ヴォクシー歴代の顔を比較！人気の型式や違いを写真でチェック

ミニバンの購入を検討する際、多くの人が候補に挙げるトヨタ・ヴォクシー。

その魅力は、広い室内空間や使い勝手の良さだけでなく、時代と共に進化を遂げてきた個性的なフロントフェイスにあります。

いざ購入を考えたとき、「ヴォクシーの歴代の顔にはどんな違いがあるの？」「中古で買うならどのモデルが人気？」といった疑問が浮かぶ方も多いのではないでしょうか。

この記事では、ヴォクシーの歴代の顔の違いを豊富な画像とともに比較し、型式一覧や年式の調べ方といった基本情報から、特に歴代で人気の高い型式80系や、豪華な特別仕様車「煌めき2」の特徴まで、詳しく掘り下げていきます。

ヴォクシー歴代の顔デザイン！その変遷を辿る

・全世代の型式一覧と年式の調べ方
・世代ごとの顔の違いを画像でチェック
・歴代で特に人気があったモデルは？
・凛々しいスタイルで人気の型式80系
・特別仕様「煌めき2」の専用フェイス

全世代の型式一覧と年式の調べ方

ヴォクシーは、2001年の登場から現在に至るまで、大きく分けて4つの世代に分類されます。

それぞれの世代には「型式」と呼ばれるアルファベットと数字の組み合わせが割り当てられており、これを知ることで年式やグレードを特定しやすくなります。

各世代の型式と主な販売期間は以下の通りです。

世代	型式	主な販売期間
初代	AZR60G / AZR65G	2001年11月 ～ 2007年6月
2代目	ZRR70G / ZRR75G / ZRR70W / ZRR75W	2007年6月 ～ 2014年1月
3代目	ZRR80G / ZRR85G / ZRR80W / ZRR85W / ZWR80G / ZWR80W	2014年1月 ～ 2021年9月
4代目	MZRA90W / MZRA95W / ZWR90W / ZWR95W	2022年1月 ～

ご自身の車や気になる中古車の正確な型式や年式を調べる最も確実な方法は、車検証（自動車検査証）を確認することです。

「型式」の欄に上記のいずれかの記号が記載されていますし、「初度登録年月」の欄を見ると、その車が最初に登録された年月、つまりおおよその年式が分かります。

世代ごとの顔の違いを画像でチェック

ヴォクシーの最大の魅力の一つは、世代ごとに大きく印象を変えるフロントフェイスのデザインです。ここでは、各世代の顔つきがどのように変化してきたのか、その特徴を見ていきましょう。

初代（R60G型）：親しみやすさとシャープさの両立

2001年に登場した初代ヴォクシーは、ミニバンとしての実用性を持ちながらも、若々しさを感じさせるデザインで登場しました。

特徴的なのは、上下に分割されたヘッドライトで、シャープな印象を与えつつも、どこか親しみやすい表情をしています。

兄弟車であるノアがおとなしいデザインだったのに対し、ヴォクシーはよりドレスアップ志向の強いユーザーに支持されました。

2代目（R70G/W型）：クールさが増した2段ヘッドライト

2007年に登場した2代目は、初代のコンセプトを引き継ぎつつ、さらにクールでスタイリッシュなデザインへと進化しました。

フロントフェイスの最も大きな特徴は、シャープな2段構えのヘッドライトです。このデザインはヴォクシーの象徴となり、アグレッシブな印象を決定づけました。

特にエアログレードである「ZS」は、専用バンパーと相まって強い存在感を放ち、若者を中心に高い人気を集めることになります。

3代目（R80G/W型）：存在感を極めたデザイン

2014年に登場した3代目は、それまでのデザインをさらに大胆に進化させました。

特に2017年のマイナーチェンジ後の後期型は、薄型のBi-Beam LEDヘッドランプと、大きく開いたフロントグリルが一体となったデザインで、まるで上級ミニバンのヴェルファイアを彷彿とさせるほどの強い存在感を放ちます。

