が良いのが特徴です。
また、荷室カバーは単なる目隠しだけでなく、車内の温度調整にも貢献します。直射日光が荷室に入り込むのを防ぐことで、夏場の車内温度上昇を抑える効果も期待できます。荷物の劣化を防ぐためにも、適切なカバーを選び、状況に応じて活用するとよいでしょう。
荷室はフラット?後部座席のアレンジをチェック
ヴェゼルの荷室の使い勝手を語る上で、シートアレンジの多様性は見逃せません。新型ヴェゼルでは、リアシートを倒した際にフラットな荷室空間を作りやすい設計が採用されています。
ホンダ独自の「センタータンクレイアウト」によって、後席の座面が前方に沈み込むように収納されるため、荷室の床に段差ができにくく、フルフラットに近い状態を作り出すことが可能です。
このフラットな荷室は、大型スーツケースやキャンプ道具のようなかさばる荷物を積む際に非常に便利です。また、自転車のような長尺物を積載する際にも、安定して置けるため、荷崩れの心配が少なくなります。
加えて、助手席を前倒しにすることで、サーフボードのようなさらに長い荷物も積める柔軟性を持っています。
さらに、新型ヴェゼルには「チップアップ機構」が搭載されており、後席の座面を跳ね上げることで、背の高い荷物も積載しやすくなっています。例えば、観葉植物やスーツケースのような縦長の荷物を収納する際にも、この機能が役立つでしょう。
このように、ヴェゼルの荷室はただ広いだけでなく、シートアレンジの多様性によって、より実用的な空間として使えるよう設計されています。荷物を多く積む機会が多い方にとって、大きなメリットとなるポイントです。
ZR-Vとの荷室容量を比較

ヴェゼルとZR-Vは、どちらもホンダのSUVですが、荷室容量には大きな違いがあります。ヴェゼルはコンパクトSUVとして設計されており、標準時の荷室容量は約404L。一方で、ZR-VはミドルクラスSUVに分類されるため、荷室容量はより広く確保されており、標準時で約450Lのスペースを誇ります。
ヴェゼルの魅力は、コンパクトながらも優れたシートアレンジと使いやすい荷室設計にあります。荷室の開口部が広く、リアシートを倒せば最大で1,740mmの奥行きを確保できるため、大きな荷物の積載にも対応可能です。
一方、ZR-Vはワイドなボディ設計が特徴で、荷室幅や高さがより広く確保されています。そのため、大きなスーツケースや大量の荷物を積み込む際にはZR-Vが有利です。しかし、ZR-Vは全長が長いため、狭い駐車場や街中での取り回しではヴェゼルの方が利便性が高いといえます。
用途や走行環境によって適した車種は異なりますが、都市部での使いやすさやシートアレンジの柔軟性を重視するならヴェゼル、より多くの荷物を積みたい場合はZR-Vが適しているといえるでしょう。
C-HRとどっちが広い?サイズの違いを検証
ヴェゼルとC-HRは、どちらもコンパクトSUVとして人気がありますが、荷室の広さには違いがあります。ヴェゼルの荷室容量は約404Lで、リアシートを倒せばさらに拡張が可能です。一方、C-HRの荷室容量は約318Lとやや小さめであり、荷物の収納力ではヴェゼルが優れています。
特に、ヴェゼルはホンダ独自のセンタータンクレイアウトを採用しているため、荷室の開口部が広く、低床設計になっているのが特徴です。これにより、大きな荷物の出し入れがしやすくなっています。一方、C-HRはデザイン性を重視したクーペスタイルのSUVであり、リアゲートの傾斜が大きいため、荷室の天井部分がやや狭くなっています。
また、シートアレンジの自由度にも違いがあります。ヴェゼルは6:4分割可倒式リアシートに加え、チップアップ機構を搭載しているため、多彩な荷物の積載に対応可能です。一方、C-HRはリアシートの格納方法が限られており、大型荷物の収納には工夫が必要になります。
このように、荷室の広さや使い勝手を考慮すると、ヴェゼルの方が収納力に優れているといえるでしょう。荷物を多く積む機会がある人にとっては、ヴェゼルのほうが利便性が高い車種になります。
ヴェゼルのシートの座り心地は?

ヴェゼルのシートは、快適性とホールド性のバランスが取れた設計が特徴です。ホンダはコンパクトSUVとしての実用性を重視しながらも、長時間のドライブでも疲れにくいよう工夫を施しています。特に新型ヴェゼルでは、座り心地を向上させるためにシートの形状や素材が改良されました。
まず、フロントシートは適度な硬さがあり、長時間運転しても体が沈み込みすぎず、正しい姿勢を維持しやすくなっています。背もたれ部分はしっかりと腰を支える構造になっており、腰痛になりやすいドライバーにとっても快適な仕様です。
また、上位グレードでは運転席と助手席にヒーターが搭載され、寒い季節の快適性が向上しています。さらに、左右独立温度調整機能があるため、運転席と助手席で異なる温度設定が可能です。
一方、後部座席はクラスを超えた広さと快適性が魅力です。新型ヴェゼルでは、足元スペースが先代よりも35mm拡大され、大人が座っても余裕のある設計になっています。
また、リクライニング機能は備わっていませんが、座面と背もたれの角度が絶妙に調整されており、長距離移動でも快適に過ごせます。さらに、後席にもUSB充電ポートが設置され、スマートフォンやタブレットの充電が可能な点も便利です。
シートの質感に関しても、上位グレードでは本革や合成皮革を使用した高級感のあるデザインが採用されており、見た目だけでなく手触りも上質です。標準グレードのファブリックシートも、適度なクッション性があり、滑りにくく体をしっかり支える工夫がされています。
総合的に見て、ヴェゼルのシートはコンパクトSUVの中でも快適性が高く、特に長時間のドライブを想定した作りになっています。運転席・助手席のサポート性、後部座席の広さや利便性など、日常使いからレジャーまで幅広い用途に対応できるシート設計と言えます。
ヴェゼルの荷室容量・寸法・トランク&ラゲッジ容量について
・旧型ヴェゼルの荷室容量は約393L、新型は約404Lに拡大
・新型ヴェゼルは荷室の奥行きが約760mmで、旧型より短縮
・開口部の幅は約1010mmで、大きな荷物の積み下ろしがしやすい
・荷室の高さは約780mmで、旧型の830mmより低くなった
・リアシートを倒せば最大1740mmの荷室長を確保可能
・ホンダのセンタータンクレイアウトにより荷室がフラットになる
・チップアップ機構を活用すれば高さのある荷物も収納できる
・ゴルフバッグは横向きに2個収納可能、後席を倒せばさらに拡張
・ZR-Vの荷室容量は約450Lで、ヴェゼルよりも広い
・C-HRの荷室容量は約318Lで、ヴェゼルのほうが収納力がある
・トランクの床下収納やサイドポケットで整理整頓がしやすい
・ハンズフリーアクセスパワーテールゲートで自動開閉が可能
・荷室カバーは荷物の目隠しや直射日光対策として有効
・リアシートの6:4分割可倒機能で、用途に応じたアレンジが可能
・荷室の低床設計により、重い荷物の出し入れが楽になる
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