この迫力ある顔つきは、ヴォクシーの人気を不動のものにしました。

4代目（R90W型）：先鋭的で独創的な新世代フェイス

2022年にフルモデルチェンジした4代目は、「先鋭・独創」をキーワードに、これまでのデザインとは一線を画す未来的なフロントフェイスを採用しました。

薄くシャープなアッパーグリルと、分厚く立体的なロアグリルを組み合わせることで、強烈なコントラストと個性を生み出しています。

夜間に怪しく光る特徴的なランプ類も、新世代ヴォクシーの存在感を際立たせる要素となっています。

歴代で特に人気があったモデルは？

ヴォクシーはどの世代も高い人気を誇りますが、その中でも特に多くのユーザーから支持されたモデルが存在します。結論から言うと、3代目（80系）の後期モデルが、歴代で最も人気があったモデルの一つと考えられます。

人気の理由は複数あります。第一に、デザインの完成度の高さが挙げられます。前述の通り、後期モデルのフロントフェイスは非常に存在感があり、カスタムカーのような迫力がノーマルの状態で手に入ることが大きな魅力で、ドレスアップを楽しみたい層からも絶大な支持を集めました。

第二に、先進安全装備の充実です。3代目から衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense」が搭載され始め、特に後期モデルではその機能が向上。デザインのかっこよさに加えて、家族を乗せるミニバンとしての安心感が高まったことも、人気を後押しした要因です。

もちろん、他の世代にも人気のモデルはあります。例えば、2代目（70系）のエアログレード「ZS」は、ヴォクシーのスポーティなイメージを確立したモデルとして中古車市場でも根強い人気があります。

しかし、デザイン、性能、安全性のバランスにおいて、3代目後期モデルは一つの到達点であり、今なお多くの人にとって魅力的な車種であり続けています。

凛々しいスタイルで人気の型式80系

歴代ヴォクシーの中でも特に高い人気を誇るのが、2014年から2021年まで販売された3代目、通称「型式80系」です。人気の理由は、なんといってもその凛々しくてアグレッシブなエクステリアデザインにあります。

80系のデザインは、兄弟車であるノアやエスクァイアとの差別化が明確になされた点が特徴です。特にエアログレードの「ZS」は、大型のフロントバンパーと、ヘッドランプと連続する上下二段構成のフロントグリルを採用することで、低重心でワイドな印象を強調しました。

このスタイルが、クールでスタイリッシュなミニバンを求めるユーザー層の心を強く掴んだのです。

前期型と後期型の違い

80系は、2017年7月のマイナーチェンジを境に前期型と後期型に分かれます。デザイン面で大きな変更が加えられたのは後期型です。

区分	販売期間	特徴
前期型	2014年1月 ～ 2017年7月	十分に迫力あるデザインだが、ヘッドライトはオーソドックスな形状
後期型	2017年7月 ～ 2021年9月	フロントフェイスを大幅刷新。Bi-Beam LEDヘッドランプと面発光LEDクリアランスランプを採用し、よりシャープで精悍なデザインへ進化。高級ミニバンにも匹敵する存在感を獲得

このように、80系ヴォクシーは、前期・後期ともに魅力的なモデルですが、特に後期型の完成されたデザインは、今なお多くのファンを魅了し続けています。

特別仕様「煌めき2」の専用フェイス

ヴォクシーの人気を語る上で欠かせないのが、特別仕様車「煌（きらめき）」シリーズの存在です。このシリーズは、エアログレード「ZS」をベースに、内外装に特別な加飾を施すことで、さらなる高級感と特別感を演出したモデルです。

中でも、3代目（80系）に設定された「ZS 煌めき2」は、中古車市場でも特に高い人気を維持しています。

「煌めき2」の最大の魅力は、その専用フェイスにあります。標準の「ZS」グレードとの違いは、メッキパーツや特別な塗装を効果的に使用している点です。

項目	特徴内容
フロントグリル	メッキ＋ピアノブラック塗装により、きらびやかでクールな印象を強調
ドアミラー／ドアハンドル	標準モデル：ボディ同色 「煌めき」仕様：メッキ加飾でサイドビューにアクセント
その他（インテリア）	センタークラスターパネルなどにピアノブラック塗装を採用し、高級感を演出

このように、「煌めき2」は、ただでさえ人気の高い「ZS」のデザインを、さらに豪華で満足度の高いものに昇華させたモデルで、標準グレードとの価格差以上の価値を感じさせる専用装備の数々が、多くのユーザーの心を掴みました。

中古車で80系ヴォクシーを探す際には、この「煌めき」シリーズを候補に入れると、より満足度の高い一台に出会える可能性が高まります。

ヴォクシー歴代の顔と購入時の気になる情報

・歴代ヴォクシーの旧型サイズを比較
・中古でヴォクシーを探す際のポイント
・各世代の最上級グレードは何だった？
・白と黒どっちが人気？高く売れる色は？
・人気モデルはもう買えないって本当？

歴代ヴォクシーの旧型サイズを比較

ヴォクシーは、2022年に登場した4代目で全てのグレードが3ナンバーサイズへと移行しましたが、それ以前のモデル、つまり旧型サイズには5ナンバー登録のグレードも存在しました。

このボディサイズの違いは、運転のしやすさや税金面にも影響するため、中古車選びの際には重要なポイントとなります。

ここでは、歴代モデルのボディサイズを比較してみましょう。

世代	グレード	全長	全幅	全高	ナンバー
初代 (R60G)	標準	4,580mm	1,695mm	1,850mm	5ナンバー
	エアロ (Z)	4,625mm	1,695mm	1,850mm	5ナンバー
2代目 (R70G/W)	標準	4,595mm	1,695mm	1,850mm	5ナンバー
	エアロ (ZS/Z)	4,640mm	1,720mm	1,850mm	3ナンバー
3代目 (R80G/W)	標準 (X/V)	4,695mm	1,695mm	1,825mm	5ナンバー
	エアロ (ZS)	4,710mm	1,735mm	1,825mm	3ナンバー
4代目 (R90W)	全グレード	4,695mm	1,730mm	1,895mm	3ナンバー

※全長・全高はグレードや年式により若干異なります。

表を見ると分かる通り、3代目までは「X」や「V」といった標準グレードは全幅が1,700mm未満に抑えられており、5ナンバー登録でした。これは、狭い道での取り回しやすさや、自動車税が安くなるというメリットがあります。

一方で、2代目以降のエアログレード「ZS」などは、専用のエアロパーツが装着されることで全幅が1,700mmを超え、3ナンバー登録となっています。

3ナンバーサイズは、トレッドが広がることで走行安定性が増すというメリットがありますが、運転に不慣れな方はサイズの大きさを感じるかもしれません。

4代目では、走行性能やデザイン性を追求した結果、全グレードが3ナンバーサイズに統一。どの世代のヴォクシーを選ぶかによって、運転感覚や維持費が変わってくるため、ご自身のライフスタイルや運転環境に合わせて最適なサイズを選ぶことが大切です。

中古でヴォクシーを探す際のポイント

歴代モデルの中から自分に合ったヴォクシーを見つけるためには、年式や走行距離はもちろんですが、グレードや装備、車両の状態をしっかりと見極める必要があります。

まず注目したいのが、グレードです。前述の通り、ヴォクシーにはスポーティなエアログレード「ZS」や豪華な特別仕様車「煌」シリーズがあり、これらは中古車市場でも非常に人気があります。

装備が充実している分、価格は高くなる傾向にありますが、リセールバリューも期待できるため、長期的に見れば満足度の高い選択となる可能性があります。

次に、パワートレインの選択です。ヴォクシーにはガソリン車とハイブリッド車があります。ハイブリッド車は燃費性能に優れていますが、車両価格は高めです。

年間の走行距離が長い方はハイブリッド、初期費用を抑えたい方や力強い走りを求める方はガソリン車というように、ご自身の使い方に合わせて選ぶのが良いでしょう。

また、ミニバンならではの装備の確認も欠かせません。特に「両側パワースライドドア」や「後席モニター（フリップダウンモニター）」、「ナビゲーションシステム」の有無は、家族での利用シーンにおける快適性を大きく左右します。これらの装備が後付けか純正品かも確認しておきたいポイントです。

注意点
中古車選びでは、メリットだけでなく注意点も理解しておくことが大切です。

例えば、初代モデルに搭載されていた初期の直噴D-4エンジンは、メンテナンス状況によっては不具合が発生するケースも報告されています。また、ハイブリッド車の場合は、年式が古くなると駆動用バッテリーの寿命も気になるところです。

車両の状態を確認する際には、修復歴の有無を必ずチェックしましょう。信頼できる販売店であれば、車両状態評価書などで詳しく説明してくれます。

これらのポイントを踏まえ、焦らずじっくりと複数の車両を比較検討することが、満足のいく中古ヴォクシー選びの鍵となります。

各世代の最上級グレードは何だった？

ヴォクシーには、各世代を通じて装備を充実させた「最上級グレード」が設定されてきました。これらのグレードは、快適装備や安全装備が標準で搭載されており、中古車で選ぶ際にも高い満足感を得られます。

結論として、各世代の最上級グレードは主に「V」や「ZS」といった名称で設定され、時代と共にその装備内容は大きく進化してきました。

初代・2代目の最上級グレード

初代（R60G型）や2代目（R70G/W型）では、「V」が最上級グレードとして位置づけられていました。

このグレードには、オートエアコンや上質なシート表皮、木目調パネルといった豪華な内装装備が与えられ、快適性が重視されていました。

また、2代目のエアログレード「ZS」は、スポーティな内外装に加え、パドルシフトなどの走りの装備も充実しており、もう一つの最上級グレードと言える存在でした。

3代目の最上級グレード

3代目（80系）になると、ガソリン車の「V」に加え、ハイブリッドモデルの「HYBRID V」が登場します。

これらのグレードには、クルーズコントロールや本革巻きステアリングなどが標準装備され、快適性がさらに向上。また、後期型からは衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense」が標準装備となり、安全性も大きく進化しています。

エアログレードの「ZS」や「HYBRID ZS」も、専用装備が充実しており、実質的な最上級グレードとして高い人気を誇りました。

4代目の最上級グレード

現行の4代目（R90W型）では、グレード体系が刷新され、「S-Z」が最上級グレードとして設定されています。

プロジェクター式LEDヘッドランプや快適利便パッケージなどが標準装備となり、これまでのヴォクシーにはなかった先進的で豪華な装備が魅力です。

このように、最上級グレードは各世代の技術や価値観を反映した装備が満載です。中古車を選ぶ際には、どの世代の最上級グレードが自分の求める快適性や機能に合っているかを比較検討するのも面白いでしょう。

白と黒どっちが人気？高く売れる色は？

ヴォクシーを選ぶ際に、多くの方が悩むのがボディカラーの選択です。特に、定番である白と黒はどちらも人気が高く、迷ってしまうポイントかもしれません。

結論から言うと、白と黒どっちが人気かと問われれば、どちらも甲乙つけがたいほどの人気を誇ります。

しかし、リセールバリュー、つまり高く売れる色は何かという観点で見ると、一般的には「ホワイトパールクリスタルシャイン」のようなパール系の白と、「ブラック」の2色が最も有利とされています。

ホワイトパールのメリット・デメリット

区分	内容
メリット	・清潔感があり、車体が大きく見える ・洗車傷や水垢が目立ちにくい ・夏でも車内温度が上がりにくい ・老若男女問わず人気で、中古車市場での需要が安定している
デメリット	・泥はねなどの黒っぽい汚れが目立ちやすい ・多くの場合、有料色（メーカーオプション）となり初期費用が高くなる

ブラックのメリット・デメリット

区分	内容
メリット	・高級感と重厚感があり、精悍なデザインを引き立てる ・メッキパーツとの相性が良く、引き締まった印象を与える ・丁寧に手入れされた黒いボディの輝きは特別感がある
デメリット	・傷 /水垢 /ホコリが非常に目立ちやすい ・綺麗な状態を保つにはこまめな洗車と手入れが必要 ・夏は車内温度が上がりやすい（熱を吸収しやすい）

これらの理由から、手入れの手間をあまりかけたくない方や、飽きのこない色を好む方はホワイトパール、手間をかけてでも高級感を維持したい方はブラックが向いていると言えるでしょう。

中古車として売却する際のことを考えるならば、この2色のどちらかを選んでおけば大きな失敗はないと考えられます。

人気モデルはもう買えないって本当？

「デザインが一番好きだった3代目（80系）のヴォクシーが欲しいのに、ディーラーに行ったら生産終了していた」「人気モデルはもう買えないの？」と残念に思っている方もいるかもしれません。

確かに、モデルチェンジが行われると、旧型モデルは新車として購入することはできなくなります。2022年に4代目が登場したことにより、3代目ヴォクシーや、その姉妹車であったエスクァイアの新車販売は終了しました。

しかし、新車で買えなくなっても、生産が終了した人気モデルも、中古車市場であれば購入することが可能です。

ヴォクシーは非常に人気が高い車種であるため、中古車の流通台数が豊富です。そのため、年式や走行距離、グレード、ボディカラーなど、自分の希望に合った条件の車両を見つけやすいという大きなメリットがあります。

特に、人気の高かった3代目80系は、現在の中古車市場の主力商品の一つであり、数多くの車種の中からじっくりと選ぶことができます。

中古車購入の注意点

中古車を購入する際にはいくつか注意が必要です。前述の通り、車両の状態は一台一台異なりますので、信頼できる販売店で、修復歴の有無や整備記録などをしっかりと確認することが重要になります。

また、4代目のような新型が登場すると、旧型となった3代目の中古車相下落が期待されることもありますが、80系は人気が非常に高いため、価格が大きくは下落しない可能性もあります。

状態の良い車両や「煌」のような人気グレードは、高値を維持する傾向にあることを理解しておきましょう。

このように、新車では手に入らなくなったとしても、中古車という選択肢を視野に入れれば、憧れのモデルを手に入れることは十分に可能です。

まとめ：好みのヴォクシー歴代の顔を見つけよう

・ヴォクシーは4世代にわたりデザインが進化
・初代は親しみやすい顔つきが特徴
・2代目は2段ヘッドライトで個性を強調
・3代目80系は精悍なデザインで最も人気が高い
・4代目は独創的なグリルで存在感を増した
・型式は車検証で確認できる
・特別仕様車「煌」シリーズはメッキパーツが豪華
・3代目までは5ナンバーサイズのグレードも存在
・4代目は全車3ナンバーサイズに拡大
・中古車選びはグレードと装備の確認が鍵
・リセールを考えるなら白か黒が有利
・ホワイトパールは清潔感があり傷が目立ちにくい
・ブラックは重厚感があるが手入れが必要
・生産終了モデルも中古車市場で入手可能

・ヴォクシーの新車乗り出し価格はいくら？購入費用と節約術
・ヴォクシーマイナーチェンジ2025のデザインの予想と機能進化
・ヴォクシーの5年落ち買取価格の相場は？お得な売却知識
・ヴォクシーのバッテリーの値段と交換費用、どこで安くできる？
・ヴォクシーの鍵、電池交換で困らない！年式ごとの種類と手順